DRKのテニス四方山話 テニスの楽しさ、素晴らしさを一人でも多くの方に伝えたい！テニススクール、ゴルフスクール、フットサルクラブの運営会社の社員の独り言。

一昨日にちょこっと触れたけれど、
うちのホームページの「ニュース」のページに
先日の「圭 ＩＮ　ＲＥＣ　ＴＥＮＮＩＳ　ＳＣＨＯＯＬ」が
いよいよアップされたのである。

記事はここから。



どういう経緯で実現できたか？
それはちょっとヒミツである。

民放テレビ全局、スポーツ新聞全社、
テニス専門誌ｅｔｃ・・・
もの凄いカメラの台数である。

正味４０～５０分の時間だったが、圭が来るなんて
知らないで（シークレットだったのである。）
イベントに参加してた子供達は最初は目が点。
さらに圭のショットを見て目が点である。

圭がウォーミングアップでラリーしてるとき
急に横から「ポーチ！」って出たくて出たくて
仕方なかったけれど、雰囲気に飲まれてしまって
出れなかったのである。（弱）

圭にそんなボクの気持ちは届かなかったようである。
（当たり前）

圭は子供達ひとりひとりのショットを見てくれて・・・
名前を呼んでアドバイスしてくれて・・・

ハイタッチしてくれて・・・
子供たち全員とポイントマッチしてくれて・・・

最後はひとりひとりと握手してくれて・・・
ツーショットで写真撮ってくれて・・・
サインまでくれて・・・



子供たちにとっては最高のプレゼントであり、
最高の思い出であり、最高の目標との出会いである。

羨ましかったのである。

ボクはスタッフとしてコートに立ったり、
イベント前の打ち合わせで圭の控室に
入れてもらったりしたけれど、何かと
ガードが固くてツーショットの写真も
サインももらえなかったのである。（泣）

会社にはもらったけど。



昨年のＵＳオープンの一回戦の
圭の勝利後に扇子にサインを
もらったうちのボス。



この日はその裏側に漢字で
サインをもらっていたのである。



さすがである。

両側に圭のサインが入っている扇子である。
それも一方はローマ字、もう一方は漢字である。

これまでも、これからもそうそう
手に入るものではないと思うのである。