DRKのテニス四方山話 テニスの楽しさ、素晴らしさを一人でも多くの方に伝えたい！テニススクール、ゴルフスクール、フットサルクラブの運営会社の社員の独り言。

全豪オープンの準決勝。

ナダルとベルダスコの試合は
とにかくスゴかったのである。

まさにノーガードの殴り合い
っていう試合だった。

愛ちゃんは惜しかった！
生涯グランドスラム達成させて
あげたかった。

さて・・・

北海道に旅行に行ってた
コミュニティアリーナ厚木の
社員コーチから宅急便が
届いたのである。

ヤツはうちの最年少社員で、
年齢はなんとボクの半分である。
ビックリである。

箱には「たらばがに」と書いてある。
（ホントか？）



開けてみた。



やっぱり「たらばがに」って書いてある。
ホントか？

いや、実はカニカマかもしれないぞ。

ビニール破いてみた。



凍ってる。
まだわからんぞ。
カニカマかもしれんぞ。

解凍してみた。



どうやらホンモノらしい。

食べてみた。
確かに「たらばがに」だった。

美味しかったよ。
ありがと！

でもね、
そんな気遣いしなくていいんだぞ。

コミュニティアリーナ武蔵小杉である。
ここのヘッドコーチはＳである。
頭文字がＳである。性格はドＳである。



ジュニアのレッスンを観たが、いつもながら
もの凄い運動量と球出しのスピードである。



まったく無駄な時間がない。



「集合！」

ジュニア達が少しでものんびりしていると・・・
「早くしなさい！」

ボールを集めるときも・・・
「ラケット持ってたら集めるのが遅くなる！
　カゴを持ったら走っていきなさい！」

はっきり言ってコワいおじさんである。

ただ、ヤツの場合はコワいだけでなく、
常に全員を観ているし指導も熱い。

観ていて胸が熱くなってくるような情熱と
愛を感じるレッスンである。最高である。

ちょっと誉め過ぎである。

その後はヤツともう一人社員が加わって
伝説の串焼き屋「文福」である。



ササミ刺しである。



芽キャベツである。



シシャモとシソ巻きである。



夜は更けるのである。

３月号の「Sportiva」は買いである。



なぜなら「錦織圭」特集だからである。



「テニスの王子様」の作者の許斐剛さんの
インタビューから始まって・・・



圭の独占インタビュー・・・



福井烈さんの解説、松岡修造のインタビュー、
コーチの米沢徹氏、ニック・ボロテリーの
インタビューとアカデミーについて、
ＵＳオープンのドキュメントetc・・・



それ以外に盛田正明ＪＴＡ会長、
杉山愛、等々のインタビューがあって
全部で７０ページの大特集である。

中でもニック・ボロテリーが圭のことを
語っている言葉がよいのである。

圭を初めてみたときの印象。

「圭の出現はアガシのことを思い出させるね。
　（中略）共通点は、飛びぬけたアイ＆ハンド・
　コーディネーション、創造力あふれるゲームスタイル、
　相手を圧倒するショットや、予想外なショットを
　繰り出すところなどだ。（後略）」

圭のテニスについて。

「ムーブメントはブリリアント。
　フットワーク、予測、スピードはエクセレント。
　アイ＆ハンド・コーディネーションはファンタスティック。
　ゲームのクリエイティビティもほかの若手とは
　比較にならないほどファンタスティック。」
だそうである。

他にも伊達さんの記事や「現代テニス基礎講座」、
「お宝ラケット３０年史」なども掲載されてるので
テニスファンは是非買ってほしい一冊である。
（王様のブランチ風な言い回しである）

流れというものがある。

テニスの試合でもゴルフのラウンドでも
それ以外の何にでも不思議と「流れ」と
いうものがあるのである。

いい流れならそれにうまく乗れるか、
悪い流れならそれを断ち切れるか、
そのいずれかで勝負がついたりする
わけである。

で、昨日。

昨日はレックテニススクールの月一の
営業会議だったのである。

これまでやったことのないかたちでの
プレゼンが楽しかったのである。

終わった後は懇親会である。



まだ皆上着を着ているのである。
ここまでの流れは悪くない。

二軒目である。



服装が乱れてきている。



デキあがってるヤツが出始めた。
悪い流れになりつつある。

三軒目である。



完全に悪い流れである。
負けパターンである。


（これ以上の画像は自主規制である）

結局ボクは悪い流れを断ち切ることができず・・・

時の流れに身をまかせるしかなかったのである。
↑お前はテレサ・テンか？



終電である・・・

意識したことはなかったが、どうやら
ボクはadidasが好きなようである。

最近買ったものはadidasばかりである。

春物のアップ。
テニス用である。



テニスでもゴルフでも使えそうな・・・



背中が気に入っているのである。



これもテニスでもゴルフでも使えそうな・・・



これまたテニスでもゴルフでも使えそうな・・・



ゴルフ用の防寒着。



ゴルフシューズ。



他にはテニスにもゴルフにも使えそうなＴシャツとか
ゴルフ用の半ズボンとか、ゴルフのグローブとか・・・

ここまでで・・・
「adidas」と書いたのは２回である。
「テニス」と書いたのは５回である。
「ゴルフ」と書いたのは８回である。

どうやらボクはadidasも好きだが、
ゴルフも好きなようである。
（もちろんテニスは大好きである）

自己分析ができた有意義なブログ記事である。
なんのこっちゃ、である。

コミュニティアリーナ浦和に行ったのである。
少しレッスンに絡ませてもらったのである。

終わったあとは飲みである。
ちなみに一人で飲んだわけではない。

浦和に行くと5～6割の確率で入る店である。
（久し振りだけどおっかさん覚えててくれた）



「オンマカヤ」なのか、「カヤオンマ」なのか
はっきり言ってよく知らない。

韓国居酒屋ならやはり眞露である。



この店の一番のお薦めはコレ。
サムギョプサルである。



サンチュにゴマの葉をのせて・・・
塩ダレつけた肉をのせて・・・
辛い白髪ネギをのせて・・・
焼いた白菜キムチのせて
にんにくのせて・・・
ミソのせて・・・

何度聞いても忘れてしまうのである。

店のおっかさんに教えてもらいながら
食べるのだが、「タレつけしゅぎ！」とか
ちょっと怪しい日本語で怒られるのである。

解散後は乗換え駅の本屋に寄ったのである。

そう言えば・・・
浦和の可愛くてとってもいい娘なＥコーチは
（インターハイ選手だけあって上手である）
佐賀出身って言ってたっけ。



ということで同じく佐賀出身の江藤新平を
描いた小説を購入したのである。

帰宅したら家族はＵＮＯで盛り上がっていたのである。



なんで急にＵＮＯなんだ？

というわけで最後はアイシングである。



我ながら・・・
今日は全くまとまりのない内容である。

寒い日はラーメンである。

「テレビ番組のなんとかでNo.１に
　選ばれたラーメン屋」って看板を
持って立ってるあんちゃんがいて、
それに引き込まれるように入って
しまったのである。



店の名前は・・・
「どうとんぼり　神座（かむくら）」である。



「関西で人気No.１」らしいのである。

頼んだラーメンはこれである。



その名も「おいしいラーメン」である。

味はそれなりである。
ボクにとっては少し物足りない感じである。
（ゴメンナサイ）

辛いニラを入れて・・・
辛味噌を入れて・・・
酢を入れて・・・

また辛いニラを入れて・・・
また辛味噌を入れて・・・

元の味がわからなくなってしまったのである。

ヒジが痛いのである。。。
どう考えても先日の強化練が原因である。

コミュニティアリーナ武蔵境のヘッドコーチ
だった頃には痛くなることがあったので、
テニスするときには充分に予防していたし、
最近は痛くなることはほとんどなかったので
安心していたのである

それなのに・・・
あぁ、それなのに、それなのに・・・

ここまでのヒドイ痛みなのは初めてである。

箸を持つのがツライ。
グラスを持つのがツライ。
ジョッキを持つのがツライ。

飲み屋でそう話したボクに対して・・・
「ためにならないブログ」さんこう言った。

「左手で飲めばいいじゃん。」
「・・・そうですね。」

「飲んじゃえばわかんなくなっちゃうでしょ。」
「・・・そうですね。」
鬼のような人である。

これすれば・・・



痛くないかなぁ・・・
と思ってゴルフの練習行ってみたのである。

ダメだったのである。



アイシングである。。。

ミズノの展示会に行ったのである。



ミズノのラケットはボクは一度も
使ったことがないのである。
（申し訳ない）

最近面白いＴシャツ出してる。



ボクが気に入ったのはシューズ。



注目部分はここである。



前後で分かれていることで
屈曲性が高くなるということである。

足を入れさせてもらったら・・・
イイ！

これは欲しい一品である。
ちなみに１０月発売予定である。

松岡修造である。



「ミズノは本気！
　僕も本気！
　本気になれば
　すべてが変わる！」
と書いてある。

いい言葉である。
彼はいつも本気である。
大好きである。

先日電車内で見た広告で・・・
「その仕事にウソはないか？
　その言葉にウソはないか？」
というのがあった。

いい言葉である。

人生に、仕事に、人間関係に、
子育てに、テニスに、ゴルフに、
飲みに、遊びに・・・

常に本気で臨みたい、とボクも
本気で考えているのである。

ヨネックスの内見会とプリンスの
展示会に行ってきた。

本番の展示会までは自主規制である。



キーワードは「ＭＥＧＡ　ＳＰＩＮ！」

「めがすぴん」と入れて変換したら、
「目がスピン」と出たのである。

笑ってしまったのである。



ヒューイットやナルバンディアン、
ディメンティエワが全豪オープンで
使ってるけど、赤いラケット流行るかな？

プリンス。



昨年のグラファイトとレベルに
搭載されたテクノロジーの
「ＥＸＯ３」で４機種。

すごくデカいやつ。



デカいやつ。



ややデカいやつ。



普通のやつ。



今日はテニスブログっぽい。
我ながらそう思うのである。

その後は「ためにならないブログ」さんと
大手スポーツクラブ系スクールの全店統括
酔っ払い ヘッドコーチと懇親会である。



５時間も飲んでいたのである。
楽しかったのである。

また遊んであげますから。

練習会である。
ボクは初打ちである。

メンツは・・・
うちの企画広報のＷさん。



一見、世良正則風だが、ただの酔っ払いである。

コミュニティアリーナ厚木のヘッドコーチＫ。



ムダに手足が長いのが悩みのタネである。
手の指の関節が三つあるというウワサがある男である。

コミュニティアリーナ府中のヘッドコーチＮ。



昔ジャニーズの書類選考に通ったことが自慢の男である。

ボクである。



結果。。。
Ｗさん・ボク　7-5　Ｋ・Ｎ
Ｗさん・Ｎ　7-6（12-10）　Ｋ・ボク
Ｗさん・Ｋ　2-6　Ｎ・ボク

Ｗさん、Ｎ、ボクは仲良く2勝1敗である。
Ｋだけ産廃、間違えた3敗である。

終わった後はすぐそばの中華屋さんで
反省会である。まずはビールでお疲れさん。



奥に写ってる日本人離れした色の
黒い男が産廃の・・・間違えた。
3敗のＫである。

ギョーザである。



紹興酒である。



またたく間に3本がカラである。

テニスは面白い。大好きである。

中学高校6年間一貫教育って
やつがあるそうである。

もちろん中学は受験しないと
いけないが、高校受験はない。

東京都で10校ほど作られると
いうことである。（うち6校は
すでに開校している）

作られると言っても、既存の都立高校が
そうなるということである。

で、その模擬試験のようなやつがあって
長男が友達に誘われて申し込んだのである。

申し込んだ友達は抽選で外れて受験できず、
そんな気もなかった長男が当たってしまって
一人寂しく受験したのである。

欲がないほうが当たるのである。



初体験である。
エライ緊張したみたいである。

試験と言っても総合問題でたったの
45分程度で終わってしまう試験である。

で、ボクは時間潰しで某駅前の
パチンコ屋である。パチンコ屋に
入るなんて10年振りくらいである。



3000円のパッキーカードが30分で
17000円に化けたのである。

14000円の利益である。
時給28000円である。

欲がないほうが出るのである。


※伊達さん、スゴイ試合だったねぇ。

里帰りしてたコミュニティアリーナ厚木の
ヘッドコーチが茨城からお酒を送って
くれたのである。



「いばらぎ」ではなく、「いばらき」が
正しいらしい。一度指導されたことがある。

「天心抄」・・・いい名前である。
飲んでみた。



う～ん。
さすが純米酒だけあって、
「酒っ！」って感じである。

ん？

なんだか漏れてるみたいぞ。
ビンをよ～く見てみたら
底にヒビが入ってる。

ヤツには言えんなぁ。

そうだ！これは輸送途中に
割れたってことである。

ということでクロネコヤマトに
電話したのである。

「配達してもらったお酒のビンが
　割れちゃってんですけど！」

翌日まったく同じものが届いたのである。

美味しくいただいてます。
ありがと！

初詣に行ったときに500円の福引をやった。
比較的運がいい次男が当てたやつ。



BB弾のライフルである。
喜んで走っていたらぶつけて
先端を折ってしまったのである。



原型をとどめていたのは
ものの5分である。

BB弾。



ボクが子供のころは銀玉鉄砲。

小学生のころ、銃口からどういう
システムで銀玉が出てくるかを
知りたくて銃口を覗きながら
引き金を引いたことがある。

我ながらチャレンジャーである。

弾は確かに出たはずである。
でもボクの顔には当たってない。

どこ行ったんだろ？
探した。

あった！
左の鼻の穴の中に・・・

すっぽりはまったから
痛くなかったようである。

親に見つかったら怒られる。
必死で取り出した記憶があるのである。

長男が幼稚園児だったときだが、
どういう経緯だか知らないが、
BB弾を鼻に詰めたことがある。

大騒ぎで耳鼻科で取ってもらったのである。

親子である。

いつもは代々木の床屋である。

今回は妻や子供達がいつも
行っている美容院である。
クルマで15分ほどの距離である。

美容院に行くのは10数年振りである。



美容師　「まず頭洗いますね。」
ボク　　「お願いします。」

イスの向きが違う。
床屋は座って頭を下げる。
美容院は仰向けに寝る。

顔にガーゼをかけられる。
鼻息でガーゼを飛ばさないように
気を使ってしまったのである。

美容師　「髪の毛が細いからボリューム
　　　　　出るように切りますから。」
ボク　　「お願いします。」
　　　　（毛が少ないっていうのをうまく言ったね）　

どんどん切られていくのである。
なんか全体的に髪の毛が右方向に
向けられて切られていくのである。

これは1：9分けにされてしまうのか？

ちょっとワックスつけますね。



帰宅した。

母　　「風強いの？」
ボク　「なんで？」

母　　「なんか頭スゴイから。」
ボク　「・・・」

妻　　「どしたの？その頭。
　　　　でも・・・ちょっと若返ったって感じかも。
　　　　いや、若ぶってるって感じかな。」
ボク　「・・・」

子供達　「いいじゃん。ドラゴンボールみたいで」

モノサシが違うのである。



ワックスつけないとナスのヘタである。
しばらくは今までのボクと違うヘアー
スタイルである。

昔勤めていた会社でパーマを
かけてきた後輩の女子社員に・・・

ボク　「どうした？大槻ケンヂみたいな頭して。」
後輩　「絶対DRKさんになんか言われると思って
　　　　会社休もうかって思ってた。」

ってことがあったのを思い出したのである。

アディダスの展示会と
ウィルソンの内見会に
行ってきた。

アディダスは総合展示会なので
会場の東京ドームプリズムホール
いっぱいの品揃えである。

プリズムホールは、確か毎年
仮面ライダーショーをやっている
はずである。



カタログだけでこんなである。

アディダスは毎回毎回カタログを
こんな感じのバッグに入れてくれる。



裏面はこんな感じ。



その後はウィルソンである。
国際展示場駅から程近い
某ビルである。

約束の時間ギリギリに
なりそうだったから、
担当営業マンに電話を
入れたのである。

「今駅に着きました。
　ギリギリになります。」

「DRKさんお一人ですか？」

「そうですよ。」

「ためにならないブログさんも
　同じ時間なのでてっきり一緒かと。」

ウィルソンさんからもセットで
考えられているようである。
迷惑である。



発表されたラケットはかなりの
アイテム数である。



2月6日までダメっていうことなので
モザイクをかけた自主規制である。

商談してたらウワサのためブロさん登場。

「DRKさん、このあと予定どうなってんの？」

先約があったボクは悪魔の
誘いを断ったのである。

でも・・・ためブロさんとこのまま
月島辺りに飲みに行っちゃうか？と
一瞬考えたことも事実である。

危なかったのである。

昨日の結果報告である。

スタートのロングホールをボギー。
その後、パー、パー、パー、ボギー、
ボギーといい感じだったのである。
9番ホールまでは・・・

終わってみれば、「どうせオレの
実力なんてこんなもんだ」・・・
って落ち込み気味のスコアである。

ちなみに昨日ラウンドしたところは
タイガー・ウッズが日本で初めて
ラウンドしたゴルフ場である。



で、傾向と対策である。

ドライバー含むウッドについては
まずまずで、パターもそれなりによい。

アイアンの精度イマイチ。
アプローチショット悪い。

アプローチは技術的な問題より
考え方が悪いようである。

テニスの試合ですべてのポイントを
取ることができないのと同じで、
ゴルフもすべてのホールでパーを
取ることなんてできないのである。

キレイにイメージ出し過ぎで
ミスっているのである。

ベストな方法、手段はこれ。
でもミスったときのリスクも高い。

そんなときはベストよりも
ベターを選択すべきなのである。

なんだか長くなってしまったが、
つまりアプローチショットを
もっと練習することと、考え方を
変えろということなのである。

ラウンド後は反省会。



ウィスキーと焼酎である。
4人でカラにしたのである。
飲み過ぎである。

ラーメンである。



辛いけど旨いのである。

解散後は駅から自宅まで徒歩である。
いつもの駅ではないので結構な距離である。

あっ！バスが来た。助かった！
乗ったのである。



そのバス、思わぬところで左折したのである。
慌てて下車したのである。行先が違うバス
だったのである。

少し戻って歩いていたら、またバスが来た。
乗ったのである。



そのバス、思わぬところで右折したのである。
慌てて下車したのである。また行先が違う
バスだったのである。

2度も同じ間違いを繰り返したらイカンのである。
ゴルフも仕事も生活も同じなのである。

初打ちである。

と言ってもゴルフである。

ちなみにテニスの初打ちはまだである。
コートには毎週のように行ってるけど・・・

今日は同業他社さんとの対抗戦である。
うちからはボスとボクが出場である。

そのための練習に先日行った
いつもの学園ゴルフセンター。



客はボクただ一人である。
貸切である。

ちょっと寂しかったのである。

「一年の計は元旦にあり」
「一日の計は朝にあり」
「一生の計は今日にあり」

「一年の計は初ラウンドにあり」
↑ ホントか？

とにかく！
今年初ラウンド、頑張るのだ。

けん玉である。



小学校で流行っているそうである。
ヒモが切れてしまったので、
買い換えたのである。

「日本けん玉協会」ってあるのね。
そこのオフィシャルけん玉である。



その名も「TK16　master」！

ちなみに「TK16」っていうのは
何を意味してるかしらない。

コマである。



幼稚園のとき必須科目のような
ものだったから、子供達も
回せるのである。

でも「手乗っけ」はできない。
教えてやっているのである。



ヒモに5円玉を付けるのは
ボクらの世代では常識である。

昨日はコミュニティアリーナ浦和である。
打ち合わせやらコーチテストやらである。

終わったあとは飲みである。
メンツはヤツとヤツ。



左の黄色い方はボクの一つ年上である。
赤い方はボクと同級生である。



焼酎「わら麦」・・・
名前がイマイチである。

ひとしきり飲んで解散しようと思ったら
コミュニティアリーナ浦和のヘッドコーチが
来てしまったのである。

で、仕方ないので2本目。



2本目も空きそうだし帰ろうとしたら、
もう一人来てしまったのである。

で、仕方ないからカラオケである。



この時点でボクは終電5分前である。
あるヤツが・・・
「どうせ俺もう終電ないし、まさか帰らないでしょ！」

いつものことである。

仕方ないから小一時間付き合って
やったのである。



我ながらヒドイ画像である。
でも楽しそうである。

各メーカーさんの展示会の
季節がやってきたのである。

今週から2月の頭にかけて
目白押しである。

まずはアディダス。



続いてはウィルソン。



ウィルソンさんの展示会は2月。
その前の内見会に行くことに
なっているのである。

プリンス。



いつもと会場違うのね。

ヨネックス。



ヨネックスさんも展示会ではなく
内見会にお邪魔する予定である。

ミズノ。



ゴルフウェアと大きく書いてあるけれど、
ちゃんとテニス用品を見に行くのである。

ダンロップ。



ヘッドさんはしばらく予定なしって
ことらしいから、これでうちの
取扱いメーカーさんの展示会は
全部かな。

そう言えば、いくつかのメーカーさんの
うちの担当者が変わってしまうという
ウワサがあるけれどどうなんだろ？

本人からはまだ連絡なしである。
他のメーカーさんから聞いたのである。

嫌われてるのか？オレ・・・

ものもらいたい。
間違えた。

「ものもらい」

一般的な「ものもらい」は
麦粒腫（ばくりゅうしゅ）と
いうものである。

触るとコリコリとしたシコリの
ような感じがあるものは霰粒腫
（さんりゅうしゅ）というものである。

「家庭の医学」のようなかたちで
書き始めたワケは、次男が「もの
もらい」になったからである。

こんな感じである。



よくわからんか。

正常な左目。



ものもらいな右目。



まるで別人である。

左右分けて見ると面白くて
笑ってしまったのである。

でも、ホントは心配して
いるのである。

春日部に行ったのである。
ロビンソンテニススクール春日部である。

その名の通りロビンソン百貨店の
屋上にあるのである。



コートサイドにはヘッドコーチが
心を込めて育てている色々な・・・



キャベツか？
レッドキャベツか？
違うか。



この花はなんだろ？

この花を春・秋の年2回咲かすのは
難しいらしく、ヘッドコーチから
自慢されたけれど、あまりピンと
来なかったのである。

いずれにしても花や植物の名前は
ボクはまったくわからないのである。

でも見ていると癒されるような
気はするのである。

明治神宮に行ったのである。

毎年、うちの顧問とボスとボクで
行くのである。

もちろん会社の発展、社員の
健康等を祈念するのである。

今年は「奉納　武道演武会」って
いうのが行われていた。

女性は薙刀。



ちなみに右手前に写っている頭は
うちのボスの頭ではない。

男性は木刀と杖。



ちなみに左手前に写っているのは
ボクの息子ではない。

木刀を持って背中を向けている
男性はもちろんうちの顧問ではない。

あらためて今年も頑張ろうと
誓ったのである。

ブリスベン国際で圭が一回戦突破！
ってTVのニュースでも取り上げられてた。

今日の2回戦はベルディハと。
頑張って欲しいぞ。
もうすぐ全豪オープンだしね。

さて、その全豪オープン。
ボクは観に行ったことはないし、
もちろん出たこともない。
↑当たり前。

珍しく、野球じゃなくテニスしたらしい
ためにならないブログさんから
「積立貯金して観戦行こう」って
ラブコール 誘いがあった。
（ブログに書いてあっただけだけど）

いくら貯めればいいんだろ。
500円玉貯金一応してるけど、
最近全然入れてないし。

誘われたってことは、現地での
ビール代とかビール代とか
ビール代とか・・・

全部払ってくれるということか？



オーストラリアのビールと
言えば、フォスターズ。

ゴチになります。。。

「ストレス」とは？

調べてみた。

例えば、ボールに圧力がかかって、
ひずんだような状態のことをいう。

ストレス状態を引き起こす要因を
「ストレッサー」という。

「ストレス」とは、「ストレッサー」が
加わって「心身に負荷がかかった状態」と
考えられる。

残念ながらストレスをなくすことはできない。
生きている限りストレスは続く。

なぜなら、ストレスとは本来生物が外的
あるいは内的な刺激に適応していく
過程そのものを概念化したものだから。

だそうである。

ボクはあまりストレスは感じない。
正確に言うと「ストレス」を
「ストレス」と意識していないだけ
かもしれない。

なんでこんなことを書いたかというと・・・



このチョコが旨かったからである。

ボクはあまり間食しない。
お菓子類もあまり食べないのだが、
先日子供達から「おっとっと」を
もらって食べたのである。



結構ウマかったのである。



クリオネが入っていたのである。

こんなことばかりブログに書いてれば
そりゃストレスもたまらないのである。

一応テニスブログである。

そんなこんなで筋トレを
開始したのである。

偶数日が筋トレする日、
奇数日は休養日である。
つまりまだ2日しかしてない。

だが、もちろん筋肉痛である。

でも想像していたような
ヒドイ筋肉痛ではない。

まだまだイケるのか？オレ。

春が来るころにはきっと
腹筋は割れているはず。
↑そんなにあまくない。

そうなったら、もうすぐ
発売になる[K] Pro Staffを
使えるかもしれない。



学生時代はPro Staffミッドを
使っていたボク。発売当時は確か
60000円くらいしてた。



初めて打ってみたときは感動した。
まさにボクのために作られたラケットだと思った。

それからバイト代は全部ラケットに消えた。
最高の相棒だった。

青春を共に歩いたラケットである。
今でも大切に保管しているのである。
4本のうち3本折れてるけど。

今思えば、あんな小さいラケットで
よくサーブ＆ボレーなんかできたものである。

[K] Pro Staff・・・
フェイスサイズ88だもんなぁ・・・
やっぱ使えないか。

年が明けて新調したものがいくつかある。

まずはスリッパ。



ユニクロで819円である。
あたたかいのである。

帽子。



ハッキリ言って子供達からは
不評である。ハデなんだって。

長男も帽子を買った。
一目惚れしたらしい。



ちなみに次男は帽子嫌いである。

さて、
ボクの2009年は今日スタート。
今日から出勤なのだ。

年末年始は暴飲暴食で、我ながら
ヒドイ生活だったと思うのである。

なので、家族が実家に帰っている
束の間の独身生活の今日は帰宅後に
ゴルフの練習に行くのだ。

その後どこに飲み行こう・・・
↑結局飲むのか？

初詣に行ってきた。

毎年のことながら、大宮の氷川神社である。
でもやっぱり二日の日にクルマなんかで
行くもんじゃないのである。

あと2kmで駐車場ってところから
2時間近くも掛かってしまったのである。

で、おみくじ。



『吉』である。

願いごとはたやすく成りがたいって書いてある。
人の意見をちゃんと聞けって書いてある。
急ぐことよろしからずって書いてある。

はい。
胆に銘じて生きていきます。

ちなみに妻は『吉凶相交』、長男は
『凶向吉』、次男は『末吉』である。

ということで、我が家の今年は
不安なスタートとなったワケである。

元日の朝は階下に住む父、母と
朝メシを食べるのが我が家の
決まりのようなものである。

当然、日本酒である。



酔っ払うのである。

元日の午後は姉家族が来て
3時くらいから飲むのが
我が家の決まりのような
ものである。

ウィスキーである。



酔っ払うのである。

元日の夜は夕方からの飲みが続いていて、
最後まで飲んでるのは基本的にはボクと
義理のアニキである。

焼酎である。



酔っ払うのである。

2009年になった。
あけましておめでとうございます。

あと1ヶ月するとボクの年齢は
元阪神の史上最強の助っ人の
バースの背番号と同じである。

どうでもいいか・・・

今年の目標はいくつかある。
そのうちの一つは『自己改革』である。

『自己改革』の中には『肉体改造』も
含んでいるのである。

なので、元旦の今日からプロティンを
5リットルの牛乳と一緒に摂取したり
しているのである。

ウソである。
元旦からウソを書いてしまったのである。

ホントのところ、それほど大げさな
ものではなく、腕立て伏せ、腹筋、背筋を
継続してやっていこうと考えているのだ。

ブログに書いちゃえばやらざるを得ないと
思うので、あえて自分を追い込むために
書いたのである。

これも有言実行って言うのか？
違うか。


今年もよろしくお願いいたします。