DRKのテニス四方山話 テニスの楽しさ、素晴らしさを一人でも多くの方に伝えたい！テニススクール、ゴルフスクール、フットサルクラブの運営会社の社員の独り言。

コミュニティアリーナ浦和、
コミュニティアリーナ藤沢、
コミュニティアリーナ武蔵境が
揃ってリニューアルなのである。

そんなこんなでＣＡ武蔵境で
打ち合わせだったのである。

８年ほど前、ボクはここの
ヘッドコーチだったのだが、
そのとき担当させていただいて
いたお客様が、ボクが来るというので
待っていてくれたのである。

ありがたい話である。

Ｆさん、Ｔさん、ありがとうございました。

さて、
階段に貼ってあったＰＯＰである。
手書きである。



手書きってのはいいもんである。
いいもんなのだが・・・



何を言っているのか、
よくわからないのである。

これを書いたヤツである。



プロティンを欠かさず飲んでいるという
ヘンなテニスコーチである。

打ち合わせ終了後は、「ＤＲＫさん！
ビール一杯だけ行きましょう！」と
なるわけで・・・

仕方なく少しだけ付き合ってやったのである。



ダイエット中のヘッドコーチである。

食べようか、食べまいか・・・

そう悩んでいるように見せかけて
たくさん飲んで食べていたことは
ヒミツにしておいてやるのである。

やさしいぞ。オレ。

Ｘｔｅｎｅｘ（エクステネクス）という
シューズのヒモがある。

締めなくていい、縛らなくていいという
スグレモノである。



どうなってるか？って言うと、
こんな感じでボコボコしてて・・・



シューズに通すときは、
こうやって伸ばして・・・



このヒモは伸縮自在なので、
一度足の大きさに合わせて
通してしまえば、履くとき
脱ぐときに緩める必要がない
というワケである。



ボコボコの部分が穴に引っ掛かるので、
縛る必要もないってことである。

北京オリンピックのマラソンの
金メダリストが使用してたって
ことなので、品質的にもきっと
問題ないはずである。

レックテニススクールでは
近々に全店で導入の予定である。

まずはゴルフシューズで使って
みようとボクは考えているのである。

またゴルフかい！

しばらく前に流行って廃れた
ベイブレードがまたまた
人気だそうである。

昔のベイゴマの現代版である。

我が家の息子たちもハマって
いるわけである。

これが結構どこに行っても
売り切れで、「入荷未定のため
取り置き、予約はできません」
という貼り紙がされるくらいである。

そのせいかネットオークションでも
結構高値を付けているものもある。

一つ一つに名前が付いているのである。
ダークなんとかとか、なんたらブルとか
なんだかんだフェニックスとか・・・

ちなみにボクは全く覚えられないのである。

長男の。



次男の。



ボクの。



お年玉で買い集めているようである。

長男と次男の持っている数が違うのは
性格の違いが原因である。

長男：欲しいものがあると、あとさきを
　　　 考えずに買ってしまうタイプ。

次男：欲しいものがあっても、お金が
　　　 減るのがイヤ。あわよくば
　　　 買ってもらおうとするタイプ。

ちなみにボクが一個だけ持っている
ベイブレードは次男から中古で
買わされたやつである。

ミズノさんの展示会である。

会場はＴＲＣ＝東京流通センターである。



高所恐怖症のボクとしては、
モノレールに乗らなきゃ行けない
この場所はちょっと苦手である。

残念ながら展示会会場は
撮影禁止だったのである。

続いてはヨネックスさんの展示会である。



ＲＤｉＳシリーズで２品番である。
２００番と５００番（２色）である。



良さげである。

ゴルフである。



石川遼モデルのキャディバッグである。



石川遼がオーガスタで
着用するというウェアである。



さすがにボクは着れないぞ。

気に入った軽量バッグである。



う～ん。欲しいぞ。

そんなこんなの展示会めぐりだったのである。
（どんな？）



追伸：ためブロさん、７番ウッドです。

レックテニススクールの月一の
営業会議とオンコート研修
だったのである。

会場はオリンピックセンターである。



ある本からの抜粋だが・・・

「プロとは自分が属する世界の末端にまで
　通じていて、いかなる質問にも即座に
　答えられる人。または、その道一筋に
　高みを極めた職人芸を言うのであって、
　その仕事で食べているからプロと思うのは
　誤解である」

そんなわけでオンコートのテーマは、
「プロコーチとしての技術　その①」である。



午後からは営業会議である。
今年度の初めての会議である。

間もなくテニスシーズンを迎えるに
あたり、やらなければいけないこと等
皆で確認したのである。

終わったあとは飲んだのである。
いつものことだけど。



この店は今年２回目である。



バナナチップなんて何年振りだろ。
正直言うと好きではない。



出たがりの某ヘッドコーチである。。。


月に一回ということは年に１２回しか
会うことができない社員もいるわけで・・・

この時間も大切にしなきゃならんと
思ったりするわけである。

みんな、今年もガンバルぜ。

展示されているはずなのに、影もかたちも
なかった練馬区の小学校連合の図工展から
数日経った日のことである。

長男　「ボクの作品どうなったか
　　　　学校の先生に聞いてきたよ」

ボク　「なんだって？」

長男　「２月に違うところに展示されるんだって。
　　　　手紙もらってきた」

どれどれ？



おぉ！
練馬区じゃなくて東京都じゃん。

ところでどこなんだ？



おぉ！
東京都美術館じゃん。

スゴイじゃん。お前。

上野動物園のすぐそばのやつである。
２月１３日からの一週間だそうである。

その晩、この美術博覧会で入選し
「賞金１００万円をゲットした！」
という夢を見たのである。
子供ではなくボクが・・・

さもしい親で申し訳ない。

某所のショッピングモールに
買い物に行ったときの話である。

「ＡＺＵＬ」という洋服屋さんに
入ったのだが・・・



テレビのカメラマンとＡＤような人と
女性のインタビュアーがいたのである。

近付いてきたのである。

女性　「ズームインスーパーという番組ですが、
　　　　少しお時間いただけますか？」

と言ってきたのである。

ボク　「いいですよ」（メジャーデビューか？）

カメラのスイッチが入り照明がついたのである。

女性　「このＡＺＵＬというお店は渋谷の１０９に
　　　　入っているなんとかってブランドが作る
　　　　ファストファッションなんたらかんたら
　　　　なんですがご存知でしたか？」

妻　　「知りませんでした」

その後、どこから来たか？とか
お店と商品のイメージはどうか？とか
色々と質問されたのである。
（基本的には妻が）

オマケのように子供二人にも
インタビューしてくれてたのである。

女性　「メンズの商品もありますが、
　　　　ご主人さんはいかがですか？」

ボク　「なんだかんだであれやこれやですね」

インタビューが終わり、いつ放送なのか
聞いたところ、１／２５（月）の７時半頃
ということだったのである。

そう・・・
今朝である。

ボクはすでに出勤していたので携帯で
見ていたのだが、見事にボツだったのである。

今思えば、
「西尾アナが大好きだ」とか、
「義理の妹の友達に羽鳥アナに似てると
　言われたことがある」とか、「できれば
　メジャーデビューしたい」とか・・・
気の利いたことを言えば良かったと後悔しきりである。

残念ながら、「ザ・ベストハウス１２３」に
続いての２度目のテレビ出演というわけには
いかなかったのである。

次はＴＢＳかテレ朝か？
↑ んなわけないか。

日本テニス事業協会の会合だったのである。

終わったあとは「取り合えず一杯」と
いつもはなるのだが、今回は「新年会って
ことで」となったわけである。

つまり、いつもと同じである。

まずはいつも通りの「鳥元」である。



微妙に写っているのは、同業他社の
社長さんである。いつもありがとうございます。

二軒目である。
これもいつも通りの新宿栄寿司である。



泣けるカッパ＆泣ける鉄火＆泣けるかんぴょうである。
いつも通りである。

もの凄いカメラでブログネタを撮る
「ためにならないブログ」さん。

これもいつも通りである。



「ボクも撮ってください！」と
猛アピールの同業他社のＳさん。



酔っ払いである。

これもいつも通りである。

「ためブロ」さんはブログの中で
ボクのことを「ＤＲＫ（ダーク）さん」と
悪く書くことが多いので困っていると
話していたら・・・

Ｓさん　「お客さんからダークさんの
　　　　　ブログに出てましたねって
　　　　　言われることがあるんですよ」

ためブロさん　「草の根運動の成果がだいぶ
　　　　　　　　　　出てきたね」
　　
そんな草の根運動はやめてください。

ひとしきり飲んで解散である。



驚くほど安いのである。

でもなんで最近「ためブロ」さんは
ボクのことをファーストネームで
呼ぶんだろう・・・　

先日のプリンスさんの展示会の
会場は、ボクが昔務めていた
会社のすぐそばである。

古い街なので、美味しい食べ物屋さんが
結構あるし、あちこちで飲み食いして
いたので知ってる店も多いのである。

展示会会場を出たのがちょうどお昼時。

コミュニティアリーナ武蔵小杉のＴと
コミュニティアリーナ伊勢原のＯも
来ていたので、一緒に「メシるか？」と
なるわけである。



一見普通の蕎麦屋だが・・・
普通の蕎麦屋である。

もとい、カツ丼が絶品の蕎麦屋である。



一見普通のカツ丼だが・・・絶品である。
ボクが思うに日本一のカツ丼である。

１２年振りくらいだが、変わらずに
旨かったのである。

あぁ、また行きたい。

ドライバーを変えてからイマイチの
ゴルフが続いていたのである。

そんなわけで古いドライバーに
戻してゴルフ場に向かったのである。



古いドライバー・・・
練習場で打ったらイイ感じである。

前半はまだ感覚が取り戻せずに
いたのだが、後半はほぼ完璧である。

終わってみれば、後半ハーフは
なんと１アンダーの３５である。

無論ハーフの自己ベストである。
スゴイぞ。オレ。

ということでルンルンで飲みである。



二軒目はラーメンだったのだが、
ツマミで頼んだメンタイ煮卵が
とても旨かったのである。



シメはとりそばにしてみたのである。

大体とりそばってのは、さっぱり系の
塩味というイメージがあるのである。

出てきたのを見てみてビックリである。



とり肉が山のように入っていたのである。
そりゃ確かにとりそばだけどさぁ・・・

選択ミスだったのである。

そんなわけでゴルフ場にいた時間と
飲んでた時間がほぼイコールである。
いつものことか。

変わらずルンルンのボクは、３１で
アイスをお土産に買って帰ったのだが・・・



「お腹いっぱいで食べれない」
「今はいいや」
「明日食べるから」
だそうである。

寂しいぜ。

プリンスさんの展示会に
行ってきたのである。

「ためにならないブログ」さんにも
登場してた元うちの担当者でもあるＨさん。

「ＤＲＫさん、ブログ見てますよ。
　ためブロさんとの掛け合いみたいなのが
　面白いです」とのことだったので・・・

「ありがとうございます。
　ボクはホントのこと。ためブロさんは
　結構ウソ書いてます」と多少のウソを
ホントっぽくお伝えしておいたのである。
　
さて、現担当営業マンからブログに
載せてくださいとも言われたので、
早速アップである。

ＥＸＯ３のブラックと
ブラックチームが登場である。



カラーグロメットはだいぶ
定着してきた感がある。



ブラックは「力」である。

それから「速」。



「渦」。



「弾」。



「柔」。



ボク好みのディスプレイである。

一番惹かれた商品は・・・



数量限定だそうである。
ちなみに阪神タイガースモデルではない。
と思う。

先日書いたように、長男の図工の
作品が展示されるという練馬区美術館に
行ったのである。



おぉ！
ちゃんとした美術館である。

中に入ると・・・



おぉ！いいじゃん！
盛りあがってるじゃん！

学校ごとにブースが
分かれているのである。

どこかなぁ？

あっ、あそこだ！
あそこがＫ小学校のブースだ。

作品を探したのである。

ボク　「お前の作品ないじゃん」
長男　「ホントだ」

ボク　「他のコーナーにあるかな？」
長男　「・・・」

受付の女性に聞いてみたのである。

ボク　「うちの子の作品が出てるって
　　　　聞いたんですけど、見当たらなくて・・・
　　　　他に展示しているところあるんですか？」
女性　「いえ、ここだけです」

学校ごとに分かれた展示作品の
一覧表を見てくれたのである。

あれ？
ない・・・

長男の名前がないのである。

ボク　「なんでないんだ？」
長男　「そう言えば優秀賞って先生が
　　　　言ってたような気がする。
　　　　この図工展じゃないかも」
妻　　「ボツになっちゃったんじゃない？」
次男　「ボツってなあに？」

そんなこんなで無駄足を踏んで
しまったのである。

ホントのところはどうなんだ？
ちゃんと学校で先生に聞いてこいよ。

日曜日に出勤すると大抵の
場合はボクひとりである。

エアコンを入れる。
もちろん暖房である。

寒い・・・

温度を上げてみたのである。

寒い・・・

もうちょっと上げてみたのである。

寒い・・・



気が付いたら３０度に
設定していたのである。

エコじゃないぞ。

でもまだ寒い・・・

なので、女性スタッフが
使っている足もとに置く
ヒーターも拝借である。



ひとりは寒い。
人は暖かい。

これってなんか詩的じゃなかろうか？

そんなことないか。

春日部に行ったのである。



ちなみにクレヨンしんちゃんに
会いに行ったわけではない。

北千住で東武伊勢崎線に乗り換えて
春日部に向かったのである。

乗った電車・・・



日光とか会津まで行けるのね。

日光は小学校の修学旅行か何かで
行ったきりである。

いいなぁ、日光・・・
会津も行きたいぞ。

春日部で降りず、このまま行方を
くらましてしまおうかとチラッと
思ったことはヒミツである。

春日部に行った理由はただ一つである。
ロビンソンテニスクラブ春日部の
アルバイトスタッフまで集めた
全体ミーティングに参加するためである。

ミーティングは夜からである。
なので、それまではレッスン観察である。

寒い・・・
スゴク寒い・・・
ひどく寒い・・・

立ってレッスンを見ているだけで
ふくらはぎが肉離れしてしまい
そうだったのである。

弱いぞ、オレ。

この寒さの中レッスンを受講しに
お越しいただいたお客様、一生懸命に
レッスンしてくれているスタッフ達に
感謝、感謝である。


今後ともロビンソンテニスクラブ春日部を
どうぞよろしくお願いいたします。

漫画、ドラマ、テレビＣＭまで
坂本龍馬が引っ張りダコである。

今の世相やら景気やら政治やら・・・
色々なことから龍馬のような
人間が求められているという
ことなのだろう。

で、司馬遼太郎の「竜馬がゆく」を
読みたくなったので書棚から出して
きたのである。



で、その龍馬が活躍した幕末の、
いわゆる志士たちの写真がある。



龍馬は１列目の右から四番目である。

この写真は勝海舟が志士たちを長崎に
集めた際に撮ったと言われているもの
だそうである。

パッと見るとただの古い写真だが、
何しろ写っている人間たちが
スゴイのである。

勝海舟、坂本龍馬、西郷隆盛、西郷従道、
大久保利通、桂小五郎、高杉晋作、岩倉具視、
大隈重信、中岡慎太郎、大村益次郎、江藤新平、
陸奥宗光、小松帯刀、伊藤博文、井上聞太・・・

まさに幕末維新オールスターズである。

ボクが生まれるちょうど１００年前に
撮影されたとのことだが、当時彼らの
年齢は１０代後半から４０代前半である。

その年齢で近代日本の基礎を命懸けで
築いたのだから恐れ入るばかりである。

頑張ろう！ニッポン！

会社のそばのデニーズに
昼メシを食べに行ったのである。

いつも食べるものは同じような
ものなのだが、メニューを見てたら
ちょっと惹かれるものがあったのである。



冬のビッグハンバーグマウンテンである。

なんかディズニーランドに似たような
名前のアトラクションがあったような
気がするぞ。




ボクは「挑戦者」って言葉に弱いのである。

更にうちのボスの「ブログネタにちょうど
いいんじゃないのか？」という言葉に
のって頼んでみたのである。



うーん・・・
あきらかに野菜不足である。

旨かったけれど、多分もう
頼むことはないと思うのである。

先日の社員の結婚式の話である。

いつも通りボクは乾杯の音頭である。

大抵の場合、主賓の話があり・・・
大抵の場合、主賓はうちのボスで・・・

つまり大抵の場合ボクは２番手で
話すのだが、この日は最初が乾杯
だったのである。

そういうことは事前に言っといて
もらいたいものである。

事前に言ってもらっても内容は
変わらんけど。

ボスのスピーチである。



イイ話を・・・
笑わせながら・・・
さすがである。

新郎の元上司もスピーチを
頼まれていたのだが、どうやら
緊張しているようである。

口数も少なく、大好きなビールも
すすまず、目も虚ろでただ食べて
いるだけである。

ボク　　「大丈夫か？生きてるか？」
ヤツ　　「は、はぃ。ふぅぅぅぅ」

ボク　　「大丈夫だよ。テニスのコーチだろ。
　　　　　レッスンと同じように皆に喜んで
　　　　　もらえて、笑ってもらえばいいんだよ。
　　　　　心配すんなよ。テニスのコーチだろ」

フォローしてやったのである。
やさしいぞ。オレ。

順番が来たのである。



本人は、「そんなに緊張していない」とか、
「十分できた」と言っていたようなので、
そういうことにしといてやるのだが、
スタッフの一人が「えー」と何回言うか
数えてみたら・・・



２５回も言っていたのである。

「えー、あのー、新郎新婦は、えー、
　とても、あのー、素晴らしい、あのー」
って感じである。

どうせなら、「あのー」も数えて
おけばよかったと反省しきりである。

ａｄｉｄａｓの展示会に
行ってきたのである。

２０１０年の秋冬モデルの
展示会である。

毎回そうだが、総合展示会なので
商品企画書がスゴイ量である。



重たいぞ。

ちなみにボクはａｄｉｄａｓが好きである。

ゴルフ用品は大半がａｄｉｄａｓである。
グローブ、ハーフパンツ、シャツに
ウィンドブレーカー、防寒用グローブ、
防寒用ウェアにダウン、シューズ・・・

パッと見は契約プロ並みである。
ちなみにウデはプロ並みではない。
↑ 当たり前。

ところでテニスはどうなってるんだ？
という声が聞こえてきそうである。。。

契約選手の２０１０年度の着用ロール
アウトプランも発表されていたのである。



会場は撮影厳禁なのである。
なので、あまり大きく載せちゃ
いけないってことである。

錦織圭、添田豪、クルム伊達公子、
森田あゆみ、エナン、サフィーナ、
イバノビッチ、ツォンガ等々の選手の
ウィンブルドンやＵＳオープンでの
着用ウェアを見ることができたのである。

その他のスポーツ、カジュアル等も
あるので、来冬のトレンドがちょっと
見えるような気がしたのである。

来週からはテニスメーカーさんの
展示会が目白押しである。

楽しみである。

小学校の展覧会で長男が作った作品が
練馬区のなんとかかんとか展に
展示されることになったそうである。



海草やら貝殻やらで作った
ニューギニアのなんとかって
やつだそうである。



低学年の頃には消防車の絵が入選して
消防署に展示されたり、ちょっと前には
川柳で入選したりと、なかなかの
センスを持っているようである。

妻に似たようである。



次男が作ってくれた折り紙である。



楽しい顔だそうである。

次男が学校で作ったという俳句である

「寒い日は　ストーブつけて　前に立つ」
「鏡餅　テレビの上から　落っこちる」
「今年はね　スキーじゃなくて　スノボだよ」
「お雑煮を　たくさん食べろと　お父さん」

ユニークである。けれど・・・
あまりセンスは感じられないのである。

ボクに似たようである。

いただきものである。



「久保田」である。

「久保田」には、百寿、千寿、紅寿、
碧寿、萬寿と５つあるのである。



いただいた「久保田」は碧寿である。
高級なお酒である。

「品質を重視し、徹底した酒への
　拘りから生まれた逸品です。
　辛口できめの細かな吟醸香の見事な
　出来栄えには感動間違いなしです」

とのことである。

会社に置いてあるのである。
これは会社で飲みなさいって
ことだろうと思うである。

お昼ごはんを唐揚げ弁当にして飲もうか、
それとも柿ピーとか買ってきてしまうか
思案中である。

ダメ？やっぱり？

当たり前である。

今年初の小便横丁は鳥園である。



何を飲んだか、何を食べたか・・・
はっきり言って覚えていないのである。



今年初の新宿栄寿司の座敷である。



腹いっぱいで、たくさん飲んだ後に行ったので
頼んだのはかんぴょう巻きを一本のみである。
（男三人で）

ちなみにこの部屋の広さは二畳である。
学生時代の友人の下宿を思い出したのである。
元気でやってるかな、あいつ。


今年の打ち初めである。



ティーインググランドには
小さな門松が置いてあったのである。

ＯＢ１発に１ペナが４つもあったけれど
バーディーを３つ取ってスコア的には
満足なゴルフだったのである。



今年初のというより、久し振りに見た
キレイな夕陽である。



冬の空は遠くまで見えるから好きである。
結構じ～んと来てしまったのである。

そう言えば、昨晩テレビを観ていて
泣いてしまったのである。

初泣きである。

コミュニティアリーナ浦和に
勤務する社員コーチの
結婚式だったのである。

新横浜のグレイスホテルである。



新宿辺りでやってくれりゃ
近くていいのに・・・

気が利かない男である。

まあボクに合わせて結婚式場を
決めるわけにはいかないか。
↑ 当たり前。

新婦さんと会うのは
５回目くらいである。

一緒にカラオケに行ったことも
あるはずである。

ちなみにボクと彼女の二人っきり
ではないのである。← 当たり前。



元々美人なのだが、
尚更美人だったのである。

チキショー、悔しいぜ。

そう言えば、以前彼女に「今度二人で
美味しいものでも食べに」と言ったら
「はい。是非」と答えてくれた記憶がある。

いつ行く？

いや、社交辞令だとわかっているけど、
ちょっと言ってみたかっただけである。


さて、結婚するということは、同時に
大きな責任を負うということである。

お客様から認められる男に、
仲間から認められる男に、
会社から認められる男に、
社会から認められる男になりなさい。

おめでとう！

テニスメーカーの某Ｙ社の
方々と飲んだのである。

「某」と言ってもタイトルに
思いっきり書いちゃったけど。

うちの会社のそばの中華屋さんである。



昨日書いたように、今年に入ってから
ずっとラーメン、チャーハン、餃子に
どっぷり浸かっているのだが、
そんなことはすっかり忘れて
店を選択してしまったのである。

これも人生である。

飲みながら色々な話をしたのである。

坂本龍馬についてとか、
司馬遼太郎の本の中でどれが好きだとか、
企業が発信する付加価値についてとか。

で、ノッてきた某Ｙ社のＫ部長。

「ＤＲＫさん！カラオケいきましょう！」だって。



無断掲載をお許しください。

Ｓ課長。
ピンボケになるほど・・・



ノリノリである。

途中、開発のＳさんが合流した頃から
おかしくなってきたのである。

エースをねらえ！とか・・・



ガッチャマンとか・・・



でも・・・
とても楽しかったのである。

ありがとうございました。

ちなみにどうやって帰ったのか
覚えてないってことはヒミツである。

月曜日の飲みの二軒目はラーメン屋である。
何人かでチャーハン、ラーメン、餃子を
つついて食べたのである。

火曜日は中華屋さんで飲みである。



中華屋さんなので、当然のように
餃子、チャーハンも食べるわけである。

二軒目は小便横丁である。

ちなみに帰宅したらキムチチャーハンが
あったので、食べてしまったのである。

水曜日は飲んだ後にいつものラーメン屋である。



餃子とラーメンである。

木曜日は某ショッピングモールで・・・



こんな食生活とは今週一杯で
おさらばする予定である。

柿の種である。

何しろ「元祖」である。



昔ながらの缶入りである。

缶の中のビニール袋にドサッと
入っていた記憶があるのだが・・・



今は小袋に分けられているのである。



味は・・・旨い。

そこらの柿ピーの柿の種とは
雲泥の差である。と感じる。

ビールがすすんでしまうのである。
ダメじゃん・・・

レックテニススクールのスタッフ
ブログにも載っていたけれど、
クルム伊達公子さんと年賀状の
交換ができるのである。

ボクは何を隠そう学生時代から
彼女のことが好きなのである。

隠すこともないか。

で、彼女から来た年賀状である。



実際のところ、ボクが送った
年賀状を彼女が見るかどうかは
わからないけれど、こうして
ちゃんと年賀はがきで届くことが
嬉しいのである。



差出人はちゃんと「クルム伊達公子」である。
当たり前か。

住所は書かれてない。
当たり前か。

とにかく、今年もボクは
彼女を応援していくのである。

ちなみに昨日、新宿西口から飛び乗った
大江戸線が反対方面で、三つ先の駅まで
気付かなかったことはヒミツである。

酒は飲んでも呑まれるな。
頑張れ、オレ。

懇意にしていただいている
同業他社さんと新年会である。

会場はいつもの新宿栄寿司である。



先方さんは６名、うちは３名である。
人数では負けである。

いや、別に競っているわけではない。

昨日の「泣けるシリーズ」は
かなり凄かったのである。



泣けるカッパ、泣けるかんぴょう、
泣ける鉄火である。

これに更にワサビをのっけて
まるで大辛選手権だったのである。

ワサビの量では、うちのエースの
活躍で勝ったものの、そのまま
トイレに直行だったので、引き分け
って感じである。

いや、別に競っているわけではない。

二軒目は小便横丁の岐阜屋である。
つまみのザーサイである。



岐阜屋には、先方さんが２名で
うちが３名である。

逆転である。

いや、別に競っているわけではない。


昨日は楽しい時間をありがとうございました。
本年もどうぞよろしくお願い致します。

さて、今週の飲みはあと４日である。
先は長いぜ。

２年前にはアバラを折った正月・・・

今年は先日書いたように
甥っ子が腕を折ったのである。

その次の日の夜中のことだが、
左前腕が痛くて目が覚めたのである。

外側に捻ると前腕が痛いのである。
内側に捻っても同じように痛いのである。

なんだろ・・・
甥っ子の呪いか？

原因を考えてみたのである。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

あっ！

子供たちと買い物に行った帰り道、
自転車で大きくジャンプして見せた
ときの着地で、そう言えばちょっと
痛みを感じたような気がするぞ。



取り合えず湿布である。
ただの打ち身だと思うけど。



茶碗は持てるけれど丼はムリである。

グラスは持てるけれどジョッキは
ムリである。

缶ビールは持てるけれどウィスキーの
ボトルはムリである。焼酎のボトルも
ムリである。

だから、だから、だから・・・
みんな、やさしくしてネ。

正月二日は妻の実家である。
毎年のことである。

なんだか昨日と同じような
書き出しである。

まずは初詣である。
これまた毎年同じ
「大宮氷川神社」である。



おみくじは「凶末吉」だったのである。



女性と目下の人に助けて
もらえるそうである。

家族か？

夜は当然飲んだのである。

義理の弟、妹は飲めないのである。
義父は飲むのである。

したがってボクが
付き合うわけである。

結構飲んだのである。

今年に入って毎日同じ内容の
ような気がするのである。

さて明日から仕事である。
頑張るぜ。

元旦の朝は階下に住むじいさん、
ばあさんと一緒に食事をするのが
毎年の決まりのようなものである。

当然飲んだのである。



結構飲んだのである。


その後子供たちとスーパーマリオＷｉｉを
やったら・・・



気持ち悪くなってしまったのである。

毎年のことだが夕方からは姉家族が
やってきたので義兄と飲んだのである。



結構飲んだのである。

というわけで終日飲んでたのである。

一年の計は元旦にあり。
オレ、ダメじゃん・・・

さて、義兄と馬跳びして遊んでいた
うちの子と甥っ子の合わせて３人。

大いに盛り上がっていたのだが、
５歳の甥っ子が跳びきれずに
左手から転落してしまったのである。

マズイ！

アイシングしたのだが、どんどん
腫れていくのである。

折れたか？

割り箸で固定して救急車である。



前腕の骨２本がパッキリと
折れているとのことである。

ふぅ・・・

とんだ元旦だったぜ。

年が明けたのである。

悩みなく生きている人にも、悩み多き人にも、
一生懸命生きている人にも、そうじゃない人にも
新しい年は等しくやってくるのである。

さて、今年のボクの目標である。
（仕事のことは除く）

まずは昨年同様「自己改革」である。
これには「肉体改造」も含んでいるのである。



昨年も同じ目標を立てて二日に一回のペースで
筋トレを半年ほど続けていたのだが、腰痛が
激しかった頃に中断したらそれっきりになって
しまったのである。

弱いぞ。オレ。

したがって・・・
ちょっと緩んだ体で新年を迎えてしまったのである。

マズイぞ。オレ。

目標の二つ目は「テニスの試合に出る」である。
ここ４年ほど試合に出ていないのである。



試合に出る　⇒　練習するはずだし、
子供たちにボクの真剣なプレーを見せて
おきたいのである。
（それほどのものではないんだけど）

頑張れ。オレ。

三つ目の目標は「ゴルフの試合に出る」である。
試合と言っても「オープンコンペ」程度のものである。



とにかく、まったく知らない人たちとのラウンドで
どれだけ自分のゴルフが出来るのかを試してみたい
のである。

頑張れ。オレ。

ということで・・・
今年はスポーツマンなボクの予定である。

仕事にもプライベートにも「好奇心」と「競争心」と
「闘争心」を持って一年生きるのである。

ちなみに今年初めて見た夢は、
「右足の親指が取れた」という夢だったのである。
焦ったのである。なにかの暗示だろうか・・・

今年もよろしくお願い致します。