DRKのテニス四方山話 テニスの楽しさ、素晴らしさを一人でも多くの方に伝えたい！テニススクール、ゴルフスクール、フットサルクラブの運営会社の社員の独り言。

ＡＬＬ　７ＣＮトーナメント団体戦、
無事に初日終了したのである。

試合数合わせでボクは１０セットも
やらせていただいたのである。

男子ダブルス２セット、女子ダブルスを
８セットである。一応負けなしである。

ポンコツとはいえ、一応元プロコーチである。
いやー、でも頑張ったぞ、オレ。

ちなみに、ヒジと腰とふくらはぎと
ケツの下と腹筋と背筋と肩が痛いのである。

つまり全身が痛いのである。
ヒジはアイシングである・・・



雨の中でアウトドアでムリ言って試合を
していただいた皆様、進行へのご協力
ありがとうございました。

今日は順位別リーグ戦だから、競る試合が
多くなります。くれぐれもケガをしないように
楽しんでくださいね。

今日、明日でＡＬＬ　７ＣＮトーナメント
団体戦である。

昨年まではＡＬＬ　ＣＡトーナメントだったのだが、
今年からＡＬＬ　７ＣＮに変わったのである。

ボクはうちのボス、企画広報のＷさん、
コミュニティーアリーナ武蔵境のヘッドコーチのＦ、
西武フミヤテニススクールのヘッドコーチの
Ａさんと前乗りである。

会場はエストーレホテル＆テニスクラブである。
エストーレと言えば東金である。

東金と言えば蕎麦屋の『逸香』である。

『蕎麦屋のやきとり』である。



締めは蕎麦屋なので蕎麦である。



特にオチはないのである。

さて、トーナメントの話である。
今は降っていないが、予報も終日雨である。

お願い！神さま降らせないで！

ちなみに、田舎の夜のカエルようなイビキの
大合唱で寝不足なボクである。

ゴルフの練習に行ったのである。
いつもの学園ゴルフセンターである。

例のオジサンは来ていなかったのである。

「今日も会うだろう」と思っていたので、
ちょっと寂しく感じたりしたのである。

これって恋なのか？

もちろんウソである。


さて、次男に好きな女の子が
できたらしいのである。

ボク　「好きな子いるんだって？誰？」
次男　「教えないよ」

ボク　「いいじゃん。誰にも言わないから」
次男　「やだよ。誰にも言ってないんだから」

ボク　「いいじゃん。１００円でどうだ？」
次男　「えーっ。５００円ならいいよ」

というワケ５００円取られたのである。

次男　「誰にも言わないでね。会社の人にも
　　　　言わないでね。社長さんにもダメだよ」
ボク　「社長は知りたいと思わないと思うよ」

ちょっと前までは、「女なんかキライだよ」
なんて硬派なことを言っていたのに、
いつの間にか好きな女の子ができるように
なってしまったのである。

長男に同じことを言ってみたら、
ムッとした顔で見られたのである。

「６年生になるとそういうこと
　聞かれるのはイヤになるの！」
だそうである。

日本テニス事業協会の「安全管理委員会」が
行われたのである。昨日が２回目である。

同業他社さんの安全管理に対する取組みなど
勉強になることが多いのである。

会議が終わったところでは、誰ともなく
「飲み行きますか？」と当たり前のように
なるわけである。

ボクが「軽くですよ」と言ったのと
ためにならないブログさんが「軽くだよ」と
言ったのが同時だったのである。

他の懇親会のメンツは・・・
日本テニス事業協会の会長さん、
スポーツクリエイトの社長さん、
メガロスのＳさんである。

楽しい飲み会だったのである。

一軒目を出たところでためブロさんが
「泣いちゃう？」
「泣きましょう」
ということで、「泣けるカッパ」を
食べに２軒目である。



「泣けるカッパ」が初体験のメガロスのＳさん、
ホントに泣いていたのである。

「じゃぁ、なみだ巻き食べる？」
エスカレートする「ためブロ」さん。

Ｓさん　「なみだ巻きって何すか？」
ためブロさん　「わさびだよ」



Ｓさんムセまくって号泣である。
ためブロさんきっとこうやって
部下をイジメてんだろうなと
思った次第である。



ためブロさんと飲むのも、Ｓさんと
飲むのも久し振りだったのである。

また飲みましょうね。

月に一度の営業会議である。

会場は先月に引き続きの
国立オリンピック記念青少年
総合センターである。



長い施設名である。

午前中は体育館でキッズ、
ジュニアレッスンの研修である。



研修後は「第一回社員ショートテニス
シングルス大会」を急遽実施である。



結果はボクが優勝である。
スゴイぞ。
よく頑張ったぞ。

狭いコートだし、スポンジボールだが、
シングルスはやっぱり疲れるのである。

でもとても楽しかったのである。
やっぱりテニスって素晴らしい！

ちなみにケツの下が筋肉痛に
なっていることはヒミツである。

午後からは会議である。
会議のあとは飲みである。



ひどく酔っ払っているヤツが約１名・・・



みんなよく飲むし、よく喋るのである。

ボクは３軒目を出たところで帰宅である。
５～６人はさらにもう一軒行ったようである。

恐るべしである。

会社にいると色々な営業が
飛び込みでやってくるのである。

八百屋が「バナナ買ってくれ」と来て
びっくりしたことがあったが、
やはり多いのはＯＡ機器や事務用品の
営業である。

電話で名指しで掛かってきて
「金を買いませんか？」という
いわゆる先物取引の営業も結構
多いのである。

さて、昨日はなんと化粧品を売りに
女性営業マン（ウーマンか？）が
やってきたのである。

職場で化粧品を買う人いるんだろか？

「お願いします」って言ったら、
ボクの顔にもメイクしてくれるんだろか？

彼女　「コスメなんじゃらの
　　　　ご紹介に来たんですが」
（ちなみに「なんじゃら」とは言ってない。
　ボクがわからなかっただけである。）

ボク　「女性はほとんどいないんで結構です」
彼女　「男性の方も女性にプレゼントという
　　　　こともありますし」

必要ないってことで帰ってもらったら
うちの某女性スタッフ・・・

「ＤＲＫさん、今女性いないって言ってなかった？」
「あっ、ゴメンナサイ。そういうつもりじゃ・・・」

営業の人に帰ってもらうための方便だが、
もう少し考えてから話さないといけなかったと
反省である。

気をつけよ～っと。

風呂に入っていたときの話である。

いつも使っているシャンプーは
資生堂の椿というやつである。



ちなみにボクの趣味で
選んでいるわけではない。

そのシャンプーがフタを
外さないと出ないくらい
少なかったのである。

なので、親父が使っている
サクセスの育毛シャンプー
を使ったのである。



長男　「パパそれ使ったの？」
ボク　「うん。そうだよ。」
長男　「ハゲたくないから？」

子供ながらにマズイと
思ったようである。

長男　「そうじゃくて、それ以上
　　　　ハゲたくないから？って
　　　　いう意味だよ。」
ボク　「・・・」
長男　「いや、そうじゃくて・・・」

完全に墓穴を掘った長男である。

風呂から出て妻に報告である。

妻　「あはははは。ダメだよ。
　　　それは禁句だよ。あははは。」
次男　「禁句ってなあに？」

妻　「禁句って言うのは、言っちゃ
　　　いけないってこと。」
次男　「ふ～ん。そうなんだ。
　　　　パパにはハゲって言っちゃ
　　　　いけないんだ。」

ボク　「・・・パパにだけじゃなくて
　　　　誰にでも言っちゃいけない
　　　　ことなんだぞ。」

禁句 ＝ ｔａｂｏｏ ＝ ｍｕｓｔｎ’ｔ　ｂｅ　ｓａｉｄ
である。

ゴルフの練習に行ったのである。
いつもの学園ゴルフセンターである。



打ってたら、先日話し掛けてきたオジサンが
やってきたのである。

オジサン　「あぁ、お宅さんいたらいいなぁと
　　　　　　思って来たんですよ。」
ボク　「おはようございます。」

オジサン　「いやぁ、会えてうれしいよ。」
ボク　「はぁ、ありがとうございます。」

オジサン当然のようにボクの隣の
打席をキープである。

オジサン　「いやぁ、この前帰ってから色々と
　　　　　　考えたんだけどね、貴方のスイングは
　　　　　　左脚と上体が引っ張りあうようになって
　　　　　　捻られてるからからヘッドが走るし、
　　　　　　軸がブレないんだね。」

もの凄い解説である。

手帳を出してきたので見せてもらったら
ゴルフのことやスイングのことが
ビッシリと書き込まれているのである。



オジサン　「ちょっと見て、教えてくれんかなぁ。
　　　　　　左に行っちゃうことが多いんだよね。」

もちろん教えられるわけもないので
お断りしたのだが、見てたら結構
パワフルだし上手である。
（ゴメンね。盗撮して）

打っているボクを見て
オジサン　「いや、しかし上手いねぇ。
　　　　　　格が違うね、格が。」
ボク　「いえいえ、曲がるときはそれはそれは
　　　　激しく曲がりますから。」

練習終了である。

ボク　「では、お先に失礼します。」

オジサン　「あ、そう？もう帰っちゃうの？
　　　　　　大体何曜日に来るの？」
ボク　「木曜か金曜が休みなので、どちらかには
　　　　時間作って来たいと思ってるんですけど。」

オジサン　「時間は大体これくらいの時間？」
ボク　「はい。」

オジサン　「そう。じゃぁなるべく合わせて
　　　　　　来るようにするから、またよろしくね。」
ボク　「はい・・・」

これは曜日も時間も変えるわけいかんのである。

オジサン　「ＤＲＫさんと言いましたっけ？」
ボク　「はい。」

キャディバッグの名札を見たようである。

どうやらこれから練習場に行くたびに
オジサンと仲良く打つことになりそうである。

サラリーマン川柳が
発表されたのである。

もう２２回目、つまり
２２年も前からやってる
ってわけである。

ボクも毎年楽しみに
しているのである。

今年のＢＥＳＴ１０である。

１位　しゅうち心　なくした妻は　ポーニョポニョ
２位　久しぶり　ハローワークで　同窓会
３位　ぼくの嫁　国産なのに　毒がある
４位　朝バナナ　効果があったの　お店だけ
５位　やせたのは　一緒に歩いた　犬の方
６位　「ストレスか？」　聞かれる上司が　その原因
７位　コスト下げ　やる気も一緒に　下げられる
８位　「パパがいい！」　それがいつしか　「パパはいい」
９位　胸よりも　前に出るなと　腹に言う
１０位　篤姫に　仕切らせたいな　国会を

ＢＥＳＴ１０以外でボクが
気に入ったのは・・・

「妻が買う　義理チョコリストに　俺の名が」
そう言えばボクは妻から
今年もらったっけ？

「書き初めに　家庭円満　子が書いた」
そう書かれないように
気をつけたいものである。

「久々に　定時で帰る　誰も居ぬ」
寂しい・・・

何年も前のやつでボクの
大好きな川柳である。

「入歯見て　目もはずしてと　せがむ孫」

全国選抜ジュニアテニス選手権である。
吉田記念テニス研修センターである。

カテゴリーは１４歳以下と１２歳以下で、
ワールドジュニアの選考会も兼ねている
試合である。



男子、女子ともに行われていたが、
同じ年齢だという考え方で観ると
女子のほうがトータルバランスが
優れている選手が多かったような
気がしたのである。

これくらいの年齢までは女の子の
ほうが成長が早いからなのかな？

主要メーカーさんは部長さんクラスが
観戦に来られてたし、ＪＴＡのトップの
方々も大勢来られてた。

それだけの試合ということなのだろう。

「全国選抜」だけあって選手は皆
上手いのだが、その中でもレベル差は
結構あるものである。シード選手は
やっぱり違うと感じたのである。

１４歳以下の女子のトップシードの子は
ホントに上手かったのである。

軸がまったくぶれないのである。
冷静なプレーである。
球がもの凄く速いのである。

ファンになってしまったのである。
オジサン、これからも応援してくからね。

同業他社の社長さんの息子さんが
出場していて初戦突破である。
おめでとうございます。



「この星にスポーツを」
いいスローガンである。

ゴルフに行ったのである。

今回のメンツは、同業他社さんの
ゴルフスクールのプロとテニスの
支配人さん、そしてうちのゴルフの
プロである。



前半はいつもと同じ感じだったのだが、
アイアンがちょっと先っぽに当たって
右に飛び出してややスライスするって
のが多かったのである。

お昼を食べながらそんな話をしていて
後半は「少しボールとの距離を変えて
みよう」と思ってスタートしたのである。

これがよかったようである。

プロ達に引っ張られたというのもあるが、
バーディを３つ取って３８である。
ハーフの自己ベストタイである。

やっぱり人と話すっていうのは、
そこから色々なアイデアや工夫が
生まれてきたりするものである。



阿見ゴルフクラブ。

狭くて池が多くて、グリーンは特にアウトが
難しかったけれど、いいゴルフ場である。
（いいスコアが出たから）

「あぁ、毎週ゴルフしたい」
と思う今日この頃である。

カテゴリーは一応テニスブログである。

錦織圭がフレンチの
欠場を発表したのである。

残念である。

パリまで応援に行こうと
思っていたのに・・・
（ちょっとムリである）

圭がうちのスクールに来てくれてから
もう２ヶ月半も経ったのである。
月日が経つのは早いのである。



ムリせず治したほうがいいよ。

嬉しいニュースも
発表されたのである。

今年から楽天が冠スポンサーに
なるＪＡＰＡＮ　ＯＰＥＮに
圭とフェデラーが出場すると
公式に発表されたのである。

３年前にフェデラーが来たときは
会うことができたのである。

うちのボスとフェデラーの２ショットである。
いい笑顔である。



何でかわからないが・・・



ダバディさんとボスと
ボクの３ショットである。

この頃のボクはちょっと顔が
丸いような気がするのである。

ダバダーディーダバダーダバダー♪
これはコーヒーのＣＭである。

話がそれたのである。

ウィンブルドンセンターコートの
開閉式屋根の設置完了の記念マッチに
アガシ、グラフ夫妻が出るというので
思い出したのである。

あれは３年前・・・
と言っても、ちあきなおみの
「喝采」ではないのである。（古！）

３年前の今頃はラスベガスである。

アガシとグラフが来てくれたのである。



テニスしたのである。



動画はこれである。



一生の思い出である。

思えば、ためにならないブログさんと
出会ったのはこのときが初めてである。



ヒドイ写真である。

ビーチバレーの浅尾美和である。

浅尾美和とペアの西堀健実が揃って
「エルグ」と契約したのはしばらく前の
ことである。



スポーツ新聞にも告知広告が
出たりしていたし、うちの
ゴルフスクールのＨＰでも
紹介しているので、ご存じの
方も多いと思うのである。

で、上の画像の浅尾美和・・・
とても美人である。

生写真もらったのである。
（生写真て今言わないか）



美人だ・・・

撮影に立ち会った人の話では
実物はホントに美人だそうである。



かわいい・・・

惚れてしまったのである。

彼女が首からぶら下げてるのが
エルグ・シルバーネックレスである。

ボクと同じタイプである。
お揃いである♪

姪っ子が通っている中学校の
体育祭だとのことで、行って
きたのである。

姪っ子は３年生と１年生なので、
片や最後の、片や初めての
体育祭ということである。

ブルース・ウィリスがいたのである。



というか、ブルース・ウィリスの
ものまえをするプチ・ブルースに
似ている人がいたのである。

学校の先生だそうである。
サングラスをかけている先生が
多くてビックリしたのである。

この中学校は一学年９クラス！
あるということでもの凄い人数である。

ダダダ～っと走ると砂ぼこりが
スゴかったのである。



レッドクリフかと思うくらいである。

さて、
１年生の姪っ子の同じクラスに
この春のジュニアＡＬＬ　ＣＡトーナメントに
出場してくれたコミュニティアリーナ上尾の
ジュニア会員さんがいるそうである。

人数が多くて発見できなかったのだが、
その会員さんのお父さんにも出張レッスンで
指導させていただいたこともあり、
世間は狭い、ヘンなことできんぞ、
とあらためて思った次第である。

この中学校のテニス部は軟式である。
コートは２面である。



硬式テニス部があればいいのになぁ。

ちなみに綱引きで頑張ったボクは
全身激しい筋肉痛である。

コミュニティアリーナ府中である。
レッスン観察である。



１０年前の今頃、ボクは
コミュニティアリーナ府中の
ヘッドコーチだったのである。

２レッスン観たのだが、知っているお客様が
合わせて１０名ほどいらしたのである。

ホントにありがとうございます。

お客様　「今日は何？誰か異動？」

ボクがうちのスクールに顔を出すと
お客様から８割くらいの確率で
言われるセリフである。

ボク　「いえいえ、違いますよ」
お客様　「視察？」

ボク　「いえ、Ｔさんのキレイな
　　　　お顔を見に来たんです」
お客様　「相変らずクチが上手いのね」

午後からはコミュニティアリーナ武蔵境である。
同様にレッスン観察である。

サブコートではチーフテストに向けた
研修が熱心に行われていたのである。



ボクがコミュニティアリーナ武蔵境の
ヘッドコーチだったのは、８年前である。

ここでも知っているお客様が
６名ほどいらしたのである。

お客様　「今日は何？誰か異動？」

必ず言われるセリフである。

ボク　「おぉ、スゴイ美人がいると思ったら、
　　　　Ｏさんだったんですね。
　　　　いやぁビックリした」
お客様　「相変らずクチが上手いのね」

何時間か前に聞いたセリフである。

ラケットキャンペーン中ってことで、
コートに入っていって試打ラケを
お渡ししたのである。

お客様　「何？営業に来たの？」
ボク　「そうじゃなくて、いいモノは
　　　　キチンとご紹介しないと」

お客様　「営業上手かったもんねぇ」

クチが上手いとか、営業が上手いとか・・・
それはそれでいいとしても、テニスが
上手かったとか、レッスンが云々とかの
話は誰もしてくれなかったのである。

もしかして、ボクはクチだけが上手い
営業マンと思われてたのか？

自分ではコーチのつもりだったのである。

学園ゴルフセンターである。
練習しに行ったのである。

ボクの打席の左側で打ってた
オジサンが話しかけてきたのである。
道具や格好から判断するに、結構
ゴルフやってそうなオジサンである。

「スゴイねぇ。スゴイ球筋だねぇ。」
「いえ、とんでもありません。」
（褒められたぞ）

「もしかしてプロなの？」
「いえ、シロート中のど素人です。」
（プロ並なのか？オレ）

「いやぁ、飛ぶっていう人見てきたけど
　あなたみたいな球打つ人初めてだよ。」
「そ、そうすか。ありがとうございます。」
（なんでこんな褒めてくれんだろ？）

「５番アイアンでどれくらい飛ぶの？」
「１９０ヤードくらいです。」
（でも曲がるときもスゴイの）

「スゴイねぇ。後ろから見てたけど、
　左の壁っていうか、軸が全然ブレない
　もんねぇ。」
「ありがとうございます。
　でも、終わってみればたくさん叩いてる
　っていうよくあるパターンなんです。」
（ホントのこと言っちゃった）

「それはわからんけど、とにかくスゴイよ。
　見とれちゃったよ。」
「はぁ、ありがとうございます。」
（惚れられちゃったのか？）



常連さんらしいそのオジサン。
他の打席で打ってた知り合いらしい
オジサン、オバサンを４人も呼んで
きちゃったのである。

「スゴイんだよ、この人。
　ちょっとみんな見てみなよ。
　ドライバーだとどれくらい飛ぶの？」
「はぁ、キッチリ当たれば２６０
　２７０ヤードくらいだと思います。」

「スゴイなぁ。なぁみんな、ちょっと
　ドライバー打って見せてもらおうよ。」

なんでこんなに見られながら、
ドライバー打たにゃならんのだ？

そりゃ必死で何発も打ったのである。

「あのぉ、そろそろ休んでもいいすか？」
「あぁ、ありがとう。これから私達
　お昼ごはん食べに行くんだけど、
　よかったら一緒にどう？」

もちろんお断りさせていただいたのだが、
缶コーヒーご馳走してくれたのである。

新しい友人が出来たということか？
そのうち一緒にラウンドしようなんて
誘われたらどうしよ・・・

コワイのである。

キムチである。

韓国に遊びに行ったという
姉からのお土産である。

その名も「一億兆」である。
スゴイ名前である。



色んなものが入って
いるのである。

白菜。
キュウリ。
大根。
ここまでは大基本である。

松の実。
タコ。
これも基本である。

朝鮮人参！
う～ん、美味しくない・・・

これは何だ？
栗か？
栗っぽいぞ。

それ以外にも何だか
わからないものが
色々である。

で、パッケージに書いてある原材料を
見てみることにしたのである。



肝心のところだけが
あっちの言葉である。

何だかわからないものを
食べるのは不安である。

今朝はお腹が絶不調である。
きっと朝鮮人参のせいである。

大辞林によると『晩酌』とは、
「家庭で夕食のとき酒を飲むこと」
だそうである。

じゃぁ飲み屋で飲むのは晩酌って
言わないってことなのか？

まぁいいか。

４０歳代、５０歳代で毎晩晩酌すると
認知症になりやすいと聞いたのである。

ちなみにボクは基本的には３６５日
毎日飲んでいるのである。
テニス３６５ならぬビール３６５である。

申し訳ない。。。

というワケで筋トレする偶数日は
飲まないことに一応決めたのである。

ところが・・・である。

昨日１２日はコミュニティアリーナ藤沢の
ヘッドコーチが飲みたいっていうので、
仕方なくの付き合いである。



明日１４日はコミュニティアリーナ浦和の
ヘッドコーチの誕生日なので、
会わないまでも一応祝杯は
あげないといけないし・・・

明々後日の１６日はロビンソン春日部の
ヘッドコーチの誕生日だから、やっぱり
会わないまでも一応祝杯はあげないと
いけないし・・・

ボクの論理が正しければ・・・
ボクが認知症になったら、それは
うちの社員たちのせいである。

「牛乳飲むと背が伸びて体が
　デカくなるぞ」と子供たちに
話したら、特に長男が毎日せっせと
飲んでいるのである。

飲むときは夕食のときだけで
１リットルである。ビックリである。

牛乳パワーなのか、最近長男が
やたらデカくなってきたのである。

久し振りに会う人によく言われることは、
「え～っ！ＤＲＫジュニアじゃないみたい」
とか、「白くて細かったのに」とかである。

しばらく前は３歳も違う次男と
「双子ちゃんですか？」などと
言われたこともあったのに。

「むっちり」という表現がピッタリである。
ということで、我が家でのあだ名は
「むっち～」である。

「むっち～」と呼ばれても
イヤがらないところは
まだまだ子供である。

体が大きくなってきたことで
テニスのスイングも力強く
なってきて、ボールも重たく
なってきたのである。



ちゃんとラケットを「振っている」
という感じである。

見比べてみると・・・



次男はまだまだ「振られてる」って
感じである。ちなみにこちらの
あだ名は「ちびすけ」である。

むっち～＆ちびすけ。
略して「むっちび」。

う～ん。
決してカッコよくはないな。

母の日ということで餃子である。

なんで母の日に餃子なのかは
よくわからないのである。

というか、帰ったら餃子の用意が
してあって、母の日だから作ってと
妻に言われたのである。

お前はオレの母親か？

そんなこんなで餃子作りである。
子供たちは何度か作っているが、
ボクは初めてである。

長男作である。



なかなかである。

次男作である。



なかなかである。

ボク作である。



・・・ダメである。
我ながらヘタである。

残った具材でなんちゃって
ハンバーグである。テーマは
母の日でハートだそうである。

次男作である。



上手である。

長男作である。



ヘタである。
キツネか？

焼きである。



焼くのは得意である。

やっぱり餃子＆ビールには
勝てないのである。

そんなこんなで開始した筋トレ。
１月２日から偶数日は筋トレの日である。

途中経過第一弾、途中経過第二弾、
途中経過第三弾、途中経過第四弾、
そして今回が第五弾である。

ネタがないと筋トレのことを書く、
というウワサがあるかどうかは
定かではない。

ともあれ我ながらよく続いていると
思うのである。

腹筋７５回を２セット、
腕立て伏せ４０回を２セット、
ウルトラマンを３０秒で２セット、
そして鉄アレイ使ったトレーニングである。

ただこの一週間は左胸と肩甲骨が痛くて、
腹筋しかしていないのである。

ちなみに途中経過第四弾で書いた
朝のランニングは一回限りで終了である。
（人には出来ることと出来ないことが
　あるのである）

さて、その筋トレも最近はちょっと
マンネリ気味なので、新しいものを
導入したいと考えているのだが・・・

妻からは「バーベルのセットとか
買いたいなんて言い出さないでよ」
と強く指導を受けているのである。



さてどうしよう・・・

ラケット、ガットキャンペーン中の
レックテニススクールである。



昨日ボクはコミュニティアリーナ府中と
コミュニティアリーナ武蔵境の２スクールを
巡回の予定だったのである。

一番の目的はレッスン観察である。
ところが雨である。先日浦和に
巡回に行ったときも雨である。

雨男なのか？オレ。

というわけで急遽の予定変更で
病院行きである。

先週子供とサッカーやってたときにボールに
乗ってしまって左肩、上腕部から転倒したの
だが、日を追うごとに左胸、胸の左側、肩甲骨の
痛みが強くなってきてしまったのである。

深く息を吸うと痛いのである。
セキやクシャミをすると痛いのである。
寝返り打つと痛くて目が覚めるのである。

塀から落ちてアバラにヒビが入ったときと
比べると痛みは少ない気がするので、
折れたり、ヒビが入っていることはないと
思うが、薬が欲しかったのである。

レントゲン撮ってもらって診察である。
結果はやはり折れてもないし、ヒビも
ないそうである。よかったぁ。

胸部打撲というのは安静にすることが
できないため治りが遅いそうである。

腕などは使わなければいいが、胸部は
呼吸する＝肺が動くだから安静には
できないとのことである。



とにかく湿布を貼って、飲み薬飲んでる
しかないのである。



夕方にはもの凄くキレイな
虹が出てたのである。



うまく写真が取れないのが
歯がゆかったのである。

本日の内容、我ながら
支離滅裂である。

お世話になっている同業他社さんの
社長さんのお父様が他界されたのである。

お通夜に参列させていただいたのである。

ボクは幸い父母が驚くほど元気だし、
祖父祖母も一緒に住んだことが
なかったので、身近な肉親を失うと
いう経験は過去ないのである。

肉親を失うというのはどういうこと
なのだろうか？

やはり身を引き裂かれるような
言葉に表せない気持ちなのだろう。

ご冥福をお祈り申し上げます。

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お清めをいただいたあとは、
同業他社の方たちとお清めの
二次会である。

ボクを入れて７名である。
ボクが一番の若手であり、
唯一の４０代である。

店を探すのにダッシュである。
（筋トレしといてよかったぁ）
お酒つくるのも当然ボクである。

人生の大先輩方に色々なことを
教えていただきながら、お酒を
楽しく飲んでいただくことが
ボクの仕事だったのである。

いい仕事ができたかどうかは
わからないが、久し振りに
たくさんお酒を作ったような
気がしたのである。
（でも楽しかったのである）

その後は会社に戻って
一仕事である。

夜は更けるのである。

購入したＳＫＩＮＳが
届いたのである。



ロングスリーブのシャツと
ロングタイツである。

開けてみたのである。



小さい袋に入ってる。
持ち運びに便利である。

着てみたのである。

ん！
きついぞ。

コンプレッションウェアだから
仕方ないのだろうか？

ふ～、やっと着れた。
着てみるときつくないのである。

ただ、先日公園で子供たちと
サッカーやってて転んで強打した
左胸の横と肩甲骨が余計に痛くなって
しまったのである。

ＳＫＩＮＳって体に悪いのか？
痛くなっちゃうのか？
なわけないか。

次回のゴルフで着てみる
つもりである。

ちなみにＳＫＩＮＳを着た
ボクの画像は自主規制である。

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昨日アップできなかった画像を
アップするのである。



祝！優勝！

近所のテニスクラブで親子ショートテニス大会
ってやつがあったので参加したのである。

使用するラケットはキッズ用で、
ボールはスポンジボール、コートは
通常の１/４程度である。

子供は小学校３年生までということなので、
ボクと次男で組んだダブルスである。

出場組数は１０組である。
予選は１ブロック５組のリーグ戦で、
１、２位が決勝トーナメント進出である。



試合と名のつくものは次男は無論
初めてである。

あんなに緊張した次男の顔を見たのは
初めてだったのである。

１試合目から３試合目までは、比較的
和やかなムードの中で３連勝である。

４試合目は相手も全勝できている親子で、
偶然にもボクらと同じ苗字である。

そのお父さんヒドかったのである。

ネットに出てきてスマッシュを
うちの子に何発も打ち込んで
きやがったのである。

そうかい・・・
そういうスタンスでやるってことかい。

『寛平。心配すんな。絶対に勝たせてやるから。
　ヤツにパパを本気にさせちまったことを
　後悔させてやるぜ。見てな。』



かと言って、子供に向かって
打ち込むようなことができない
ボクはそのお父さんに向かって
ガンガン打ち込んでやったのである。

で、予選は１位抜けである。

本戦に進んでの準決勝は和やかな
ムードで勝って決勝進出である。

決勝相手のお父さんかなり本気である。
またスマッシュを子供に打ち込んで
くるのである。

そりゃ、弱い方狙うのはセオリーだけどさ、
もうちょっと二人の間を狙うとかさ、
いやらしいやり方でポイント取るとかさ、
方法はいくらでもあるじゃん！

打ち込まれたスマッシュを返そうとして
転倒した次男を見た瞬間にボクも本気である。

相手のお父さんが次男に打ったアプローチを
カットしてボレーボレーで最後はドライブ
ボレーでぶつけてやったのである。

『あ～っ、ゴメンナサイ！
　狙ったつもりはありませ～ん！』
と笑顔で謝罪である。
我ながらいいヤツである。

そんなこんなで優勝である。



優勝賞品はａｄｉｄａｓの
バックパック２つである。

『メダルとかトロフィーとかが
　欲しかった。』そうである。
そりゃ贅沢ってもんだ。

メディアカードリーダーを
忘れてしまったので、画像は
実際のものではなく、おまけ
みたいなもんである。

ミズノさんからシューズが
送られてきたのである。

履いてくれということである。

ＷＡＶＥ　ＴＵＳＫ　ＨＳ２
というモデルである。



これはオールコート用である。

ＷＡＶＥ　ＸＹＳＴ
というモデルである。



こっちはオムニ・クレー用である。

ソールが面白いのである。



向こう側が見えるのである。
ミズノなんとかウェーブという
ソールのはずである。
（わかってなくてスイマセン）

指を入れてみたら
抜けなくなってしまって
一瞬焦ったのである。

指を入れて遊ぶものではなく、
テニスをするときに履く
シューズであることを
再確認したわけである。

当たり前である。

帰宅したら真っ暗である。
どうしたんだろ？

置き手紙があったのである。

「しばらく実家に帰ります。
　あなたにはついていけません。」
って書いてあったのである。

なんかしたか？オレ。
朝は極めて普通だったじゃん。

「パパが悪いんだよ。」
って長男の字で書いてある。

「そうだよ。パパがわるいんだよ。」
って次男の字で書いてある。

昨日楽しくテニスしたじゃん・・・

下のほうに小さい字で
「どうせ忘れてるだろうから書いといた。
　今日、明日は実家に行ってくるよ～。」
って書いてある。

あぁ、そうだった。
手の込んだ置き手紙である。
普通に書けないのか？

一瞬真剣にあれやこれや
考えてしまったではないか。

というわけで、ひとりである。

う～ん、飲みに出るのも面倒だし・・・
ということで一人コンビニパーティである。

野菜は食べなきゃいかんのである。



つまみに枝豆である。



つまみにチョリソである。



つまみにチキンである。



つまみにもなるし、
腹にもたまるグラタンである。



結局つまみばかりである。
約１５００円である。

コンビニって高いのね。

ＷＯＷＯＷで放送してた
レッドクリフを見ながら
飲んでたら、それなりの
酔っ払いである。

たまにはひとりも
悪くないような
気がしたのである。

テニスである。
近所のコートを借りてテニスしたのである。

長男である。











連写したのだが、ちょうどインパクトが
写っていなかったのである。

我ながら写真撮るのがヘタクソである。

次男である。
ポイント取ってガッツポーズである。



イッチョマエである。



なんでカメラ目線なんだ？

打ち上げはソバである。



ボクはヤツらの大反対を
ウォッチして生ビールである。

いい休日である。。。

懇意にしていただいている同業他社の
社長さんからメールをいただいたのである。

もしかしたらゴルフの誘いか？
と思ったら違ったのである。

日本テニス事業協会で新たに
「安全管理委員会」が立ち上がるとのことで、
その副委員長をやれという内容である。

そのメールを削除して、「届いてません」って
とぼけようとも思ったのだが、さすがにそれは
出来なかったのである。（泣）

返信には「イヤです。イヤです。絶対イヤです。」
って書こうかと思ったのだが、それもやっぱり
出来なかったのである。（涙）

確かボクは「総務委員会」でも
副委員長だったはずである。
（なんにも仕事してないけど）

うちのボスに聞いてみたのである。

ボス　『あぁ、俺がトイレに行ってる間に
　　　　決まっちまったみたいだな。』
だそうである。

ボク以外には、某同業他社さんの役員さん、
ためにならないブログさんである。

そう言えば、しばらく「ためブロ」さんと
会ってないのである。

きっと寂しがってるはずだから
仕方ないので遊んであげるのである。
（仕事だって）

会合のあとは５００％の確率で飲みである。
解散したあとはきっと「ためブロ」さんと例の
店で「泣けるカッパ巻き」である。

いや、待てよ。一軒目から「泣けるカッパ」の
店って可能性もあるぞ。

そうなったらどうしよ。
一回店出てからまた入るか？

「ためブロ」さん、どうします？

ともあれ、『安全第一、営業第二』が信条で
スクール運営しているうちとしては、真剣に
取り組ませていただくつもりなのである。

最後だけはちょっぴり真面目っぽく
締めてみたのである。

３月に雨で中止になってしまった大会
第１回セブンエンジョイカップである。



優勝はコミュニティアリーナ上尾である。
ぶっちぎりの強さだったのである。
おめでとうございます！

ボクはサブコートでのサービスの
スピードガンコンテストの担当である。

初速換算でいくと、男性の最速は１５０キロ、
女性の最速は１３２キロである。
素晴らしい！

ピタリ賞は「セブンエンジョイカップの
第１回目」ということで７１キロである。



ピタリ賞はたった一人だけ出たのである。
おめでとうございま～す。

お昼休みにはカルチャースクールの
チアダンスチームが踊ってくれたのである。



真ん中のおねえさんがタイプである。
皆さん一生懸命踊ってくれたのである。

子供たちのチアダンスである。



子供が一生懸命やっている姿には
何しろボクは弱いのである。

上を向いて涙がこぼれないように
していたのはヒミツである。