DRKのテニス四方山話 テニスの楽しさ、素晴らしさを一人でも多くの方に伝えたい！テニススクール、ゴルフスクール、フットサルクラブの運営会社の社員の独り言。

今日から二日間にわたって
ジュニアＡＬＬ　７ＣＮジュニア
トーナメントである。

会場はエストーレホテル＆テニスクラブである。
年一回の開催で今年は７年目である。



初日は４名での予選リーグ戦。
二日目は順位ごとの決勝トーナメントである。

参加資格はコミュニティアリーナ
全１２クラブと池袋フミヤテニス
テニススクールの新４年生以上である。

毎年色々なドラマ、好ゲームがたくさんあるし、
子供ながらの予想外のトラブルが発生したりで
楽しいのである。

過去の優勝選手の所属クラブは・・・

第１回　コミュニティアリーナ厚木
第２回　コミュニティアリーナ伊勢原
第３回　コミュニティアリーナ伊勢原
第４回　コミュニティアリーナ相模原
第５回　コミュニティアリーナ伊勢原
第６回　コミュニティアリーナ武蔵小杉

というわけで一昨年まで続いた
小田急線沿線のクラブの優勝を
武蔵小杉がストップを掛けたのが
昨年の結果である。

ちなみに武蔵小杉は昨年は
１３位独占である。

今年はどうだろう？

ボクは準備があるので昨日から
会場のエストーレ入りしているのである

もう選手達は浦和、府中、厚木からの
貸切バスに乗っているはずである。

お弁当は持ったかぃ？
ラケットは持ったかぃ？
（これは忘れないか）

トイレは早めに引率コーチに言うんだぞ。
サービスエリアで知らない人に
「お菓子あげるから」って言われても
着いて行くんじゃないよ。
（小さい子じゃないって）

とにかく、オジサン待ってるからね。

君達の代わりに朝練しておいたから。
（ボクが練習しても意味はない）

いつも持ち歩いていたデジカメ。



何年前に買ったか覚えていないが、
その頃はコンパクトデジカメで
４００万画素というのはいい方だった
はずである。

ケータイを買い替えて、そのケータイの
カメラの画素数が１２００万画素だという
こともあって、しばらくこのデジカメを使って
いなかったのだが、それでスネてしまったのか
どうも調子が悪くなってしまったのである。

マクロで撮るのはいいのだが、普通に撮ると
やたら真っ白になってしまうのである。

もちろん設定とかの問題ではないのである。

そんなときに、うちのゴルフスクールで
デジカメの扱いを始めたのである。

１秒間に３０枚も撮れて、更にスイングの
診断までできるとなれば買わざるを得ない
わけである。



おまけに９００万画素である。

小さいし。



薄いし。



これでゴルフの上達のスピードも
上がるはずである。（多分）

しばらく振りにディズニーランドに
行ってきたのである。



春休み初日・・・
スゴイ人だったのである。



ボクにとっては過去最高の
混雑だったのである。

やっぱり学校をズル休みさせて
行くべきだと思ったのである。

とにかくヒドイ混みようだったのだが、
スペースマウンテン、スターツアーズ、
スプラッシュマウンテン、ビッグサンダー
マウンテン、ハニーハント、ゴーカート、
イッツアスモールワールド、ホーンテッド
マンション、ロジャーラビットの何とか、
ジャングルクルーズ等、一通り乗れたので
よかったのである。

ちなみにスペースマウンテンに乗るのに
並んだ時間はなんと３時間超である。

頑張ったぞ、オレ。

あるアトラクションに並んでいたら、
後からやたら間隔をあけずに押して
くるような女子高生がいたのである。

なんだか感じ悪いな。
と思っていたら、少しの隙間から
どんどん割り込んでいくのである。

はい。怒ってやりました。

「ちょっと待ちなさい。
　みんな並んでるんでから、
　みっともないまねやめなさい。
　自分だけよけりゃいいってのは
　恥ずかしいことなんだよ」

頑張ったぞ、オレ。

ちなみにこれでディズニーランドで
赤の他人を怒ったのは２回目である。

ポップコーンに夢中な次男である。



あと何回子供たちが一緒にディズニー
ランドに行ってくれるんだろう？

ちょっと寂しいぜ。

週休日で長男の卒業式だったのだが、
急用があり夕方から会社に出たのである。

妻には「暴れてくるから」という
言葉を残してきたのである。


結果が出るとか、願うことが叶うとか、
物事が思うようにいくことよりも、
そうじゃないことの方が多いのが仕事や
人生だとわかっているものの、ちょっと
ブルーになることがボクにだってあるのである。

というわけで飲んだのである。

ツマミはお新香である。



旨いぜ。山ゴボウ。

ひとしきり飲んで帰宅である。

もっと飲みたい・・・



ウィスキーのコーラ割りである。

「暴れてきたの？
　おつまみになりそうなもの何もないよ」

「なんで何もねぇんだよ！」と怒って
妻の頬を往復ビンタである。（ウソ）

というわけで、乾き物である。



ポテトチップならぬコーンチップで、
サルサソース付きである。色んなのが
あるのね。

そんなこんなで夜は更けていくのである。

とうとう長男が小学校を
卒業したのである。



卒業証書をもらう前に
卒業生一人一人が檀上で
将来の夢を語るのである。

いい企画である。



「僕はテニスが大好きです。
　努力と気合と根性で練習を積み重ね、
　世界一のプレイヤーになります」
だそうである。

「努力と気合と根性で」というところで
保護者席からクスクスと笑い声が
起きたのである。

いいぞ、お前。

ちなみに初スーツの長男を見た
次男のセリフは、
「ちっちゃいお父さんみたい」
である。


他の小学校のことは知らないが、
ここの音楽の先生は素晴らしく、
発表会やら何やらの選曲がとても
いいのである。

この日歌った歌は全４曲。

そのたびに泣いてしまったのは
当然ヒミツである。

卒業式が終わり、下駄箱を
出たところで長男がポケットを
ガサゴソしてたのである。



サングラス・・・

ガラ悪いぞ。

実は４月に試合に出ることに
なったのである。一応テニスの。

大学同好会出身者で４５歳以上
という条件のダブルスである。

うちのボスの指示（？）もあり
出ることになったわけなのだが、
今年はテニスの試合に出るのが
ボクの年間目標の一つなので
ちょうどよかったのである。

まずはパートナーである。

うちの社員で４５歳以上で
同好会出身者というと・・・

あっ！ボスがそうだ。

あっさり「ＮＯ」である。

あっ、いたいた。

ＮＥＯインドアテニス西新井の
スクールディレクターである。

頑張りましょうね～。



そんなわけで短時間ではあるが、
二日間続けて練習したのである。

初日。

ロングラリーの球出しが
定まらずに焦ったのである。（泣）

ストレート半面でのラリーなのに
半面に収まらないのである。（涙）

サービスダッシュ、リターンダッシュの
練習は比較的いい感じだったのである。
ボールはよく見えないけど。

二日目。

体が軽かったのである。

肩がよく回ってサーブが気持ちよく
打てたのである。

基本的なショットのイメージが
とてもよくなったのである。

ボールもだいぶ見えるように
なってきたのである。


やはり「継続は力なり」である。
（たった二日だけど。２時間という説もある）

これからは朝のランニングも
日課にする予定である。

伊達さんのように・・・



こんなにヒザを落として打つことは
２００％ムリだが、ケガしないような
レベルにはなりたいのである。（弱）

・・・

大変なことに気付いたのである。

ラケット準備しなきゃ！
（子供にラケット取られちゃってるのだ）

５月からレックテニススクールの
全事業所で行うラケットキャンペーン。

その扱い機種を選定する試打会を
行ったのである。

会場はいつも通りの高島平インドア
テニスコートである



ＨＥＡＤさん、Ｐｒｉｎｃｅさん、
Ｗｉｌｓｏｎさん、ＹＯＮＥＸさん、
ＤＵＮＬＯＰさん、Ｍｉｚｕｎｏさん、
計６社の担当営業マンさんにも
お越しいただき、商品説明なども
していただくのである。

いつもご協力ありがとうございます。

各社さんそれぞれ「使ってみたい」と
思わせるラケットがあり、味付けも
それぞれの個性が出ていると感じた。

ウィルソンさんのカタログ。



アメリカのテニスマガジンのようである。
センスいいなあ。

ちなみに制作担当の販促のＭさんの
恥ずかしい話をボクはいくつか知っている。

ボクについてのいくつかのことをＭさんも
知っているというウワサもある。

話がそれたのである。


やはり多くのメーカーさんのラケットを
比較して打てるというのはいいものである。

レックテニススクールのお客様、
もうしばらくお待ちくださいね。



試打会終了後は全体会議である。
厳しい話もしたのだが、それが
各スクールでのレッスンや接客に
活かされないと意味がないのである。

みんな！わかってんだろうな！

ちなみに会議ではこんな言い方は
いくらボクでもしないのである。

その後は情報交換会もしくは
懇親会という名の飲み会である。



埼京線と山手線が止まってしまって、
帰宅するのに大変な思いをした社員も
いるようだが、ボクには影響なしである。

やはりこういうときに普段の行いが
出るわけである。

第３回セブンエンジョイカップが
開催されたのである。

会場は池袋西武百貨店屋上の
フミヤテニススクールさんである。

ここのヘッドコーチのＡさんは、
ボクと同い年で、実は出身大学も
同じなのである。

６チームの男女混合の団体戦である。



ボクはいつも通りのサービスの
スピードガンコンテストと昼休憩の
ボレーボレー大会の仕切りが
仕事だったのである。

男性の最速は、コミュニティアリーナ
溝の口のＥさん。初速換算でなんと
１７０キロである。素晴らしい。

ボクがレシーバーだったら体に
当たってしまうかもしれないぞ。

女性はコミュニティアリーナ大井町の
Ｕさん。こちらも初速換算で１３０キロ。
素晴らしい！

総当たりの試合を制したのは、
コミュニティアリーナ溝の口である。

おめでとうございま～す。


終了後はスタッフで軽く打ち上げである。



前日は社員の結婚式で、長い時間
飲んでたうえに、その後会社に戻って
仕事をしていたら終電がなくなってしまい
タクシーで帰宅したってこともあり、
早く帰りたかったのである。

だけど・・・

Ｎコーチ　「もう一軒だけ行きましょうよぉ」
ボク　　　「ヤだよ。俺は早く帰りたいんだよ」

Ｎコーチ　「マジっすかぁ？１時間だけでいいっすから！」
ボク　　　「ヤだよ」

Ｎコーチ　「マジっすかぁ？ＤＲＫさん変わっちゃったな」

この言葉に弱いのである。

結局カラオケである。

ちなみに呼び込みの可愛いオネエサンに
つられて店を決めたことはヒミツである。

Ｎコーチ。



二日酔いで朝吐いていたとは
思えない歌いっぷりである。

Ｏコーチ。



田舎のオジサンという感じである。

Ｔコーチである。



画像がブレてしまうほどの
パフォーマンスである。

こうして夜は更けていき、そして
ボクの時間は奪われていくのである。

子供たちにズル休みさせて
スキー（スノボ）に行って
きたのである。

毎年行く猪苗代のリステル
スキーファンタジアってとこである。



さすが平日ガラガラである。

ウェアも板もブーツもぜ～んぶ
レンタルなのである。

長男はスノボである。
生まれて２回目だが、
かなり上手である。



気分はレーサーである。

次男はスキーである。



あくまで直滑降である。

今年でスキーは卒業で、来年から
スノボに転向するそうである。

雪とたわむれるヤツら。



何かに魅せられてるヤツら。



キレイなおねえさんに
見とれているわけでない。
（と思う）

リフトが止まるまで滑って、
晩メシのあとはプールで２時間。
翌日も朝一からリフトが止まるまで
滑って帰ってきたのである。

疲れたぞ。

ＮＥＯインドアテニス西新井に
勤務している社員コーチの
結婚式だったのである。

会場はｗｅｓｔ５３ｒｄ　日本閣である。



うちの社員がたくさんである。



てことは、それなりに騒がしいわけである。
（ボクはいつも通り乾杯の挨拶である）



おめでとう！
奥さんを大事にな。

守るものが増えたのだから、
より戦えるはずである。

ガンバレ。



出席した社員が多いということは、
長い一日になるわけで・・・

二軒目・・・



三軒目・・・



四軒目・・・



なんで歌ってるんだろ、オレ。

四軒目を出たところで解散である。

と見せかけてボクは会社に戻って
仕事である。エライぞ。

披露宴がお昼からだったので、
四軒行って会社に戻っても
なんと２２時前である。

あぁ・・・
でも１０時間も飲んでたわけね・・・

こうやって一日が無情に終わって
いくのである。頑張れ、オレ。

帰宅したらプリンスさんから
荷物が届いていたのである。



シューズのようである。

開けてみたのである。



展示会に出てた限定の
タイガースカラーの
シューズである。

ミズノさんからオレンジの
シューズが届いた翌日の話である。

担当のＫさん、ありがとうございます。
大事に履かせていただきます。

実は明後日うちの会社の試打会が
あるのだが、ミズノさんもプリンスさんも
来てくれるのである。

どっちのシューズを履いてったら
いいんだろうか・・・

右足がミズノさんのオレンジで
左足がプリンスさんの黒と黄色。

それとも右がプリンスさんで
左がミズノさん？

どっちにしてもダメ？
そうだよね。ダメだよねえ。

帰宅したら荷物が届いていたのである。

ミズノさんからである。



シューズである。

しばらく前の展示会に出てた
オレンジのシューズである。



そのときに企画担当の某氏に感想を聞かれ、
「いいです。とてもいいです」と話したのを
覚えてくれていたのかな。

感激である。

先日の修造チャレンジで
修造プロが履いていたモデルである。

ボクにとっては久し振りの
ローカットのモデルである。

数えてみたらボクの家の下駄箱には
テニスシューズが６足もあったのである。
多いときは確か１ダースくらいあった。

テニスしてないからシューズが
消耗しないってことである。

いや、今年はホントにテニスを
頑張るのである。

ボクなりに。


すでに言い訳がましい自分が少しだけ
情けないと思う今日この頃である。

日本テニス事業協会で
会合があったのである。

２時間みっちりと打ち合わせである。

終わったあとは「まあまあ軽く・・・」
ってことになるのはいつものことである。

いつもお世話になっている同業他社の
社長さんと「ためにならないブログ」さんと
ボクの３人での飲みである。

確か、一月ほど前にも同じような
ことがあったような気がするぞ。

ブログネタを撮る「ためブロ」さん。



ウィスキーが好きである。



この角瓶が空いたところで解散である。

お、今日は結構早く帰れるなと
思ったら、「ためブロ」さん。

「軽く行く？」
「は、はあ・・・」

「なに、ヤなの？」
「い、いえ。よろこんで。とほほ」

「とほほってどういうこと？」
「い、いえ。今のはクシャミです」

というような会話をしながら
栄寿司である。



男はツライぜ。

日本テニス事業協会主催の
セミナーに参加したのである。

会場は四ツ谷のスクワール麹町である。



実はボクが結婚式を挙げたのは
このスクワール麹町なのである。

かれこれ２０年近く前のことである。
不思議なことにボクは今より２０歳ほど
若かったのである。当たり前か。


さて、セミナーではうちのボスを
含めて５人の経営者の方たちが
パネリストだったのである。

パネリストの一人のリエゾン
テニスガーデンのＩ社長。

だいぶ緊張していたみたいだが、
懇親会ではホッとした表情である。



２軒目では・・・



抜けがら状態である。

お疲れ様でした。

今度遊びに行きますから
美味しい海鮮丼ご馳走してくださいね。

以前にも書いたが、前後左右の
顔写真を送ると作ってくれるのである。

うちの社員のサンプルを
作ってもらったのである。

ＮＥＯインドアテニス西新井の
スクールディレクターである。



メガネは似ている。

同じくヘッドコーチである。



雰囲気は出ている。

高島平インドアのヘッドコーチである。



なんか爽やかである。

セブンカルチャークラブ武蔵境の
ヘッドコーチである。



イケメンである。

コミュニティアリーナ武蔵小杉の
ヘッドコーチである。



ちなみに彼のフィギュアだけ
ちゃんと顔が黒いのである。

本人の顔や体型を知っているだけに
面白くてついつい笑ってしまうのである。

５人並べてみると・・・



ははは。ひひひ。ふふふ。へへへ。
ウケる！

なんだかデビューできそうな感じである。


間もなく各クラブに展示するので
お楽しみに！

バレンタインデーのお返しを
買うってことで、友達何人かと
出掛けて行った長男である。

お昼までには帰ってくるからと
朝１０時前に出て行ったのである。

昼ごろメールが来て
「まだ決まらなくて買ってない」
とのこと。

聞いてみたら男７人くらいで
買い物しているらしく、みんな
それぞれテレもあるから決まるわけ
ないはずである。

帰ってきたのは１５時半過ぎである。



文房具らしい。

長男　「いやあ、みんななかなか
　　　　決まらなくてさ～」

ちょっとエラそうである。



次の日。



ボク　「で、Ｙちゃんにどうやって
　　　　渡したんだぃ？」
長男　「タカさん（女の子）に学校の
　　　　裏に呼び出してもらって渡した」

ボク　「へ～。
　　　　で、Ｙちゃんはどんな表情だった？」
長男　「別に。普通にありがとって」

ボク　「それだけか？そんなことないだろ～」
妻　　「やめなよ。エロ親父みたいだから」

父親の気持ちなど理解されないものである。

「つまみ枝豆」の本名は
青木隆彦さんというらしい。

いや、そんなことを
書くつもりではない。

酒のツマミのつまみである。

最近気に入ったつまみを
アップしておくのである。

かずのこ明太である。



かずのこはあまり好きじゃないのだが、
これはとても美味しかったのである。

さくら海老の唐揚げである。



かき揚げを頼んだつもりが
唐揚げだったので、出てきたときは
ビックリしてしまったのだが、
かなり旨かったのである。

川海老の唐揚げよりもずっと
オススメである。

光りものも最近好きである。

こはだ。



シメさば。



これからはヘルシー路線で
いくつもりである。

ムリヤリまとめた感のある
本日のブログである。
（まとまってないとの声あり）

近所のショッピングモールで、
某スポーツクラブのスタッフが
来ていて体験測定会のようなものを
やっていたのである。

ボクの自宅の体重計は体脂肪率も
計れるのだが、まあ話のタネに
ってことでやってもらったのである。

まず身長を計ったのである。

１７４．５センチ・・・
５ミリほど縮んでた。

握力は右５０キロ、左４３キロで
５段階でレベル４。

背筋力は１４７．５キロで、
これは３段階でレベル３。

長座体前屈は３４．５センチで
５段階でレベル４。

垂直飛びは５４センチで
５段階でレベル４。

閉眼片足立ちは、僅か２．２６秒で
５段階で最悪のレベル１。

ちなみに酔っていたわけではない。


気になる体脂肪率の測定である。

１７％だそうである。
現役コーチの頃は一桁だったのに・・・
ちなみに自宅の体重計では１３％である。

どっちを信じたらいいんだ？
やっぱ自宅の体重計かな。

男性は全年齢で２０％以上が軽度肥満、
２５％以上が中度肥満、３０％以上が
重度肥満だそうである。

次男の体脂肪率は・・・



驚きの０．９％である。
そんなの聞いたことないぞ。

骨密度。

ボクは５０歳代だそうである。
ちなみにまだ４０代半ばである。

次男は４０歳代だそうである。
ちなみに彼は９歳である。

牛乳飲も。牛乳。

「修造チャレンジ」を見に行ったのである。



会場はナショナルトレーニングセンター。
通称「ＮＴＣ」である。

コートには、日の丸とＪＴＡの
フラッグが。



ミーティングでも修造プロが話していたが、
参加している選手達はこの年齢（１４歳以下）の
日本代表選手なのである。



コートはハードコートとレッドクレー
あわせて４面を使用している。



レッドクレーで打ちたいぞ。

まずはコーディネーション
トレーニングからスタートである。



練習で強調されるのは基本である。

基本とは基本のフォームとか
そういうことではなく、追い込まれた
態勢で基本を大事にした打ち方で
打てる体力とか、基本の打ち方が
できるところまで体を持って行けるか、
とかそういうことまで含んだ基本という
意味である。（と思う）

なので、練習自体は特に変わったものなどない。



「フットワーク！」、「打点を落とすな」、
「追い込まれてもどういうボールを
　打ちたいかイメージしろ」等々、
求めるものも特に変わったものなどない。

それをやり抜けるか、やらせ抜けるかである。

この強化合宿が終わると選手達は自分の
所属するスクールに戻るわけだが、
聞くところによると、中には上達ではなく
後退してしまう選手もいるらしい。

やはり普段の指導、指導者がいかに
大切かということである。それは
どのレベルでも同様なはずである。


この３泊４日では技術だけではなく、
個々にどういう筋肉のつきかたをしていて、
足らない筋肉は何で、だからこういう
トレーニングを帰ってから継続しなさいという
宿題が出たり、メンタル面や食事の重要性などの
講義ももちろんある。

選ばれるのも大変。
選ばれてからも大変。
もちろん選ぶのも大変。

皆、頑張って欲しいのである。

前日に「積雪のためにクローズ」との
連絡が予約していたゴルフ場から
入ったのである。

そんな・・・
楽しみにしてたのに・・・

でも、こんなときに行動力を
発揮するのが男ってもんである。

ネットと電話で、なんとかプレー
できるっていうゴルフ場を
見つけたのである。

よかったあ。


ウキウキしながら早起きして
ゴルフ場に向かったわけである。

到着したら・・・

「コース整備（雪かき）のため、
　少しスタートを遅らせて
　いただくことになると思います」

「え？そうなの？
　昨日、できるって言うから
　予約したんだけど」

コースに出てみたのである。



まるでスキー場である。

右を見ても・・・



左を見ても・・・



結局諦めたのである。

一緒に行った仲間と近くの練習場に行き、
その後はスーパー銭湯である。

寂しいぜ。

グローブを新調したのである。

テニス用ではなく、ましてや
野球のグローブでもない。

ここが「ためにならないブログ」さんと
ボクとの違いである。

ゴルフのグローブである。



消耗品だから仕方ないが、
結構な頻度で買い換えて
いるような気がするのである。

いや、それほどゴルフばっかり
やっているわけではない。

握ってみたのである。



握ってみたけれど、
特に変わったことは
起きなかったのである。

当たり前か。

そんなこんなで今日は新調した
グローブでゴルフ場に行って
くるのである。

たまたま入った楽器屋さん。

先日ステージで叩いてから
ドラムが気になる長男である。

見たり座ったりしてたら、
店員さんがスティックを
持ってきてくれたのである。



ボク　「おお、お前叩けるじゃん」

長男　「欲しいなあ。買ってくれないかなあ」
ボク　「買いません！」

長男　「欲しいなあ・・・」
ボク　「太鼓の達人で我慢しなさい」

長男　「・・・」

ボクの勝ちである。


次男はピアノである。



パッと見ると一瞬両手で
弾いているように見えるが
もちろん適当である。

ボク　「弾いてるように見えるじゃん」

次男　「欲しい！」
ボク　「ダメです！」

次男　「なんで？」
ボク　「なんでって、お前・・・
　　　　あ、お前持ってるじゃん」

次男　「持ってないよ」
ボク　「持ってるよ。鍵盤ハーモニカ」

次男　「・・・」

ボクの勝ちである。

駄菓子屋さんである。



懐かしい・・・

定番の麩菓子である。



ボクはあんまり好きじゃない。

名前知らないやつ。



初めて買ったときは、白い部分が
柔らかいクリームだと思ってたので
かじったときに堅くてショックを
受けたことを覚えているのである。

すもも漬である。



手もクチも舌も驚くほど
赤くなってしまうやつである。

モロッコヨーグルである。
（名前は初めて知った）



これも今思えばヘンな食感である。

チーズあられ。



これもよく食べた。

カレーあられ。



これが一番好きだったかもしれない。

この駄菓子屋さん、何でか知らないが
ボンカレーまで売ってたのである。



今でもこのパッケージで
作られてるなんて驚きである。

湯呑みをいただいたのである。

パッと見はお寿司屋さんの
湯呑みのような感じだが、
実はゴルフ湯呑みである。



ウケるぅ～！

「玉」偏に字をあてがった
造語というか造字（？）である。



「玉」偏に「頭」と書いて「トップ」、
「玉」偏に「前」と書いて「ダフリ」の
二つは至極名作（迷作）だと
思うのである。

「玉」偏に「出発」と書いて「ドキドキ」、
「玉」偏に「心」と書いて「プレッシャー」
なんてのもなかなかの作品である。

ゴルフに興味がない方からすると
なんだそりゃ？って感じかもしれないが
ゴルファーの心をくすぐる湯呑みなのである。

マイケルジャクソンに
ハマっている長男である。

中学生になるってことで
先日買ったケータイの
待ち受けもマイケルである。



メールの着信音も着メロも
すべてマイケルジャクソンである。

「ＴＨＩＳ　ＩＳ　ＩＴ」も持っている。



最近は聴くだけでなく、
聞きながら踊ったり・・・

ときとして、いきなり
「あぉぅ！」、「ヒィ！」とか
「ポォゥ！」、「ッダ！」とか
奇声をあげたりするのである。

大丈夫か？お前。

ＹｏｕＴｕｂｅでマイケルの
ダンスの研究にも余念が
ないのである。

ビリージーンのさわりの
部分だそうである。



ムーンウォークだそうである。



「シルクハット買って」だって。

買いません！

「ダイヤがついた手袋が欲しい」だって。

買えません！

お前、いったい何に
なろうとしてるんだ？

生まれて初めて東武東上線の
「みずほ台」駅で電車を降りたのである。



いや、正確に言うと日時を一日間違えて
前日にも来てしまっているので二日連続である。
（恥ずかしい）


そのみずほ台駅から徒歩５～６分の
ところにこんなラーメン屋がある。



屋台ラーメン「とんとん」である。

屋台ラーメンって書いてあるのに・・・



ちゃんとした店である。

ちなみにこのラーメン屋が
目的だったわけではない。

ちょっと不幸があったので、お焼香を
あげさせてもらいに行ったのである。

ご冥福をお祈りするのである。



その後は解散しやすい場所ってことで
北朝霞駅まで移動して居酒屋である。

お清めである。



「最初の一杯１０円」！という
看板に惹かれて入ったのだが、
時間が過ぎてるってことで
ダメだったのである。（ちぇっ）

連れは高校時代の友人である。

あっという間に３０年近くの月日が
埋まってしまうのが不思議である。

それまで思い出すこともなかったことが
次々とクチをついて出てくるのである。

笑って、笑って、話題が変わるときの
セリフは「俺たちバカだったなぁ」である。

またみんなで会おうぜ。

小学校の授業の一環として
近くの畑で大根を掘り（抜き）が
あったそうである。

さすが練馬区である。

練馬大根は漬物、たくあん用に
重宝されるそうだが、辛味が
強いので大根おろしにも向いて
いるそうである。

で、掘り出した大根から
たくあんを作るまでが
授業だそうで、その
たくあんを次男が家に
持ち帰ったのである。



着色料不使用（当たり前）
なので真っ白である。

食べてみた。

ん・・・

硬い・・・

いや、で、でも美味しいぞ。

ボクは子供の頃たくあんが
大好きで毎日のように
食べていたのである。

でもあるとき食べ過ぎて
気持ち悪くなったことが
キッカケでそれ以来
イマイチなのである。

申し訳ない。

レックテニススクールでは、
年に一度「事業所対抗戦」を
開催しているのである。

男子ダブルス２本、ＭＩＸ１本の
団体戦で、どのスクールのスタッフが
一番強いのかを決めるのである。

ちなみに社員コーチは参加資格なしである。

各地区予選を見事に突破して
決勝トーナメントに進出した
４チームは・・・

コミュニティアリーナ府中。
コミュニティアリーナ武蔵小杉。
高島平インドアテニスコート。
そしてＮＥＯインドアテニス西新井である。

会場は高島平インドアである。



試合前には各チームがエンジンを・・・
間違えた。猿人を・・・間違えた。
円陣を組んだりして・・・



盛り上がるわけである。

開会式での抽選で準決勝の
対戦相手を決めたのである。

準決勝結果

高島平　２-１　西新井
武蔵小杉　２-１　府中

３位決定戦結果

西新井　２-１　府中

決勝結果

高島平　３-０　武蔵小杉

ということで、
１５スクールの頂点を極めたのは
高島平インドアチームである。

高島平インドアの優勝は、
２００６年以来である。

おめでと！！

決勝トーナメントに進出した
４チーム合同の記念撮影である。



見学、応援にお越しいただいたお客様。
この場を借りてお礼申し上げます。

ありがとうございました。
今後ともレックテニススクールを
よろしくお願い致します。

卒業間近ってことで、「６年生を送る会」が
開催されたのである。

１年生から５年生までがそれぞれ出し物をやり、
最後は６年生が合奏と合唱でお返しするのである。

長男はオーディションで勝ってドラム担当である。



１年生と手をつないで入場である。



ふざけまくっている次男。



それぞれの学年の出し物を観ていて
泣いてしまったのは当然の話である。

合奏が始まった。



ちっこくてドラムに隠れてしまっているのである。

演奏したのはジャズの何とかって曲である。
（聞いたけど覚えてない）



珍しくマジメに聞いてる次男。

最後はくす玉が割れて・・・



おしまいである。

ちなみに来ていた父親はボクを
含めてたった３人である。

最初から最後まで泣いていたのは、
ボクだけかもしれない。

先日同様会社そばのホテル泊である。

コンビニで夕食を買って部屋で
一人寂しく食べたのである。



シルクエビスとハイボールは
おまけのようなもんである。

ちなみにハイボールは
もう一缶あるのである。

で、
夢を見たのである。

うちのボスがオリンピックで
金メダル取ったのである。

そのお祝いってことで
千葉の御宿に二人で
旅行に行ったのである。

海に入ろうってことになって
着替えたら、ボスの水着は
金太郎の前掛けだったのである。




夢の中まで面白い人である。

コミュニティアリーナ浦和が
リニューアルオープンである。

コートは高密度砂入り人口芝に
変わったのである。

でも・・・
リニューアル初日、二日目と
無情の雨である。



ボクの普段の行いはいいので、
きっとヘッドコーチと社員コーチの
行いが悪いからである。

ちゃんとしろ！お前ら！

そんなわけでお客様にコートの感想を
聞くこともできず、レッスン観察も
出来ずに寂しく浦和をあとにしたのである。



サッカーの街と言われる浦和。

浦和駅ロータリーのガードレールに
サッカーボールが。



ベンチにも。



これがテニスボールに変わるくらい
頑張ってもらいたいものである。

あ、夜中にこっそり黄色に
塗り替えたりしたらイカンぞ。