DRKのテニス四方山話 テニスの楽しさ、素晴らしさを一人でも多くの方に伝えたい！テニススクール、ゴルフスクール、フットサルクラブの運営会社の社員の独り言。

今日から二日間にわたって
ジュニアＡＬＬ　ＣＡトーナメントである。

会場はエストーレホテル＆テニスクラブである。
年一回の開催で今年で６年目である。

初日は４名での予選リーグ戦。
二日目は順位ごとの決勝トーナメントである。

参加資格はコミュニティアリーナ
全１２クラブの新４年生以上である。

毎年色々なドラマ、好ゲームがたくさんあるし、
子供ながらの予想外のトラブルが発生したりで
楽しいのである。

過去の優勝選手の所属クラブは・・・
第一回　コミュニティアリーナ厚木
第二回　コミュニティアリーナ伊勢原
第三回　コミュニティアリーナ伊勢原
第四回　コミュニティアリーナ相模原
第五回　コミュニティアリーナ伊勢原

というわけで５回の大会すべてで
小田急線沿線のクラブが優勝である。
さらにそのうち３回が伊勢原である。

今年はどうだろう？

ボクは準備があるので昨日から
会場のエストーレ入りしているのである

もう選手達は浦和、府中、厚木からの
貸切バスに乗っているはずである。

お弁当は持ったかぃ？
ラケットは持ったかぃ？
（これは忘れないか）

トイレは早めに引率コーチに言うんだぞ。
サービスエリアで知らない人に
「お菓子あげるから」って言われても
着いて行くんじゃないぞ。
（小さい子じゃないって）

とにかく、オジサン待ってるからね。

君達の代わりに３時間くらい練習して、
シングルスも１セットやっておいたからね。
（ボクが練習しても意味ないか）

その後に７時間半くらい呑んじゃったけど、
ちゃんと待ってるからね。

一昨日にちょこっと触れたけれど、
うちのホームページの「ニュース」のページに
先日の「圭 ＩＮ　ＲＥＣ　ＴＥＮＮＩＳ　ＳＣＨＯＯＬ」が
いよいよアップされたのである。

記事はここから。



どういう経緯で実現できたか？
それはちょっとヒミツである。

民放テレビ全局、スポーツ新聞全社、
テニス専門誌ｅｔｃ・・・
もの凄いカメラの台数である。

正味４０～５０分の時間だったが、圭が来るなんて
知らないで（シークレットだったのである。）
イベントに参加してた子供達は最初は目が点。
さらに圭のショットを見て目が点である。

圭がウォーミングアップでラリーしてるとき
急に横から「ポーチ！」って出たくて出たくて
仕方なかったけれど、雰囲気に飲まれてしまって
出れなかったのである。（弱）

圭にそんなボクの気持ちは届かなかったようである。
（当たり前）

圭は子供達ひとりひとりのショットを見てくれて・・・
名前を呼んでアドバイスしてくれて・・・

ハイタッチしてくれて・・・
子供たち全員とポイントマッチしてくれて・・・

最後はひとりひとりと握手してくれて・・・
ツーショットで写真撮ってくれて・・・
サインまでくれて・・・



子供たちにとっては最高のプレゼントであり、
最高の思い出であり、最高の目標との出会いである。

羨ましかったのである。

ボクはスタッフとしてコートに立ったり、
イベント前の打ち合わせで圭の控室に
入れてもらったりしたけれど、何かと
ガードが固くてツーショットの写真も
サインももらえなかったのである。（泣）

会社にはもらったけど。



昨年のＵＳオープンの一回戦の
圭の勝利後に扇子にサインを
もらったうちのボス。



この日はその裏側に漢字で
サインをもらっていたのである。



さすがである。

両側に圭のサインが入っている扇子である。
それも一方はローマ字、もう一方は漢字である。

これまでも、これからもそうそう
手に入るものではないと思うのである。

ＨＥＡＤさんのＮＥＷモデルである。



何回か書いてきたが、ジョコビッチ
使用のＴＯＰモデルである。

ボクが普段使っているラケットと
フェイスサイズは同じである。

だがとても薄いラケットである。

だけど、これから春で暖かくなるし。
ってことでテンションは４０ポンドである。



ガットはメインがヨネックスさんの
エアロンスーパー８５０クロスである。

クロスはゴーセンさんのウィンテックス
９００（ナチュラル）である。

ポコポコとボールをついたり、
近距離でポンポンとボレーを
するには柔らかく感じるが、
ブンっと振るともの凄い
剛性を感じるのである。

かなり重たいのだが、
トップライト気味なのか
持った感じは、ウィルソンさんの
Ｋツアーの圭スペックほどの
重量は感じなかったのである。

速く振れば「ＳＰＥＥＤ」の名の通り、
ボールは加速して飛んで行くのである。

スイングスピードの速い上級者向けの
ラケットであることは間違いなしである。

ライトスペックの同シリーズもあるし、
デザインもいいので売れそうな予感である。

問題なのはボクのプレーである。
ボクの今のプレーでは、４０ポンドでも
硬いような気がしたのである。

なので、テンションをもう少し
落として再度使ってみる予定である。

そんなローテンションでは、ラケットの
特性が活かせないという話もあるが、
いいのである。我が道を行くのである。

このＨＥＡＤさんのニューモデルの
レポート（？）はまだ続く予定である。

今日はテニスブログっぽいのである。
ボクはやればできる子なのである。

先日書いた色々なボールを
実際に子供で試してみようと
思ったのである。

近場の公営コートに電話である。

ダメである。
どこもいっぱいである。
テニスシーズンである。

いつも絶対に空いてる民間の
某テニスクラブに電話である。

ダメである。
ジュニアの大会を開催するそうである。

まずい・・・
出来ないかもしれない・・・
子供たちはもうその気で
素振りまでしてるのに・・・

その後何軒か電話して、やっと
確保できたのが、田無にある
Ｙスポーツプラザである。

うちの会社の昨年の納会を
やったところである。

さて、前置きが長くなったが、





これらのボールを使っての
ラリーは、やはりよく繋がる
というのが一番の感想である。

子供つまりジュニアにいいのは
もちろんだが、空気圧２５％減の
グリーンボールは一般クラスの
導入やラリーにも「もってこい」
って感じである。

次男は夕方から、長男は夜から
それぞれスクールでレッスンである。
ボクは久し振りの見学である。

昼間ボクとテニスしてるときより
集中していてずっといいプレーである。

なんでだろ？

「付き合い」でやるテニスと
「真剣な」テニスの違いとか？

寂しかったのである。

別件だが・・・
今日のレックテニススクールの
ニュースには大注目である！！
ウワサのあの「圭のイベント」が・・・

帰宅したらこんなものが
テーブルの上にあったのである。



次男がスイミングスクールの
ベストスイマークラスの
クロールで自己ベストを
更新してブロンズワッペンを
もらったらしいのである。

もらった「らしい」というのは、
しばらく子供たちと顔を合わせて
いないからである。

気を付けないとまた
「今度いつ帰ってくんの？」
って言われちゃうのである。

月一のテストで記録を更新していくと
ブロンズ⇒シルバー⇒ゴールド⇒
プラチナともらえるそうである。

それとこんなのもあった。



学校のクラス全員の作文と、
その裏に色々なことが書いて
ある紙のファイルである。

うちの子が書いたものを見てみたら・・・



好きな給食だって。
ヘタクソな字である。

２位の「ぎゅう牛」というのは、
おそらく「牛乳」のことである。

３位におにぎりと書いてあるが、
妻曰く「給食では出ない」そうである。

「覚えた言葉辞典」というのも
書いてあったのである。



説明の必要もない、というより
説明のしようもないのである。

どんな男になっていくんだろうか・・・

昨日はレックテニススクールの
練習会だったのである。
小雨降る中スタートしたのである。

テニススクール専門業者で
おかしい気もするが、一応
テニス部なのである。

昨日の参加は６名である。
寂しかったのである。

「じゃぁダブルスね。」
というような甘いものではなく、
みっちりとラリーをしたり、
フォーメーション練習を
するのである。約４時間である。

で、ボール。

ＩＴＦ（国際テニス連盟）の
「ＴＥＮＮＩＳ　ＰＬＡＹ＆ＳＴＡＹ」で
推奨されているジュニア向けの
いろいろなボールを試して
みたのである。

年齢にあったボール、
年齢にあったコートサイズ、
年齢にあったラケットで
プレーをしていこうという
ことである。



ウィルソンさん。



ヘッドさん。



レッドボール・・・空気圧７５％減
オレンジボール・・・空気圧５０％減
グリーンボール・・・空気圧２５％減
である。

オレンジボールを使い、コートも
ダウンサイジングしたＵ１０、
つまり１０歳以下の試合である。



Ｕ８・・・８歳以下の試合はここから。
これはスゴイのである。

なんらかのかたちで取り組んで
いきたいと考えているのである。

ちなみに今のボクにはグリーン
ボールがもっとも適していると
感じたのである。

グリーンボールは１０歳が
対象である。（涙）

厳しい練習のあとには
５人で楽しい打ち上げである。

一軒目を出たところで、
１人は自転車で帰宅である。
（転んだらしい）
３人はボクと違う方面である。

ボクは一人である。
駅まで遠いのだが、バスも
タクシーもつかまらない・・・
寒い中３０分も一人で歩いたのである。

まるで捨てられた子犬のようである。

やっとバスが来たのである。
電車に乗って石神井公園で降りたのである。
地元の友人とばったりである。

寂しい気持ちを癒して
もらいたくて居酒屋である。

練習会の打ち上げは７時半過ぎに
終わったのに帰宅は２４時である。

レックテニススクールで
社員試打会だったのである。



５月から６月にかけて実施する
ラケットキャンペーン用の選定会である。
参加したスタッフは約４０名である。

ヘッドさん、プリンスさん、
ダンロップさん、ヨネックスさん、
ウィルソンさんの担当者さんに
来ていただき・・・



商品説明を受けながら
試打するのである。

コーチたちは自分のクラブ、
または自分の担当のお客様を
頭に描きながら試打するのである。

普段コートに立つこともなく、
レッスンもしていないボクは
そうではないのである。

自由に打っているのである。

でも遊んでいるワケでは
ないのである。

気に入ったラケットは、
ウィルソンさんなら
コブラツアーである。



ダンロップさんなら
エアロジェル４Ｄ
３００である。



ヨネックスさんなら
やっぱメガスピンである。
目がスピンではないのである。



プリンスさんならザップである。

昔、サンダーシリーズに
ザップってあったのである。

ちなみにサンダー杉山ではないし、（古っ！）
ボブ・サップとも関係ないのである。
と思う。



ヘッドさんなら
エクストリームの
真ん中の重さのやつである。



試打会に来ていただいた
全メーカーさんのラケットの
画像を載せるのが気遣いって
もんである。

ありがとうございました。

アイス食べたい！
というので買ってやったのである。
（子供たちに）

次男。



「ガリガリくん」である。

長男。



「ＰＩＮＯ」である。

星のかたちの「ＰＩＮＯ」が
まれに入ってるそうである。

開けてみた。



おっ！
下の段の一番左のやつはもしかして・・・



「やった！星のピノだ！」

長男は大喜びである。
次男は「ぼくもＰＩＮＯに
すればよかった。」そうである。

星と言えば星だけど、
どっちかっていうと
ヒトデのようである。

カップラーメンに
入ってるなんちゃって
カマボコみたいでもある。

いずれにしても大当たりって
ことらしいのである。

先日ゲットしたＨＥＡＤさんの
ニューモデルにやっとガットを
張れたのである。



ジョコビッチ使用モデルである。

ＨＥＡＤさんのサイトには
上の画像がアップされているが、
ブログ等に載せるのは以前書いたように
禁じられているのである。

それもプレゼン中にマイクで名指しで・・・
『ためブロさんとＤＲＫさん、載せないように
お願いします。』って。

でも海外の通販サイトなどで
見ること出来ちゃったりするのである。

ちなみにグリップはレザーである。



振動止めが付いていて、
カラーは黒にオレンジである。



プレステージでもない、
ラジカルでもない、
エクストリームでもない、
新しいグループのラケットである。

時間がなくて打ったと言っても
ラケッティングと自宅の居間で
子供とのボレーボレーである。（涙）

スコーンと打ち抜けそうな
感じがしたのである。

早くちゃんと打ちたいのである。

今週は何かとハードだったのである。

月曜日　５時起床
火曜日　５時１５分起床
木曜日　５時起床
金曜日　４時４５分起床
である。

朝早い時間に電車に乗ると、
あぁ、朝まで飲んじゃったんだな。
って一目でわかる人が結構いて
面白いのである。

ボクは火、木、金と飲んだのだが、
朝まで飲むこともなく、いい子で
ちゃんと帰宅するのである。
当たり前か。

さて、そのうちの一つの飲みは
新入女子（！）社員歓迎会である。
会場は代々木である。



「新入」女子社員だが、年齢は
ボクよりお姉さんである。



７人の飲みだったのだが、
女性が３名もいるってことで
いつもの雰囲気とは違って
乾杯はスパークリングワインである。
（この後は焼酎だったけど）



チーズせんべいである。
女性がいると上品である。



２軒目はカラオケである。



「飲めや、唄えや」である。

結果としていつもの飲み会と
あまり変わらなかったのである。

Ｗｅｌｃｏｍ　ｔｏ　ＲＥＣ！

「セブンエンジョイカップ」
だったのである。

株式会社セブンカルチャー
ネットワーク設立を記念した
大会である。

会場は池袋の西武フミヤ
テニススクールさんである。

参加したスクールは
フミヤさん２チームの他に
コミュニティアリーナ浦和、
コミュニティアリーナ久喜、
コミュニティアリーナ上尾、
コミュニティアリーナ武蔵境である。

ボクは一スタッフというか
お手伝いさんのようなものである。

担当はスピードガンコンテストである。
というかその予定だったのである。

開会式の途中から無情の雨である。
待機である・・・そして中止である。

遠くからお越しいただいたのに、
大変申し訳ありませんでした。
これに懲りずに是非また参加して
くださいね。

お客様にお帰りいただいたあとに
ボクらも解散である。

『腹が減った・・・』

メシを食おうってことに
なったのだが、まだ
１０時半過ぎである。

遅い朝食兼早めの昼食である。
開いてる店は吉野家だけである・・・

メンツはうちのボス、ボク、
コミュニティアリーナ浦和の社員コーチ、
コミュニティアリーナ上尾の社員コーチである。

食べたもの。
ポテトサラダ　２
生野菜サラダ　２
漬物　２
牛皿　２
牛皿大盛　１
牛焼肉定食　１
牛すき焼き定食　２
牛鮭定食　１
親子丼　２
牛丼　１
豚生姜焼き定食　１

異常な量である。
とても４人とは
思えないのである。

ちなみにボスは牛丼、
サラダ、漬物である。

ボクは豚生姜焼き定食、
サラダ、漬物である。

それ以外は全部若手である。
ビックリである。
若いって素晴らしいのである。

ちなみに払った金額は
牛丼２０杯分の料金である。

ＨＥＡＤさんの展示会だったのである。



基本的にはラケットの撮影はＮＯ！
スペックの公開はＮＯ！である。

なにしろ、世界に先駆けての
発表会が日本だそうである。

あちこちのサイトで画像が
アップされているけれど
ジョコビッチ使用の「ＳＰＥＥＤ」と
マレー使用のラジカルである。

で、ジョコビッチから手紙を
もらったのである。



ホントにジョコビッチが手書きしたかどうかは
はっきり言って不明であるが、社名とボクの
名前が書いてあるのは嬉しいのである。

ちなみにまだ封筒は開けていないのである。

何しろ画像のアップどころか、撮影すら
ＮＯ！状態だがグリップエンドなら
いいだろうってことで・・・



これまでより高級感を感じるのである。

いくつか品番があるが、ＴＯＰモデルの
「ツアー」は見栄えもいいし、使ってみたい
ラケットである。

あぁ・・・
画像もスペックも書きたいのである。

でも、約束だからダメなのである。
日本（世界）での詳細の公開は
４月の１６日以降ってことなので
それまでのお楽しみである。

プレゼン会場で・・・

ためにならないブログさんと
昨日に引き続きお会いしたのである。
（隣の席である）

野球に半分命賭けてるためブロさんだけど、
プレゼン聞きながらＷＢＣをワンセグで
観るようなこともないし、コックリコックリって
寝ることもないし・・・

って書くと今度会ったとき怒られるから
キチンと聞いていたってことにしておくのである。

ガンバレ！ニッポンである。
話の要旨がずれたようである。

千葉である。

ＫＥＮ’Ｓ　ＴＥＮＮＩＳ　ららぽーとさんに
お邪魔したのである。



オープンしたのが確か３月６日。
（違ってたらゴメンナサイ）

遅ればせながらのお祝いの
鼻血さんである。

間違えた。お祝いのお花持参である。



ボクと同じでように可憐で
可愛い花である。

ハードコート１７面のうち
２面を砂入り人口芝に変更。



ちなみに奥に見える黄色い
建物は船橋オートレース場である。

内装もキレイである。
センスを感じるのである。



コートレイアウト図である。



いいセンスである。

自販機は・・・



普通である。
当たり前である。

案内してくれたのは、
「酔ってないっすよ」さんである。



『普通の顔じゃないほうがいいっすよね？』
と自ら顔を作るナイスガイである。

急な訪問にも関わらず気持ちよく
迎えていただいた支配人のＹさん、
Ｓさん、ありがとうございました。

で、帰ろうと思ったらＫＥＮ’Ｓの
部長さん＝「ためブロ」さん登場である。

しまった。
見っかっちゃった・・・

でも、お互いクルマである。
船橋の繁華街に連れて
行かれることもなく
無事に帰宅できたのである。

往復３時間半。
遠いぜ。船橋。

大辞泉によると・・・

「叱る」とは、
目下の者の言動のよくない点などを
指摘して、強くとがめることである。

「怒る」とは、
不満・不快なことがあって、
我慢できない気持ちを表すこと、
腹を立てることである。

一昨日の夕食のときの話である。

テレビに夢中になって子供達が
食べるのが異常に遅かったのである。

『遅いぞ。食べなさい』
『はぁい。』

『遅いんだよ。早く食べなさい！』
『はい。』

『早く食えってんだよ！』
『はいっ！』

『何時間掛かってんだよ！
　○時までに食べ終わんなかったら
　一緒に寝ないからな！』

そんなこんなで知らん顔して
先に寝てやったのである。
（小学生の子供達より先に
　寝るってのもなんだけど）

正直なところ子供達がベッドに来て、
『ごめんなさい。早く食べるように
　するから、一緒に寝ていい？』と
言いに来るのを待っていたのである。

親ごころである。

だが、ヤツらは来なかったのである。

「親のこころ子知らず」である。

「叱って」いたのが、「怒る」に
変わっていたのか？

ってことでフォローにお土産である。
これと



これである。



弱いなぁ、オレ。

約束は絶対に守りなさい！
約束を守れないヤツは人間じゃねぇ！

そう子供達に常日頃から
言って聞かせているのである。

ボクは知らないが、どうやら
寿司を子供達にご馳走すると
約束したそうである。

覚えてないんですけど・・・

もしかしてボク以外の妻を含めた
３人がウソをついてるのか？

そんなこんなで寿司屋である。



赤身？
いいよ、食べなよ。



ん？泣けるカッパ？
どうぞどうぞ。



こはだ？
いいんじゃない？食べなよ。



穴子？
いいじゃん、食べなよ・・・



えび？
かに？
いいよ、好きなだけ食べな。（泣）



ボクは中生とウーロンハイで
だんだんイイ気持ちである。

長男　『あのさぁ、Ｗｉｉのさぁ、
　　　　マリオテニスが欲しいんだよ。』
ボク　『じゃぁ、お前達二人が順番で
　　　　おとうさんとジャンケンして
　　　　５連勝したら買ってやるよ。』

見事にボクの５連敗である。



普通５連敗しないだろ・・・
でも負けた瞬間に思い出したのである。

この前も飲んでるときに寿司屋を
賭けたジャンケンで負けたことを。

とんだ散財である。

飲んでるときにジャンケンしちゃ
いかんのである。

第一印象を決める要素は、
視覚、聴覚、臭覚、触覚、味覚である。

人間関係ではいきなり触覚や
味覚ってことはないはずである。
（あったら困る）

視覚・・・８７％
聴覚・・・７％
臭覚・・・３．５％
触覚・・・１．５％
味覚・・・１％
だそうである。

視覚と聴覚で第一印象の９４％が
決まってしまうということなので、
やはり身嗜みやキビキビした動作が
大事である。

『第一印象を与えなおす２回目の
チャンスは決しておとずれない』

いい言葉である。（うけ売りだけど）

若手社員の研修会や人事異動の
辞令を渡すときには必ず伝える
言葉の一つである。（うけ売りだけど）

さて、問題はボクのイメージである。

先日ある事業所で初対面のお客様から
『ＤＲＫさんですよね？』と
声を掛けていただいたのである。

ボク　　『はい。そうです。』
お客様　　『ブログ見てます。』

ボク　　『ありがとうございます。』
お客様　　『太ってる人だと思ってた。
　　　　　　そんなことないんですね。』

ボク　　『・・・一応、痩せ型です。はい。』

このブログはどんなイメージで
ボクを映してるんだろか？

『第一印象を与えなおす２回目の
チャンスは決しておとずれない』のである。

１月２日から筋トレを継続中である。

回数も増えてきて、昨日から
腹筋は１００回、腕立て伏せは
７０回である。

頑張っているのである。
自分を褒めてあげたいのである。

で、体力増進会だったボクとしては
さらに何かを付け加えたいと思ったわけである。



ダンベルである。

昔は「鉄アレー」だった。
今はとてもカラフルである。



ひとつ２．５キロである。
８９９円である。
スポーツオーソリティである。

暖かくなる４月からは、朝の
ランニングも加える予定である。



ということで、ランニング
シューズも購入である。

８４００円の３０％ＯＦＦである。
スポーツオーソリティである。

妻　『テニスシューズでいいんじゃないの？
　　　たくさん持ってるんだし。』

ボク　『ばっかだなぁ。
　　　　ランニングするんだから、
　　　　ランニングシューズじゃなきゃ
　　　　ダメなんだよ。わかってないなぁ。』

かたちから入るタイプである。

仮面ライダー ディケイドの
撮影を見かけてから一週間か・・・
って何となく思ったのである。

ボクが子供の頃見てたのは
仮面ライダー「１号」、「２号」、
「Ｖ３」までである。（古っ！）

平成仮面ライダーシリーズは、数年前まで
子供達が見ていたので、東京ドームの
プリズムホールや高輪プリンスの
「飛天の間」（！）で行われたショーも
観に行ったことがあるのである。

で、そう言えばフィギュアっていうか、
ソフビ人形っていうか、たくさん
あったのを思い出したのである。



仮面ライダー「クウガ」、「アギト」、
「５５５」、「龍騎」・・・
もっとたくさんあったはずだけど・・・
（ちなみにウルトラマン関係はもっとある）

「クウガ」は結構好きだったのである。
最終回は少し悲しかったけれど。



珍しい女性の仮面ライダー。



確か、劇場版「龍騎」に出てきた
「ファム」というライダーである。

好みのタイプである。
結構好きである。
↑ オタクか！

関東地方はスギ花粉の
ピークだそうである。

いろいろと取り揃えた
花粉症対策グッズだが、
やはり市販のものには
限界を感じる今日この頃である。

で、近所の医者である。



診察はものの２分である。
花粉症だそうである。

うん、知ってる。

薬を出してもらったのである。



すごい量である。
内服薬が３種類。
点鼻薬が２種類。
点眼薬が１種類である。



はっきり言って
たくさんあり過ぎて
混乱しているのである。

でもなんかこれだけで
よくなったような気が
するのである。

こんなに色々飲んで
ドーピング検査に
引っ掛からないか？

不安である。

検査を受けることもないか。

中国から帰国した知人から
おみやげをいただいたのである。

「中国土産」である。
「ちゅうごくみやげ」であって、
「ちゅうごくどさん」ではないのである。
誰でも読めるか。



「開運」、「招福」、「厄除」
だそうである。

中身である。



顔なのかな？

タテに見ると人の顔の
ように見えるのである。

ヨコにすると・・・



鳥のように見えるのである。

逆さにすると・・・



やっぱり人の顔のように
見えるのである。

Ｏさん、ありがとうございました。
でも、お気遣いなさらないでくださいね。
お顔を拝見できただけで嬉しいですから。

どうしても勝てない相手がいる。
悔しいのである。

５打差で負けたのである。
ゴルフの話である。



ドライバーはボクのほうが
２０～３０ヤード飛ぶのである。

アイアンも同様で２番手は
違うのである。

差はパッティングである。
昨日の５打差はパット数の
差とイコールである。

パットがヘタだと頭が悪く
思われそうでイヤなのである。

『ゴルフは勝ち負けじゃないから。』
と言ってくれるのだが、その後に
『で、俺はお前に何連勝だっけ？』
と傷口に塩を塗り込んでくるタイプである。

去年の１０月までは５勝５敗だったのである。
それ以降は引き分けをひとつ挟んで８連敗である。

『どこまで連勝記録を伸ばせるか楽しみだな！』
なんて言ってるし・・・

調子にのってるその男・・・
うちのボスである。

嗚呼・・・
あぁ・・・
アァ・・・
悔しいのである。

テニスラケットにオウンネームを
入れてくれるサービスは・・・



ダンロップさんがやっている。

でも今日はラケットではなくて、
ゴルフボールの話である。



ボクは入れたことはないが、
ゴルフボールのオウンネームを
入れるのは比較的ポピュラーである。

これはレックゴルフスクールの
オウンネームである。



ロゴが入っているのである。

ＯＢゾーンとかで拾われると
ちょっと恥ずかしいのである。

このボールはスリクソンの
「Ｚ ＳＴＡＲ」というボールである。



ふむふむ・・・
「ドライバーディスタンス」はＬｏｎｇｅｒである。
「アプローチスピン」はＨｉｇｈｅｒである。

良さそうである。

ふむふむ・・・
「ドライバーフィーリング」はＳｏｆｔｅｒである。
「アプローチフィーリング」もＳｏｆｔｅｒである。

読んでいるだけでゴルフが
上手くなりそうな気がするのである。

あぁ、カン違いである。

ゴルフの練習場である。

ボクのキャディバッグである。



赤ベースに黒である。

ヘッドカバーである。



黒ベースに赤である。

ドライバーである。



黒いヘッドに赤のシャフトである。

履いてたクツである。



赤である。

持ってたバッグである。



赤である。

着ていったウォームアップ
ジャケットも赤である。

赤が好きなのか？オレ。

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このブログをテニス３６５に
引越し始めて完了したのが
昨年の５月。

多くの方にアクセスして
いただいたお陰でとうとう
ＢＥＳＴ１０入りしたのである。

感謝感激である。
ありがとうございますなのだ。
↑ バカボンのパパ風である。

今後ともよろしくお願いしますあるよ。
↑ 謎の中国人風である。

久し振りに子供達と
テニスをしたのである。

区営のハードコートである。



テニスが終わって帰ろうとしたら、
なんかの撮影をしてたのである。



どうやら仮面ライダーである。
仮面ライダー ディケイドというらしい。



でも、あれは（↓）確か「Ｇ３」
というやつのはずである。



聞いてみたら、なんでも
「ディケイド」には歴代の
仮面ライダーが色々と
出てくるそうである。

ネタが尽きてきたのか？

怪人（っていうのか？）の
着ぐるみが干してある。



クツも干してある。



イケメン俳優を輩出している
仮面ライダーシリーズだけあって、
若い女の子や主婦層のやじうま
見学者が多かったのである。

もしスカウトされちゃったら
どうしよう？と思ったのだが、
残念ながらそんなことは
なかったのである。

当たり前か。

ｅｒｇ・・・エルグである。



これまでの定番のレザータイプの・・・



留め具が変更になるのである。
デザイン的には上の画像のように
長方形ではなく、スポーツタイプの
留め具を平たくしたようなものである。

素材をステンレスにしたことで、
変色は一切ないということである。

スポーツタイプには
変更はないそうである。



ちなみに我が家では全員がスポーツ
タイプを着用しているのである。

レックテニススクールのコーチの
使用率もこれが一番である。

さて、ＮＥＷボトルである。
違う！
ＮＥＷモデルである。



エルグシルバーネックレスである。

シルバーのペンダントヘッド、
シルバーのチェーンである。

シルバーというのは色が、ではなく、
素材（？）がシルバーつまり銀だと
いうことである。



このタイプは水の中に入っても
大丈夫だそうである。

ボクがこの「シルバー」をしたら
オジサンのいやらしさ丸出しって
感じになってしまいそうな気が
するのである。

昨日はコミュニティアリーナ武蔵境である。
打ち合わせである。

ボクがコミュニティアリーナ武蔵境で
ヘッドコーチだった頃から・・・
（２００１年～２００２年）
フロントで頑張ってくれているＫさんと
久し振りに会ったのである。
ちなみに彼女は元スクールメイツである。

ボク　『Ｋさん、ご無沙汰してます～。』
Ｋさん　『あら、ＤＲＫさん痩せたんじゃない？』
ボク　『そういうＫさんこそいつも美人で。』

お互い大人である。

打ち合わせのあとはヘッドコーチと
地元在住のうちの企画広報さんと
飲みである。

魚屋さんがやっているという
よよぎ・・・じゃない、はらじゅく？
じゃない。しぶやというお店である。

天ぷらと刺身の店である。

お通しである。



おっかさんが作った、かまぼこと
トマトと卵炒めである。



刺し盛りである。



天ぷらである。



腹いっぱいである。
旨かったのである。
リーズナブルである。

地元の方にはオススメの店である。

長男　『体力測定だったんだよ。』
ボク　『身長伸びたか？』

長男　『え？身長？測らないよ。』
ボク　『そんなこたぁないだろ？
　　　　パパは１７５センチの６３キロだぞ。』

長男　『身長とか測るのは身体測定だよ。
　　　　そうじゃなくて体力測定！』

というワケで、体力測定だそうである。



握力：１４キロ
　　（全国平均、東京平均ともに１７キロ）

上体起こし：２４回
　　（全国平均、東京平均ともに１９回）

長座体前屈：３５センチ
　　（全国平均、東京平均ともに３３センチ）

反復横とび：４３回
　　（全国平均４１回、東京平均３９回）

２０ｍシャトルラン：６２回
　　（全国平均４９回、東京平均４４回）

５０ｍ走：８．４秒
　　（全国平均９．４秒、東京平均９．３秒）

立ち幅とび：１４６センチ
　　（全国平均１５４センチ、東京平均１５３センチ）

ソフトボール投げ：２５ｍ
　　（全国平均２５ｍ、東京平均２４ｍ）

結果をまとめて円グラフに
するとこんな感じである。



「握力」と「立ち幅とび」の２種目が
残念ながら全国平均と東京都平均を
下回っているのである。

瞬間的なスピードはあるけれど、
瞬間的にパワーを発揮することが
上手くないようである。
テニスやってるのに・・・

長男　『今度さぁ、反復横とび一緒にやろうよ。』
ボク　『なんで？』

長男　『楽しいよ。』
ボク　『遠慮しとく。』

しかしたくさんの項目である。
ボクの年齢でこんなにたくさんの
項目を検査するといったら、
人間ドックくらいである。

高島平インドアで行われた
昨日の事業所対抗戦の結果である。

その前に・・・
遠くは武蔵小杉、府中から、
また西新井から、そして地元高島平、
わざわざ応援に駆けつけてくれたお客様へ。

ありがとうございました。
選手達は勇気付けられたと思います。
愛と情熱のレッスンでお返しいたします。

あ、ボクじゃなくてコーチ達が、です。はい。

さて、
第４位は・・・
コミュニティアリーナ武蔵小杉である。



レッスンがあるからってことで
表彰式に残った選手は右から
２人目と３人目だけである。

あとは オマケ 応援団である。

第３位は・・・
コミュニティアリーナ府中である。



多くの選手が１年生らしい。
来年も楽しみだね。

準優勝は・・・
高島平インドアテニススクールである。



地元開催ということもあって、
応援人数は優勝である。

高島平で火曜日にレッスンを受けて
おられるという初対面のお客様に
「ブログ見てます。」と声を
掛けていただいたのである。

嬉しかったのである。
今日も貴方のために書いていますから。
（以前も同じセリフを書いた気がする）

そして優勝は・・・
ＮＥＯインドアテニス西新井である。



Ｆ君、ふくらはぎを攣りながら
よく戦い、よく勝ちました。
おめでとう！西新井！

その後は若手社員コーチの
研修会を実施したのである。

オンコート、オフコート
合わせて約４時間である。

終わったあとは飲み会である。



２月１日付けで社員になった
神野コーチである。



このあと彼は芸をしたのだが、
あまりの品の無さに画像は
自主規制である。

そして２軒目・・・

帰宅する頃には、うっすらと
雪が積もっていたのである。

今日はうちの全スクールの
事業所対抗戦である。

これは毎年一回行っている
アルバイトコーチだけの
対抗戦で、男子ダブルス２本、
ミックスダブルス１本、
計３本の団体戦である。

各地で予選を実施するのである。
この決勝トーナメントに進出できるのは、
１５スクールのうちたった４つである。

会場は高島平インドアである。

見事に決勝進出を果たしたのは・・・
コミュニティアリーナ府中、
コミュニティアリーナ武蔵小杉、
高島平インドアテニススクール、
ＮＥＯインドアテニス西新井である。

何年も続いていた高島平と西新井の
決勝対決を昨年崩して優勝した武蔵小杉は
今年も決勝トーナメントに進んできた。

名誉とプライドを掛けて戦う選手達。
団体戦ならではのプレッシャーを
感じながら戦う選手達。

皆、アドレナリン出まくりである。

観ているボクはジンと来ちゃうのである。

さて、今年の優勝はどこかな？
楽しみである。

終わったあとは若手社員コーチの
研修会である。

こちらも楽しみである。

長男は「テニスの王子様」、
次男は「ドラゴンボール」の
単行本を集めているのである。

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プロが来るあるイベントに
参加したのである。

そこで子供達にいくつか課題を
与えたのである。

課題①　「デカイ声出して盛り上げたら５冊」
課題②　「Ａｉｒ－Ｋしたらプラス１冊」
課題③　「プロからポイント取ったら５冊」
課題④　「Ａｉｒ－Ｋでポイント取ったら２冊」
課題⑤　「ポイント取ってプロにカモ～ン！と言ったら２冊」
というような感じである。

長男。
①、②、③をクリアして１１冊である。

次男。
①、②をクリアして６冊である。
が、「Ａｉｒ－Ｋ」を５回したと言い張り、
結局１０冊である。

古本屋のハシゴである。



「テニスの王子様」は３３巻から先が
売っていなくて買えなかったのである。

とんだ散財である。

気が大きくなってしまうから
酔っ払ってそういう話は
すべきでないのである。

いい教訓である。

錦織圭のオフィシャルサイトが
立ち上がったのである。

ＫＥＩＮＩＳＨＩＫＯＲＩ.ＣＯＭである。



彼の手書きで
「僕の最初のオフィシャルサイトを
　楽しんでください。
　そして皆さんとお話しできるのを
　楽しみにしています！」
と書いてある。

コンテンツは・・・
ＰＲＯＦＩＬＥ
ＳＣＨＥＤＵＬＥ
ＲＥＣＯＲＤ
ＧＡＬＬＥＲＹ
ＢＬＯＧ
である。

ちなみにまだすべてが
「ＣＯＭＩＮＧ　ＳＯＯＮ」である。

圭からサインをもらったのである。
テレビで見る通りのシャイで天然な
ナイスガイだったのである。



ガンバレ、圭！