DRKのテニス四方山話 テニスの楽しさ、素晴らしさを一人でも多くの方に伝えたい！テニススクール、ゴルフスクール、フットサルクラブの運営会社の社員の独り言。

久し振りに激怒して
殴ってしまったのである。

あ、もちろん社員にではなく
子供（長男）に対してである。

ボク　「そこに座りなさい。正座だ」
長男　「はい・・・」

ボク　「お前は男か？それとも女か？」
長男　「男です・・・」

ボク　「男っていうのはな、何ごとに対しても
　　　　全力でやるんだよ。わかるか？」
長男　「はい・・・」

ボク　「今のお前は全部が中途半端だ」
長男　「はい・・・」

ボク　「勉強からも部活からもテニスからも
　　　　お前は逃げている。全部が中途半端だ」
長男　「はい・・・」

ボク　「お前は中途半端に生きていくのか？
　　　　そんなならお父さんはお前の応援
　　　　なんか一切しない」
長男　「はい・・・」

ボク　「はいばっかりじゃわからねえんだよ」
長男　「はい・・・いいえ・・・」

ボク　「どっちなんだよ」
長男　「一生懸命生きます」

ボク　「ケータイを買ったのも遊び道具として
　　　　買ったんじゃないんだぞ。わかるか？」
長男　「はい・・・」

ボク　「いいか。同じようなことをもう二度と
　　　　言わせるんじゃねえぞ」
長男　「はい」

ボク　「もしまた同じようなことがあったら、
　　　　ケータイは没収。テニスも学校も
　　　　やめさせる。そして家にも入れない」
長男　「はい」

ボク　「わかったか？」
長男　「はい。わかりました」

ボク　「頭出せ」
長男　「・・・」

ボク　「そうしたくないけど、これからお前を
　　　　一発ぶっ飛ばす。この痛みを忘れんなよ」

バシッ！

長男号泣である。

ボクだって怒るときは怒る父親なのである。

中学から高校にかけての頃
ブルースリーが好きで、実は
ファンクラブに入っていたのである。

今はないと思うが、当時は浜松町に
「ブルースリーショップ」というのがあって、
そこでヌンチャクとかカンフーシューズとか
買ったりしていたのである。

青春である。



高校の制服は学ランである。

冬は寒いので、中にジャージとか
来ているのが普通だったのだが、
ある日ブルースリーショップで
買ったトラックスーツを制服の
下に着ていったのである。

友達の中にはカンフーシューズで
学校に来ていたやつもいたりした。

トラックスーツっていうのは、
映画「死亡遊戯」でブルースリーが
来ていた黄色いやつである。



休み時間にトイレに行ったのである。

小さい方をしようと思ったら、
チャックがない。

そう、トラックスーツのファスナーは
背中についているのである。

それ以来、学校には着ていかなかったのは
言うまでもないことである。

青春である。

自宅の最寄り駅についたら何となく
腹が減っている気がしたので、つい
ラーメン屋に入ってしまったのである。

飲んだ後のラーメンは基本的には
封印しているのだが、たまにはまぁ
よかろうってことで。

自分に甘いタイプである。

「一応ネタに撮っとくか」

あれ？
ないぞ。

二軒目の居酒屋ではちゃんと
手元にあったはずである。

あれ？
ホントにないぞ。

ヤバイ・・・

おそらくまだ新宿で飲んでるだろうと
コミュニティアリーナ府中のヘッドコーチに
電話してみたのである。

ボク　「まだ新宿？」
ヤツ　「そうです。
　　　　ＤＲＫさんデジカメ忘れましたよね？」

ボク　「あぁ、よかった」

というわけで、買い換えたばかりのデジカメを
なくさないで済んだのである。

ボクのデジカメはコミュニティアリーナ相模原の
ヘッドコーチが預かってくれているそうである。

ということは、相模原まで取りに
行かなきゃならんのである。

大丈夫だよ。
本社まで持ってきてなんて言わないから。

いや、悪いからいいよ。
取りに行くから。

いや、いいって。悪いから。
取りに行くから。

いや、ホントにいいよ。申し訳ないよ。
取りに行くから大丈夫だよ。

↑ しつこい。



なので、このラーメンはケータイで
撮った画像である。

自宅で子供たちとパソコンを
いじっていたのである。

ボク　「お、ダイエット占いってのがあるぞ」
長男　「なにそれ？」

ボクの結果である。

「あなたは、自分で思っているほど
　太ってはいないみたい。ヘタに
　体重を落とすと、バストが小さく
　なったりしてもったいないことに・・・」

女性用だったようである。



ボク　「お、動物占いやってみるか？」
次男　「うん！」

長男の結果。



たぬきだそうである。

幼稚園の頃に金魚に「たぬき」と
名付けたのは、これが原因だったのか。

次男の結果。



おおかみだそうである。

ウソついて人をだますのが
上手な原因はこれだったのか。

ボクの結果である。



ひつじである。

かわいいじゃん、オレ。

「一本木で穏やかなひつじの男性は、
　ルールを守る良識派。かなり博識で、
　駆け引きも得意です」

ふむふむ。

「凝り性で、興味をもったことは
　とことん追求」

ふむふむ。

「恋はシャイだけど持ち前の人脈の
　広さから、友人の紹介などで素敵な
　恋人をゲット。クールな性格から
　落ち着いた大人の恋愛を楽しめます」

ふ～ん。

よし、決めた！
これからは大人の恋愛をするのである。

誰とだぃ！

普段はタバコを吸わないコミュニティ
アリーナ武蔵小杉のヘッドコーチが
高島平インドアのフロントにヒジを
つきながらタバコをくわえてお客様と
話していたのである。

ボクの頭の中でブチッと何かが
切れた音がしたのである。

ヤツの胸ぐらをつかんで
奥に連れ込んだのである。

心の中で、ボクはうちの会社のボスに
「すいません。今日はこいつを殴ります」と
報告したのである。

「お前はアホか？それともバカか？」

そう言いながらパンチをお見舞いして
やろうと思うのだが、当たらない。

何度やっても当たらないのである。

ヤツ　　「そろそろ授業が始まるんで
　　　　　教室に戻らないと」

教室に入ると古文の授業が
始まったのである。

教室にはうちの会社の社員たちが
皆いたのである。

ボクの隣の席は某取引先本部のＩさん。
そのＩさん、コーヒーをこぼしてしまい
慌てていたのである。

目覚めの悪い夢だったのである。


さて、通勤路のサトザクラが綺麗に
咲いているのである。



しばらくは楽しめそうである。



散ってしまったら毛虫だらけに
なってしまうけど。

いきなりだが、３１（サーティワン）
と言えばアイスクリームである。



その３１アイスクリームは
現在３１％ＯＦＦだそうである。



いや、別に３１アイスクリームに
知人がいるとか、頼まれたからとか
そういうことではないので、何と言うか
つまり宣伝しているわけではないのである。


ダブルカップ６００円が４００円である。
アイスって高いのね。


６００円と言えば、今なら一杯２７０円
（もう終わっちゃったかも）の吉野家の
牛丼を２杯食べてもお釣りが来る値段である。




う～ん。ボクなら牛丼だな。

いや、別に吉野家に知人がいるとか、
頼まれたからとか、そういうことでは
ないので、何と言うかつまり宣伝して
いるわけではないのである。

結局何が言いたいのかわからない
本日のブログである。

いつもか・・・



そうそう今日はうちの会社の
創立記念日なのである。

これからも頑張るのである。

入部届を出したので、いよいよ中学の
サッカー部員となった長男の話である。

格好から入りたがるのはボクに
似てしまったようで、スパイクやら
ウェアやらトレーニングシューズやら
とんだ出費である。

とにかくやるからには中途半端にせずに
ビシッとやるのが男ってもんである。

チャラチャラしてたらブッ飛ばすぜ。



年齢的にも部活で体を動かしている
ということもあって、最近やたらと
食べるようになってきたのである。

晩ゴハンをしっかり食べたあとに・・・



こんなナルトが入ってるのは
知らんかったのである。



さらに・・・



カップラーメンとお菓子は
「別腹」だそうである。

何年か振りに料理をしたのである。

いや、別に妻が倒れたとか、
出て行ってしまったとか、
そういうことではないのである。

一昨日が結婚記念日、昨日が妻の
誕生日だったのだが、しばらく前に
酔った勢いで「じゃあ誕生日にオレが
晩メシ作ってやらあ」と言ってしまい
あとに引けなかったいうのがホントの
ところである。

子供たち二人も手伝ってくれたので
野菜などはほとんどぶつ切り状態だし、
男の料理なので見てくれが悪いのは事実だが、
気持ちは入ってるってことで、どうかひとつ。

地震が来るんじゃないかと思うくらい
珍しく買ったシャンパンである。



ザーサイとキムチのちぎりレタス巻きである。
（切っただけとも言う）



トマトとエビとピーマンのマヨネーズ炒めである。
(炒めただけとも言う)



チキンのピリ辛焼きである。
(焼いただけとも言う)



マグロのたたきとホタテのたたきの小丼である。
(叩いて載せただけとも言う)



やるじゃん、オレ。

ちなみに洗いものはしていない。

さて、次にキッチンに立つのは
果たしていつのことだろう。

少なくとも３年はないぞ。

森上亜希子プロのイベントを実施した
ネオインドアテニス西新井での色々である。

昔からのお客様でレックゴルフスクール
水道橋にも通っていただいているＳさん、
娘さん（とても強い）と親子共々通って
いただいているＮさんから・・・

「優勝おめでとうございます。
　ブログ毎日見てます」

とのお言葉をいただいたのである。

「ありがとうございます」

「毎日更新してるのがすごいですよ」

「いえ、ネタに困ると飲みのことばかりで・・・
　スミマセン」

「でも、ＲＥＣさんのことがよくわかって
　面白いですよ」

どうやら、うちの会社は社を挙げて
飲んでるように見えてしまっている
ようである。
　

いずれにしてもブログを見ていただいていると
聞くとやはり嬉しいものである。

で、森上プロの媒体。



その横に・・・



この媒体は多分、いやほとんど
影響はないと思われる。
むしろマイナスという声もあり。



森上プロをお見送りしたあとは、
（今週は神戸と東京を４往復も
　するとのことである。大変だ・・・）
「軽くいくか」となるわけである。



いったい年間で何杯のハイボールが
ボクの体の中に入るのだろう。

一ヶ月くらい手帳につけてみるか。

森上プロのイベントを見にきた
うちの社員コーチ二人である。



ピースしているヤツのブログ。
色の黒いほうのヤツのブログ。

いま気付いた・・・

結局飲みネタかい！

先日の高島平インドアに続いて、
ネオインドアテニス西新井にも
森上亜希子プロが来てくれたのである。



この日も６０名超のお客様全員と
ラリーをしてくれたのである。



ご参加いただいたお客様方には
きっとご満足いただけたはずである。



カワイイぞ。



惚れなおしたぞ。

おいおい！イベントのこととか
テニスのことを書きなさい。（反省）

控室のホワイトボードにこんな
書き置きを残していってくれたのである。



いいこである。

今度は仕事抜き、邪魔者抜きで
二人で会いましょう。

おいおいブログで誘うんじゃない。
（反省）

レックゴルフスクール水道橋である。



支配人である。



この日は新しい弾道解析ソフトの
プレゼンに業者さんが来るってことで
ボクもしばらく振りの訪問である。

そのソフトを使用して試し打ちを
した支配人である。



いいフォームに見えるが、ボールが
センサーを外れるほど右に飛んでしまい
測定不能だったということはヒミツである。

ゴルフ１００切り悪戦苦闘ブログ
「百獣の王の９９ブルース」はここから。

支配人！ゴルフ練習しましょうね。
ふふふ。

そんなこんなで優勝してしまった
第一回全日本庭球同好会連盟の
ＯＢトーナメントなのだが、その日は
長男の中学校の初めての授業参観日
だったのである。

当初は「トーナメントで一回戦負けは
コンソレあり」とのことだったので、
サクッと負けちゃって１１時くらいには
解散になるかと思っていたのである。

ところが行ってみたらリーグ戦で、
おまけに予想に反して勝ち続けて
しまったので、全てが終了したのは
１５時頃だったのである。

ってことで、帰っても仕方ないので
本八幡駅前で「軽～く行きますか」と
なったわけである。

長い前置きである。



時間が早く飲み屋は開いてないので、



餃子の王将である。



ビールの向こう側は、朝からずっと
応援してくれたうちの会社のＷさんである。
ありがとうございました。

「ためにならないブログ」さんも
ひやかしに 応援に来てくれたのである。
ありがとうございました。


ハイボールである。



多分この「王将」で６杯くらい
飲んだと思う。（よく覚えていない）

酔っ払ってうちの会社のＳ顧問に
報告の電話をしたような気がするけれど、
すみません、よく覚えてません。

なんだかわからないうちにこのままじゃ
帰れないってことになり、カラオケである。

Ｗさん。



ボクのパートナー。



注文するボクのパートナー。



ギター（傘）を弾くボクのパートナー。



いやはや何とも・・・って感じである。

ちなみにボクたち３人は全員４５歳である。
ってことは平均年齢も４５歳。（当たり前）

合計すると１３５歳。
合計することに決して意味はない。

全日本学生庭球同好会連盟の
ＯＢ・ＯＧトーナメントが
開催されたのである。

会場はニッケコルトンである。



エントリーしたカテゴリーは４５歳以上である。

ボクのパートナーのＮＥＯインドアテニス西新井の
スクールディレクターはやる前からこんなである。



予選リーグ初戦。

関東同好会オープン２連覇の日大文理ＯＢの
Ｍ山さんとの試合はタイブレーク８－６で勝利である。

スゴイぞ、オレたち。

二試合目。

お名前を聞くのを失念してしまったのだが、
６－０で勝利である。

三試合目。

法政オレンジ出身のヨネックスのＭ山さんと
全日本ベテラン（！）という方との試合は
７－５でヘトヘトになりながらの勝利である。

ということで、決勝トーナメントに進出である。

準決勝。

相手は日大アップルＯＢのＨ多さんとＴ冨さんの
関東同好会オープン優勝ペアである。シングルスも
取っている。Ｈ多さんは現在はプリンスさんの
偉い人である。



６－２で勝ってしまったのである。
誰も予想していなかった決勝進出である。

決勝。

早大ＷＴＣ出身のＫ本さん、日大文理出身の
Ｔ柳さんペアである。



この試合もタフだったのである。
アドレナリン出まくりである。
こんなに集中したことは久しく
ないくらい集中できたのである。

結果はタイブレーク７－４で勝利。
ということで優勝してしまったのである。

全体としてとてもレベルが高い試合だった。
ほとんどの方が同好会オープンでＢＥＳＴ４
くらいまで上がった方らしいし、現在も
プレーを続けているそうで、ということは
当然「入った」、「入らない」でポイントが
決まっていく試合ではなく、かけ引きや
心理戦も入ってくるわけである。お互いを
リスペクトしながら。

ともあれ、「全日本」学生庭球同好会連盟の
ＯＢ・ＯＧトーナメントの優勝ってことなので
ボクたちは「全日本チャンピオン」ってことで
いいのかな？

カップとかトロフィーとかメダルとか賞状とか
そういったものはなく名誉だけである。

ちょっと欲しかったなぁ。

ちなみに、テニスメーカーさんに勤務されてる
方も来られるということで、気遣いのボクは・・・
シューズはミズノ、ソックスはヘッド、短パンは
アディダス、ゲームシャツはウィルソン、その下に
プリンスの柔流を着用、ラケットはヨネックス、
アップはバボラ、ベンチコートはナイキである。

なんだかこう書いてみるとなんだか「ちんどん屋」
みたいだが、テニスの楽しさ、試合の楽しさを
あらためて感じた一日だったのである。

昨日の続きである。

ＨＥＡＤさんの新作ラケットである。

「Ｓｔａｒ　Ｓｅｒｉｅｓ」である。
全部で３機種である。

まずはフェイスサイズが一番大きい
「Ｔｈｒｅｅ　Ｓｔａｒ」である。
フェイスサイズは１１５平方インチ。



これは「Ｆｉｖｅ　Ｓｔａｒ」。
フェイスサイズは１０７平方インチである。



そして「Ｓｉｘ　Ｓｔａｒ」。
ＨＥＡＤと言えば、ＴｉＳ６以来
「６」は特別な数字である。（と思う）



昨日も書いたように全体画像は
載せてはいけないのでご勘弁を。

ブログネタを撮影している
「ためにならないブログ」さん。



いいカメラだなあ。
くれませんか？いや、ください。

間違いなく「ヤだよ」と言うだろうな。

当たり前か。

ＨＥＡＤさんの新しいラケットの
発表会に行ってきたのである。

スピード、ラジカル、プレステージ、
エクストリームというツアー系の
シリーズが一段落ということで
今回はパワー系のシリーズである。

受付で名札をいただいたのである。

普通はちゃんと氏名が入っている
ものなのだが・・・



どうやらバイヤーとしてではなく、
ブロガーとして呼ばれたようである。

「ためにならないブログ」さんも・・・



ブロガーとして呼ばれたらしい。

裏面にはちゃんと氏名が入ってた。
もしかしたら担当のＫさんがボクの
本名を忘れてしまったのかと一瞬
思ったのである。

オーストリアのＨＥＡＤ本社から
偉い方が来られて商品の説明を
してくれたのである。



新商品のフル画像やスペック等の公開は
５月１日からということなのだが、
「パーツ部分ならいいですよ」との
ことなので、取りあえず新しい
テクノロジー部分だけを今日は
アップしておくのである。



「コントロールリング」というそうである。
これが持つとされる機能等は書いていいか
どうかわからないので、割愛である。

一際目を惹いたマットである。



欲しいぞ。

ちなみに売り物ではない。

リニューアルに伴いクラブの名称が
コミュニティアリーナ武蔵境から
７カルチャークラブ武蔵境へと
変わったのである。



この日も朝から多くのお客様が
レッスンを受講されていたのである。

いつもありがとうございます。

その７ＣＣ武蔵境は現在
シューズキャンペーンである。
（ＣＭである）



２００１年１０月からの約１年間、
ボクはここのヘッドコーチだったのだが、
その頃から通っていただいている会員の
Ｏさんと久し振りの対面である。

スーツ姿のボクを見て、
「あら～。誰かと思ったらＤＲＫさんじゃない。
　全然変わんないねぇ。
　あ、でも髪の毛減ったんじゃない？」

「Ｏさん、テニス上手になりましたね」

「スラッとしてるしホントに変わらないねぇ」

「いや、Ｏさんホントに上達しましたよ」

噛み合わない会話である。

周りにいたボクのことをご存じない
お客様たちは困ったような表情で
苦笑いである。



そんな７ＣＣ武蔵境は（どんなだ？）
春の入会キャンペーン実施中である。

キャンペーンボーイのブログ。

飯能市街に行ったのは
生まれて初めてである。

もちろん飯能で飲んだのも
生まれて初めてである。



「ひもの屋」という居酒屋である。
なかなか美味しいお店だったのである。
（何を食べても美味しいと思うタイプ）



やたらでかいジョッキだったのである。

７時くらいから飲み始めたのだが、
全員揃ったのは２２時過ぎくらいである。
当然長くなるわけである。

ガラの悪そうな兄ちゃんに「キャバクラどうすか？」
と言われたりしたが、右から左へ受け流したのである。



シメのラーメン屋である。



白いのは牛乳でも甘酒でも
豆乳でもなく、塩ダレである。

最近、暴飲暴食気味である。

次男が１０歳になったのである。

というわけで自宅そばのホテルの
ディナーバイキングである。



４月は次男の誕生日、結婚記念日、
妻の誕生日と色々あるのである。

おまけに今年は長男の中学進学も
あったので、それらをまとめての
お祝いである。（手抜きとも言う）

１０歳ってことでビール解禁である。



ウソである。

ケーキも買って帰ったのである。



よし、ローソクに火つけるぞ～。
あれ、ないぞ。

どうやら店員が入れ忘れたようである。

戸棚の中を探したらなんとか１０本
見つかったのである。



そんなわけで長さがバラバラの
ローソク１０本である。

もしローソクが家になかったら、
ケーキ屋に電話して暴れてしまう
ところだったのである。

ともあれ、寛平おめでと。

昨日の続きである。

高島平インドアテニスコートでの
森上亜希子プロのイベントである。

午前４０名、午後４０名の合計８０名の
お客様にお越しいただいて実施したのである。



参加された８０名のお客様全員と
きっちりラリーしてくれた森上プロ。
お客様は大喜びである。



しかしやはりトッププロである。
リズムの良さやタイミングの取り方、
体幹の強さには見惚れてしまったのである。

必要以上にスピンは掛けないし、
勉強になるのである。

森上プロの使用ラケットはＲＤＩＳ５００である。
（ヨネックスさん、一応宣伝しておきました）



テンションは４６ポンドだそうである。


イベント終了後のツーショットである。



まるで恋人同士のようである。
（激しい思い込み）

ラリー中もずっと笑顔で、写真撮影にも
サインにも最後まで笑顔で応じてくれた
森上プロ。素晴らしい！

ありがとうございました。

森上亜希子プロが高島平インドアでの
イベントに来てくれたのである。

その前日、品川の某所で食事を
共にしたのである。

彼女と会うのは、二度目なのだが、
ヨネックスのＳさんに伴われて現れた
森上プロ。スラッとしているのは
変わらずだが美人度が増したようである。

最近ゴルフを始めたとのことなので、
ボールホルダーをプレゼントしたのである。



いい笑顔である。

お酒も飲むらしいので、今業界で話題（？）の
「琉球酒豪伝説」もプレゼントしたのである。



素適な笑顔である。

世界で戦っていた時の話や今後は
プレーヤーの育成等でテニスに
恩返ししたいという話等々聞けて、
有意義な時間だったのである。

ハッキリ言ってちょっと
惚れてしまったのである。



家を出るとき・・・

ボク　「今日は森上プロとメシ食ってくるから。
　　　　森上プロに惚れられたらどうしよ」

妻　　「くだらないこと言ってないで
　　　　早く行ってきな」

帰宅したとき・・・

妻　　「で、惚れられたの？」

ボク　「いや・・・惚れてきた」

惚れっぽいのは生まれつき。
仕方ないのである。

会社のそばに洋食屋っぽい定食屋がある。

レストラン「ポパイ」である。



ここは半端じゃないボリュームなので
ボクは久しく行っていないのである。

同じく会社のそばにある漢方薬のお店である。



「オリーブ堂」である。
（ちなみにこの店に入ったことはない）

ポパイにオリーブである。
なんか素敵である。

ちなみにこの二つの店は
並んでいるのである。



好きだぜ、代々木。

いよいよ長男が中学に
入学なのである。

入学式に向かう長男である。



なんだか遠くに行ってしまうようで
ちょっとだけ寂しかったのである。

ガンバレ、オレ。

間違えた。
ガンバレ、天太！

中学校には残念ながらテニス部はないので、
テニスはスクールで続けて、学校では
サッカー部に入るそうである。



スパイクも買ったし。
（買わされたともいう）



そう言えば、最近は登校時のクツも
カバンも全部自由だそうである。
時代は変わるものである。

ちなみに入学式ではボクは泣いていない。
当たり前か。

（社）日本テニス事業協会の安全管理
セミナーが開催されたのである。

昨日書いたのはそのセミナーの
事前打ち合わせのことである。

会場は浜松町のメルパルクである。



安全管理はリスクマネージメントであり、
必要なのは危機感と行動力と継続力と
リーダーシップである。全てに言えることだが。

今回のセミナーは懇親会がセットに
なっていなかったのだが、何となく
「行きますか」となるわけである。

うちの社員、同業他社さんの社員さん
あわせて２５人くらいの飲みである。

壊れていく人たち・・・



メンツを見ていて気が付いたのだが、
２５人いてボクは年齢が上から４番目。

一軒目を出たところで、「あとは若い
人たちだけで」と遠慮して、年齢が
上から２番目だった「ためブロ」さんと
二人飲みである。



無言でこんな扇子を部下に見せて
プレッシャーを掛けるそうである。

この扇子、欲しいぞ。

三軒目はラーメン屋である。



５週間で５キロ落としたという
「ためブロ」さんだが、ラーメン屋に
ボクを誘ったうえに注文したのは
チャーシュー麺である。

体重は落としたのではなく、きっと
悪いビョーキで自然に落ちたのだと思う。

医者行ったほうがいいですよ。

最後は鼻からスーパードライを飲もうと
してたので、止めてあげたのである。



しっかりね。

月に一度のペースで
日本テニス事業協会で
ある委員会があるのである。
（「ある」が三つもならんだのである）

その委員会の委員長さんが
最近気に入っているのが
「三国一」である。

飲み屋である。
（ホントはうどん屋である）



この日の飲みのメンツはその委員長さん、
事業協会の会長さん、「ためにならない
ブログ」さんである。

二軒目は新宿栄寿司である。
「ためブロ」さんとボクの二人である。

最近「ためブロ」さんとは、週２回の
ペースで会っているような気がするのである。

あ、今週は３回だ。

泣ける鉄火巻き。



前日１時間しか寝ていない「ためブロ」さん。
それなのにボクを一軒で帰してくれないのである。

愛されてるのか？

親戚の結婚式で新潟に行ってきたのである。



従兄の息子、つまり甥っ子の結婚式である。
甥っ子とは正直なところ３回くらいしか
会ったことはないのだが、要はボクは母の
運転手のようである。

金誠館という温泉旅館でやるというので
「おいおい大丈夫なのか？」と思って
いたのだが、綺麗な結婚式場だったのである。



おめでとう！雄介！



奥さんカワイイぞ。
友達もキレイな人が多かったし。

好きだぜ、新潟。

思えば結婚式では司会をやったり、
スピーチをしたり、この数年は必ず
乾杯の音頭だったので、何もしないでいい
結婚式というのは社会に出て初めてに
近いようなもんである。

ちょっと寂しかったのである。

披露宴終了後は親戚の家で二次会である。
新郎新婦は別会場で友人たちとの二次会である。

そっちに行きたかったぞ。

２４時を過ぎたところで腹が減ってしまったので
一人でラーメンを食べに出たのである。

知らない街を一人でふらふらするのが
結構ボクは好きなのである。



ラーメン居酒屋「あかりや」である。
居酒屋なので仕方なくウーロンハイである。



仕上げのラーメンである。



なかなか旨かったのである。
客はボク一人だったけど。

この店のママさんも美人だったのである。

好きだぜ、新潟。

先日行ったゴルフ場の入口に
カートが飾ってあったのである。



現在主流のカートよりも
一回り大きい感じである。

看板がある。



わお。

ハーレーのカートなんてあったのね。
ちょっと転がしてみたいぞ。

一緒に行ったメンツである。



左のオレンジ色の憎いヤツ・・・じゃない。
オレンジのを着ているのは、「ためにならない
ブログ」さん、右側の怪しい感じなのが
うちの会社のＷさんである。

ちなみに当日ボクが着ていたのも
オレンジ色である。

「ためブロ」さん、お揃いみたいで
恥ずかしいからやめてください。

風が強くて苦しかったけれど、
楽しい一日だったのである。

いつの間にか桜が綺麗に
咲いているのである。

ちょっと前に撮ったやつ。



ゆっくり花見してる時間がない間に、
散ってしまうのはいつものことである。

寂しいぞ。

そんなわけで、自宅に鉢植えの桜である。



おぉいいじゃん。

でもね、ボクはソメイヨシノが散った頃から
咲き始めるサトザクラのほうが好きなのだ。

桜と言えば入学式である。
（ちょっと無理矢理である）

長男の中学校の入学式は三日後である。



「おぎゃ」と生まれて１２年。
早いもんである。

「うっせんだよ、オヤジ」
とか言うようにならないでくれよ。

楽しい中学校生活になるといいね。

撮りためた画像の整理をしていたら
あることに気付いたのである。

これは池袋の飲み屋である。



左は高島平インドアのヘッドコーチで、
右はうちの会社のＷさんである。

新宿栄寿司である。



うちの会社のＷさんである。

どっかの飲み屋である。



奥に写っているのは
うちの会社のＷさんである。

千葉の中華屋である。



奥に写っているのは
うちの会社のＷさんである。

もしかしたらＷさんとは年に
１００日くらい飲んでるかも
しれないのである。

そのＷさん・・・
体調不良だって。

きっと飲み過ぎである。
お大事に。

二日間にわたって行われた
ジュニアＡＬＬ　７ＣＮトーナメントが
終了したのである。



強風が吹きすさぶ中、選手はみんな
頑張ってプレーしていたのである。

結果である。

優勝はコミュニティアリーナ相模原のＳ選手。



決勝は２-５ダウンから追いついて
タイブレークをもぎ取っての優勝である。

おめでとう！

ウィナーズスピーチでは、ちゃんとご両親や
仲間に対してのお礼を言ったところもよかったよ。

準優勝：コミュニティアリーナ武蔵小杉のＹ選手。
第３位：コミュニティアリーナ藤沢のＮ選手。
第４位：コミュニティアリーナ厚木のＫ選手。

参加してくれた選手各位！

二日間お疲れ様でした。そしてありがとう。
皆の一生懸命のプレーにたくさんの感動を
もらいました。

上手くいったこと、上手くいかなかったこと、
嬉しかったこと、残念だったこと、最後まで
諦めなかったこと、諦めてしまったポイント、
自分にウソをつかなかい＝テニスの精神・・・

それらを忘れずにこれからもテニスに対する
情熱を持ち続けていってもらいたいぞ。

間もなく中学校へ進学する選手達とは
もうこの大会で会うことはできないけれど、
この大会が小学校最後の思い出の一つに
なってくれればオジサン嬉しいぞ。

みんな元気でね。

ジュニアＡＬＬ　７ＣＮトーナメントの
初日が終わったのである。



負けてしまって泣きそうな表情は
もちろんだが、緊張した顔で
『お願いします』って言っている姿を
見ているだけでボクは涙ぐんでしまう
のである。



練習とは違う精神状態の中での
プレーはどうだったかな？

普段と同じようなショットが打てたなら、
それだけでも素晴らしいことなんだよ。

勝ち負けが絶対に出てしまうのが試合。
悔しい思いをしたなら、それを
これからの課題にしていこうね。

昨日一日だけでも君達は何かを
掴んだり、成長できたはず。

今日の決勝トーナメントも
最後まで諦めずに頑張ろうぜ。