DRKのテニス四方山話 テニスの楽しさ、素晴らしさを一人でも多くの方に伝えたい！テニススクール、ゴルフスクール、フットサルクラブの運営会社の社員の独り言。

「ＡＬＬ　７ＣＮトーナメント」が
終了したのである。



熱戦に次ぐ熱戦を制したのは・・・

男子ダブルス。



コミュニティアリーナ武蔵小杉のＭさんと
コミュニティアリーナ溝の口のＷさんペア。
おめでとうございま～す。

Ｍさんは初優勝だが、Ｗさんはこれで
なんと三連覇である。う～ん。強い。

女子ダブルス。



コミュニティアリーナ浦和のＡさんと
コミュニティアリーナ上尾のＳさんペア。
おめでとうございま～す。

Ａさんは２回目の優勝である。
Ｓさんはお酒も強い人である。


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ご参加いただいた選手の皆様

二日間大変ありがとうございました。

試合ですから勝つ負けるという結果は必ず出ます。
でも、それはそれとして、どこまで自分なりの
プレーが出来たかとか、どこまで自分を信じて
プレーできたかという方を重視してくださいね。

そして・・・
「狙って」打つことを常に意識してください。
上手になったから狙って打てるのではなく
狙って打つ練習をするから上達するのだと
ボクは思っています。


ということで、
次回のＡＬＬ　７ＣＮトーナメント個人戦
（ダブルス）は来年の５月２８～２９日です。

今からスケジュールしてくださいね。

半年後にお会いできることを
楽しみにしていま～す。

「ＡＬＬ　７ＣＮトーナメント」は
今日が二日目。すべての順位が
決定するのである。



昨日ボクは試合数合わせで２セットほど
プレイさせていただいたのだが、肉離れが
再発することもなく無事に終わったのである。

あぁよかった。。。




今日は昨日の予選の順位ごとの
トーナメントになるので、レベルが
揃って競る試合が多くなるはずである。

選手の皆さん。
ストレッチ、水分補給等々十分に
気を付けながらプレーしてくださいね。



あ、こういうのはダメです。



ちなみに昨日できた『ものもらい』には・・・



目薬を購入である。
ガンバレ、オレ。




昨日有明で行われたレックテニススクール
実業団チームの昇格戦は見事勝利とのことである。

バンザイ！バンザイ！

今日から二日間、「ＡＬＬ　７ＣＮ
トーナメント」がエストーレホテル＆
テニスクラブで開催されるのである。



全１３のコミュニティアリーナとセブン
カルチャークラブのスクール生さんの
トーナメントで、年一回の個人戦である。

運営のボクはうちのボス、企画広報の
藁科さん、コミュニティアリーナ武蔵小杉の
コーチの深田、コミカレテニス池袋の
相原ヘッドコーチと昨日から入っているのである。



多少飲んだりしたけれど、準備は万端。
打ち合わせもバッチリ。天気も大丈夫。
不安なのはボクのふくらはぎだけである。


ボクたちスタッフは試合数合わせで
何試合かお相手させていただくのだが、
肉離れしているうえに、４年生の息子に
負けたボクには出番は回ってこないかもしれない。

おまけに今朝起きたら右目がものもらいでヒドイ腫れ。
恥ずかしいから昨晩うちのボスに怒られ殴られた・・・
ということにしておくのである。


さて、そんなこんなで間もなく
お客様たちが来られるはずである。

楽しい二日間にしたいと思っております。
どうぞよろしくお願い申し上げます。。。




それと、今日はレックテニススクールの
実業団チームが有明で昇格戦である。

千葉から応援してるぞ。
選手各位！ガンバレっ！！

かれこれ１０年くらいだろうか？

その当時はそれなりのレベル
だったはずである。



テレビである。



こうしてみるとエライ
古ぼけて見えるのである。

やたら厚いし。



しばらく前に部下達に
「まだブラウン管なんですか！？」
と言われたり、１２月に入ると
エコポイントが半減だいうことで
買い換えたのである。

サイズはこれまでの１．７倍。



厚さはこれまでの１／６くらいである。



嬉しいぞ。

テレビＣＭやってるＳＨＡＲＰの
ＡＱＵＯＳクアトロンってやつである。


ということで・・・
我が家は緊縮財政・・・
財布のリハビリは続くのである。

買ったのは結婚したばかりの
頃なので、かれこれ２０年である。

うち１０年近くは離れていたため
使っていなかったので、使用歴は
約１０年である。


そして出会ってしまったのである。

顔とスタイルに惹かれてしまったのである。


三泊四日５０００円で借りれるところが
あったので頼んでみたのである。




ゴルフのアイアンの話である。

テーラーメイドのバーナＴＰアイアン
というやつである。

ルックスだけでなく、打感もよく
球筋もすこぶる良いのである。


ちなみに肉離れした左足は、ゴルフに
まったく影響がないのが不思議である。


キャディバッグに入れてみたのである。



う～ん、いい感じである。
欲しいぞ。


買っていいかなぁ。

６本セットで８８，２００円が
４８，９００円なら安いよねぇ。

どうしよ・・・

先日もちょっと書いたような気もするが・・・

都内もすっかり紅葉しているのである。


通勤で歩く自宅から駅までの道である。



銀杏の葉の絨毯である。

い～ちょ、い～ちょ。
（い～ぞ、い～ぞ）

我ながらひどい出来のダジャレである。


銀杏並木である。



胃腸もい～ちょうし！

我ながらひどい出来のダジャレである。


銀杏のトンネルである。



医長のトンネル・・・

ダメだ。思いつかない。

基本的にはテニスをしていて
足を攣ったこともないし、
ケガをしたこともなかったのである。

それが今月の頭にダブルスで３セット
やったら、左足のふくらはぎを攣り、
先週には同じ場所を肉離れして
しまったわけである。

それまでほとんど履いてなかった
某メーカーさんのシューズを
履いていたというのがその２回の
共通点である。



もしかしてシューズが原因か？

と何人かに話してみたのだが、
「関係ないと思います」とか、
「クツではなく足に問題があります」
との回答だったのである。

ちぇっ。

と思っていたら、新しいシューズが
届いたのである。



ミズノさんのシューズである。
Ａさん、いつもありがとうございます。



「ＷＡＶＥ　ＥＸＣＥＥＤ　ＤＳ」
と書いてある。

ちなみに機能はわからない。
（ごめんなさい）


これできっと足を攣ることも
肉離れをすることもないはずである。

と、信じたい・・・

公営コートの予約が取れていたので
足を引きずりながら向かったのである。

肉離れしてしまったので、とても
テニスどころじゃないとわかっているが
キャンセルするのはもったいないってことで。


長男は部活に行ってしまったので、
妻と次男とボクの３人でのプレーである。


ここのコートはカゴも貸してくれる。



結果・・・

いるところにボールが来れば打てるのだが、
動ける範囲は半径１．５ｍくらいである。

痛みも少しあるが、それよりもコワイのである。
（いやん、ボクちゃんコ・ワ・イ）


妻に思いっ切り打ち込む次男。



そんな足の状況だったのだが、「試合したい」
と次男が言うので、ボクのサービスから
１ゲームだけやってやったのである。

結果・・・

１ポイントしか取れずボクの負けである。


帰宅後に書いた学校の宿題の日記。

「お父さん、お母さんとテニスをしました。
　初めてお父さんに勝ちました。結構楽に
　勝てました。お母さんのことはボコボコに
　しました」だって。


肉離れ治ったらぶっ潰してやる。
↑ おとなげない。

毎年のことだけれど、新宿の
サザンテラス周りはこの時期
とてもキレイである。



ちなみにこの場所まで歩いたボクの連れは、
セブンカルチャークラブ橋本の悪魔こと
志村哲也である。

キレイな女性とならロマンチックなのに、
よりによって悪魔と一緒である。

ツライぜ。

ＤＯＣＯＭＯのビルも遠くに見える。



この日は食事会という名の飲み会。

メインディッシュは・・・
間違えた。

主役はいつもお世話になっている
某業界団体の会長さんである。



会長さんとうちのボスの２ショット。
いい写真である。

ボクはケータイの待ち受けに
するつもり・・・はない。

かごしま黒豚の定義とは・・・


「鹿児島で育てた黒豚にさつまいもを
　１０～２０％添加した飼料を６０日以上
　給餌しており、鹿児島県黒豚生産者
　協議会の会員が、県内で生産・肥育
　出荷したバークシャー種」だそうである。


ということで、
「鹿児島黒豚みそ」である。





うちのボスの鹿児島みやげである。
ありがとうございました。


箱から出しても・・・





「鹿児島黒豚みそ」だったのである。
（当たり前）


ゴハンにのせて食べてみたら
とても旨かったのである。


でもそれ以上におにぎりにしたら
旨そうだと思ったのである。


興味がある方は・・・
どこかで買って試してください。
↑ なんだそりゃ。

ここしばらくなかったのだが、
最近ヘンな夢を見るのである。

数日前は女性に銃でヘソの横を
撃たれたし、昨晩はＩＫＫＯと一緒に
バスに乗ってたし・・・

自分が心配になる今日この頃である。



さて、そんなわけで肉離れである。



（見苦しい画像で申し訳ない）


「ためブロ」さんからは、
「どうですか？（苦笑）」というメールを
朝一でいただいたのである。

（苦笑）ってのが微妙におちょくられているような
気もするけれど・・・ありがとうございました。


うちのボスからは、
「寄る年波と継続的プレーの不足だな」
と激励（？）のメールをもらったのである。


企画広報の藁科さんからは、
「ニック・バーナレー、大丈夫ですか？」
と愛に満ちた（？）メールをもらったのである。


セブンカルチャークラブ橋本の志村からは
「はは。ＤＲＫさん大丈夫ですか？
　ふふ。ムリしないほうがいいですよ。ひひ」
と優しさに溢れた（？）声を掛けてもらったのである。


ＮＥＯインドアテニス西新井の小林直樹さんからは
電話をもらい、何とかって包帯がテーピングよりも
いいと教えてくれたのである。


なので、薬局に買いに行ったのだが、
それに該当するものがなかったので
仕方なく軽めのサポーターでもと思い
これを購入である。





２足入っていたので、テーピングした上に
２足とも履いて寝たのである。


朝起きたら・・・

足が・・・

むくんでる・・・


肉離れとの戦いはまだまだ続きそうである。

高島平インドアで練習会だったのである。


参加メンバーは、
高島平インドアの成田。
コミュニティアリーナ伊勢原の石橋＆武田。
コミュニティアリーナ厚木の金澤。
コミュニティアリーナ大井町の小川。
コミュニティアリーナ上尾の中川。
セブンカルチャークラブ武蔵境の梁元。


最初の９０分はフォーメーション練習。
次の６０分は反省会（飲みではない）。
そしてシメの６０分は反省会を活かしての
フォーメーション～マッチ練である。


で、最後の最後のマッチ練で２回目の
ボクのサービスゲームのときに左足の
ふくらはぎがピリッときたのである。


ボクのパートナーだった石橋と対戦相手の
小川、梁元を集めて、「ふくらはぎがちょっと
キちゃってるから、もしかしたら途中でやめるかも」
と伝えたのにも関わらず、バシバシ打ち込むだけでなく、
ボクの頭の上に何度もロブを上げてくるのである。

ひどいヤツらである。


そんなこんなでなんとか全メニューをこなし、
左足を引きずりながらホントの反省会（飲み）へ。



餃子の王将である。

靴下に穴が開いてるヤツがいたのである。
今どき珍しいというか、恥ずかしいぞ。



靴下買えるくらいの給料は払っているはずである。


「買って帰れ」と言ったのだが、買ったか？
本人の名誉のために名前は出さないのである。


痛むふくらはぎにはアイシングである。
普通に歩けない感じで、軽度の肉離れと
いった感じである。




結局こんなである。



（見苦しい画像で申し訳ない限りである）


だけど、練習会に来ていたヤツらはボクが
肉離れしたと知っているのに、誰ひとり
「その後どうですか？」とメールの一本も
よこさないのである。

皆、冷たいのね。

足元を見たらこんなに
落ち葉があったのである。



秋になったと思ったら
もうすぐそこまで冬が
やってきているという
感じである。

今年も残すところ一ヶ月半である。
早いぞ。

ちょっと見上げてみたら都内でも
葉っぱがこんな感じに色づいていて・・・



なんだかちょっと寂しく
感じてしまったのである。


こんなときは鍋で一杯？
それともおでんで一杯？

そう思ってしまうのは
ボクだけではないはずである。

我ながら正しい日本人である。

昨日書いた森上プロのイベントが
終了し、お見送りをしたあと・・・

NEOインドアテニス西新井の
小林スクールディレクターが・・・

「ＤＲＫさん、軽く行く？」
「軽く行くってどういうことっすか？」

一応トボけてみたのである。

「そりゃこの時間で軽くって言ったらさぁ」
「飲み？」

「当然でしょ～」

ということで、無理矢理なかたちで
飲み屋に連れて行かれたのである。



「彦一」という昭和を感じさせる店である。

嬉しそうな小林スクールディレクター。



二人で多分４時間近くこの店にいて、
二人で同じペースで恐らく７～８杯ずつ
飲んだのにも関わらず、払ったお金は
５０００円ちょっとである。

安いんじゃなかろうか。

好きだぜ、彦一！
また行くぜ。

ＮＥＯインドアテニス西新井に
森上亜希子プロが来てくれたのである。

４月に続いての２度目のイベントである。
森上プロ、ありがとう！！



軽く振っているのに「ドビューン」と
飛んでいくボール。さすがである。



多くのお客様に熱心に指導してくれた。



ご協力いただいたヨネックスさん。



一番右はＮＥＯインドアテニス西新井の
小林スクールディレクター。

前半の部のお客様と森上プロ。



後半の部。



ボクの仕事はカメラマンである。

ちなみにプロの写真を撮りたかっただけ
というウワサは気にしないのである。

もう一つの仕事はプロの横からコートに
ボール入れたり、プロにボール渡したりである。

プロの横にいたかっただけというウワサも
気にしないのである。


アトラクションのターゲット９の
デモをやってくれた森上プロ。



３球打って３枚抜き。
スゴ過ぎである。

最後は私服のプロとパチリ。



惚れなおしてしまったのはヒミツである。

レックテニススクールのスタッフウェアの
２０１０年モデルが上がってきたのである。

今年はコミュニティアリーナ武蔵小杉の
ヘッドコーチの堤がウィルソンさんと
一緒に作ったオリジナルである。

ボクが打ち合わせに出席したのは
値切るときだけ。イヤな役回りである。



右袖にはレックテニススクールのロゴ。



スタッフ各位！
これ着て飲み屋さんで暴れたりするんじゃないぜ。



長男のウォームアップが小さくなったので、
同じように購入したのだが、ヤツが選んだのが・・・



ピンク。
どピンク。

この前は緑のシューズ選んだりしてるし・・・
お前はどこに行こうとしてるんだ？

今年もクリスマスカードが
エアメールで届いたのである。

現在オーストリアに住んでいる
大恋愛の末に別れてしまった
昔付き合っていた女性から。



な～んてことはなく、
オーストリアのＨＥＡＤ本社からである。



毎年ありがとうございます。


見開きになっているこのカードの
表紙はこんな感じである。



数字が入っているのは、
カレンダーということなんだと思う。



めくれるようになっているその数字たち。

クリスマスイブの１２月２４日をめくってみると・・・



今年もあと１ヶ月半で終わってしまうけれど、
その１ヶ月半でできることもたくさんあるはずである。


え～っと、ゴルフのアプローチの・・・
またゴルフの話かぃ！


仕事も頑張ります。

先日の試合で感じたことの一つに
「アプローチに幅がない」というのがある。

あ、テニスではなくゴルフの話である。


ということで、自宅そばのゴルフ練習場併設の
ショートコースで徹底的にアプローチショットの
練習である。



さすが平日。
貸切である。


これまではサンドウェッジ一本でどんなライからでも
転がしたり上げたりしていたのだが、違うクラブを
使ってもアプローチが打てるようになることを
今年一杯の目標にすることにしたのである。


さすがにいきなり距離感が合うわけもなく
多少ストレスが溜まるものの、慣れれば
「このほうがよさそうだ」と思えたので、
目先の結果に拘らずやっていくつもりである。


ひとしきり練習した後はゴルフショップである。


数種類のアイアンを弾道解析ソフトを使って
フィッティングしてもらったのである。

店員　　「お客様のスイングに一番
　　　　　合っているのはコレです」


テーラーメイドの「Ｒ９　ＦＯＲＧＥＤ」。



６本セットで９６，３９０円・・・

ウェッジも買わないといけないから
そうすると１２万オーバー？

誰かボクに買ってくれないかぁ。

誰もいませんか。
そうですか。

昨日テニス３６５の長谷川さんが
うちの会社に営業に見えたのである。


「ためブロ」さんにだいぶ怒られていると
こぼしていたので、「それは仕方ないね。
あの人は基本的にイジメっ子だから」と
フォローしてあげたのである。

だから・・・
「ためブロ」さん、なんかください。




さて、昨日ブログをアップしてから、
やっぱちゃんと全機種アップしないと
いけないかなぁと反省したのである。

ということで・・・

ＰＲＯ　ＣＯＢＲＡ。



ＰＲＯ　ＬＩＴＥ。



ＴＯＵＲ　ＬＩＭＩＴＥＤ。



ＴＥＭＰＥＳＴ　ＦＯＵＲ。



ＣＩＥＲＺＯ　ＴＷＯ。



ＳＴＲＡＴＵＳ　ＴＨＲＥＥ。



それ以外に「コーラル・リーフ」とか、
「サージ」とか「タイダル・フォース」とか
いくつかあるのだが、興味がある方は画像を
載せた機種の詳細とあわせてウィルソンさんの
ＨＰなどで確認してください。

だって、ちょっと面倒くさいんだも～ん。

先日少し書いたけれど、この冬と来春に
発売予定のウィルソンさんのＮＥＷモデルは
今日が情報解禁である。

ＢＬＡＤＥのシリーズ。

ＢＬＡＤＥ　ＴＯＵＲ　ＢＬＸ。



ＢＬＡＤＥ　９８　ＢＬＸは
２色展開である。



ラケットの大きさが違く見えるが、
実際はもちろんそんなことはない。

ＢＬＡＤＥ　ＬＩＴＥ　ＢＬＸ。



これも２色展開である。

ＢＬＡＤＥ　ＴＥＡＭ　ＢＬＸ。



ＢＬＡＤＥだけでこんなにある。

スぺックも価格も書いていないけど
なんだか疲れてきてしまったのである。

他のラケットや細かなスペックなどは
ウィルソンさんのＨＰでも見れると
思うので、興味がある方はそちらから
お願いします。

情報を流しているようで流していない・・・
ウィルソンさん、ゴメンなさ～い。

会社そばのローソンで
発見したのである。

思わず手に取り・・・
そして買ってしまったのである

「叙々苑」監修の弁当である。



「ご褒美のひと時」と書いてあるのである。



ちなみに特別自分に「ご褒美」を
あげるようなことをボクはしていない。

６９０円である。



コンビニ弁当にしては高いのである。

けれどとても旨かったのである。

大好きだぜ、「叙々苑」。

でも、ビックリするくらい
量が少ないのである。

お重のような容器なのだが、
ゴハンの厚みは５ミリくらいである。

量を求める人は３つくらい買うか、
もしくはカップラーメンをおまけに
買うか、あるいは違う弁当を買う方が
よいと思ったのである。

でもホントに旨かったのである。

テクニファイバー＆エルグカップが
行われたのである。昭和の森である。

スクール内予選を勝ち上がった
男子ダブルス、女子ダブルスの
選手達が団体戦で戦うという
大会である。

一勝一敗になったらＭＩＸダブルスの
タイブレークマッチで決着をつける。

シビレるぜ。



優勝はグアムである。

行きたいぜ。


開会式である。



レックテニススクールからは、
ＮＥＯインドアテニス西新井、
高島平インドアテニススクール、
レックテニススクール府中、
の３スクールからエントリーである。

当日の抽選で決まるドローは
こんな感じである。



一回戦がＢＹＥとなった府中チームの
対戦相手は勝ち上がってきた西新井チーム。

身内間での潰しあい・・・

まあ、どちらかは３回戦に進めるって
ポジティブシンキングのみである。



試合終了後の両チームである。

名古屋かな、間違えた。
和やかなムードの中でいいプレーが
たくさんあり、とてもよかったのである。

試合で感じたことを次への課題として
コーチと一緒に頑張っていきましょうね。



ボクは試合の途中で会社に戻ったのだが、
その後も残っていたのは西新井の小林ディレクター、
高島平の成田ヘッドコーチ、本社企画広報の
藁科さんの３名。

その藁科さんから夕方きたメール。

藁科さん　「これから高校テニス部のＯＢ会で
　　　　　　荻窪に行きます」

ボク　　　「飲み過ぎ注意報が発令されました！」

藁科さん　「嵐のメンバー入りまであと少しなんで、
　　　　　　スキャンダルは御法度ですから
　　　　　　安心タイガースは大阪の球団です」

多分、飲み過ぎないようにするから
安心していてくださいという意味だと思う。

こういう藁科さんのセンスは
日本一だと思う今日この頃である。

レックテニススクール府中の
すぐそばにあるのである。

気になっていたのである。
一度行ってみたいと思っていたのである。

うちの会社のＷさんは何度も
行っているらしく、「旨いよ。行く？」
と誘ってくれたので喜んで行ったのである。

ラーメン屋さんである。



店の名前が「ニューたんたんめん」である。


テニススクール名が「フォアハンド」と
いった感じである。

ちょっと違うか。


「坦々麺」ではなく「たんたんめん」と
するところが憎いのである。

で、その「ニューたんたんめん」には、
塩味とゴマ味があり、辛さも少辛、普通、
中辛、大辛とお好みで頼めるようである。

中辛と普通がどう違うのか疑問だったのだが、
レックテニススクール府中の苅田コーチ曰く、
「普通と中辛の差がスゴイです」とのことである。


初体験のボクは塩で辛さは普通である。



旨かったのである。
今度は中辛にしてみよ～っと。

半ライスと餃子３個にザーサイが
ついて７００円は安いぞ。

お近くの方は是非お試しください。

先日書いたゴルフの試合である。

「ＧＤＯアマチュアゴルフ選手権」に
行ってきたのである。

会場は茨城ゴルフ倶楽部である。



名門ゴルフコースだけあって、
こんなのがあったのである。



運転手つきの車乗ってくる人が
いるってことなのね。

さて、スターティングホールは
こんな感じである。



試合に出てる人たちばかりなので、
ザワザワしていないし、シンと
静まり返っているのである。



フルバックから６７７３ヤードの長丁場である。

スタートホールは組み合わせ表から打つ順番が
決められ、ボクは１番。緊張の中のティーショット。

何とかフェアウェイをキープ、２打目でグリーンを
とらえ、２パットでパーとまずは順調な滑り出しである。

その後、池に２発打ち込んでしまったものの、スコアは
４２。同じ組で回ったハンディキャップ２とか３の方を
出し抜いてしまったこともあり、後半４０で回れれば
決勝に進めちゃうかも！などど夢見てしまったのが
いけなかったのである。

後半。
スタートはパー。次がボギー。３番はロングホール。
３打目でグリーン横に来たところまではよかったのだが、
そこから魔物にやられてしまったのである。

このホール叩いた数は１０。
１ホールで１０打も打ったのなんていつ以来だろ・・・

そのあとは何とかキレずに回れたのでホントに
悔やまれるあのアプローチショットである。

でも、今取り組んでいるスイングの改革を
緊張感の中で貫けたし、それなりの結果も
出せたし、楽しかったので「よし」とするのである。

もらった参加賞である。



キャディバッグにつけるネームタグである。

裏面にはちゃんとボクの名前が刻印されている。
「ＳＥＭＩ　ＦＩＮＡＬ」の刻印が何か嬉しいぞ。

来年も頑張るぜ。

ウィルソンさんの展示会に行ってきたのである。

おっとその前に少しだけ有明に行き、全日本
選手権を観たのである。

この業界で生きている者としては、やはり
全日本は行かなくてはならない試合である。
たった３０分しかいられなかったけど。（涙）


ウィルソンさんはこの冬と来春でＮＥＷ
モデルを発表するのだが、複数カラー
展開も含めるとなんと１６品番である。

オドロキ、モモノキ、サンショノキである。

我ながら古くてビックリである。
ちなみに昨日は「秀樹感激ぃ！」である。
若い人はまったくなんだかわからないと思う・・・



画像、情報は１１月１０日解禁らしいが、
パーツならいいでしょうとのことで。

たくさんあるからこの冬発売のだけピックアップである。

ＰＲＯ　ＬＩＴＥ　ＢＬＸ。
（プロ　ライト　ＢＬＸ）



ここでのライトは「心に火をつける」
という意味だそうである。

照れるぜ。


ＴＥＭＰＥＳＴ　ＦＯＵＲ　ＢＬＸ。
（テンペスト　フォー　ＢＬＸ）



テンペストとは「大嵐」という意味だそうである。

あぁ、レコード大賞の司会に決まったジャニーズね？
それは「嵐」だろ！と誰か突っ込んでください。


ＴＯＵＲ　ＬＩＭＩＴＥＤ　ＢＬＸ。
（ツアー　リミテッド　ＢＬＸ）


　
エナンの使用モデルだそうである。


ＣＩＥＲＺＯ　ＴＷＯ　ＢＬＸ。
（シエルゾ　ツー　ＢＬＸ）



シエルゾとは「北風」という意味だそうである。
北風が吹くとシエルゾ。（寒っ）


ボクが気になるラケットは来春発売の・・・

ＢＬＡＤＥ　９８　ＢＬＸ。
（ブレイド　９８　ＢＬＸ）



ブレイドと入力して変換したら「無礼度」と
出たので一人で笑ってしまったのである。



レックテニススクールでは、全事業所で
間もなくラケットキャンペーンが始まります。

楽しみにしていてくださいね。

というわけで昨日プレオープンの
レックテニススク－ル府中である。

朝からたくさんのお客様にお越しいただき
秀樹感激ぃ！（古っ！）感謝感激である。

出入口、駐輪場、駐車場としばらくご不便を
お掛けしますが、グランドオープンまでの間
ご容赦くださいませ。



久し振りのレッスンに燃えていた
ヘッドコーチの内藤羊一郎。



ひつじ年の長男だから「羊一郎」だそうである。


定員一杯のレッスンに燃える苅田大輔。



ヤツの名前の由来は知らない。

フロント嬢たち。



左からＡ子ちゃん、Ｂ子ちゃん、Ｃ子ちゃんである。
彼女たちの名前の由来もボクは知らない。




朝、昼、晩とボクの知っているお客様も
多く来られていてとても嬉しかったのである。

ということで焼鳥屋である。



「たぬき」という店である。
限定１０本という「ハツモト」が旨かったのである。

ちなみに店の名は「たぬき」だが、
「焼きたぬき」とか「ネギマたぬき」などはない。



ということで・・・
レックテニススク－ル府中をよろしくお願いいたします。

レックテニススクール府中が
本日いよいよプレオープンである。


ビル全体の工事は継続中で、
テニスだけが先行オープンである。


お客様方にはしばらくご迷惑を
お掛けいたしますが、ご理解、
ご協力をお願い申し上げます。


新しくなったテニスコートである。



フロントである。



コーチは新しくなっていない。。。



２ヶ月半の改装期間中にちょっと
ふっくらしてしまった社員コーチが
いたりするけれど、すぐに元の
体型に戻るはずである。

だよな？ヘッドコーチの内藤？


ということで、
レックテニススクール府中を
よろしくお願いいたします。

スタッフ一同心からお待ちしております。

サッカー部の長男である。

長男　　「トレシューがきつくなってきたら
　　　　　新しいの欲しいんだけど・・・」
ボク　　「トレシューってなんだ？」

長男　　「トレーニングシューズだよ」
ボク　　「あ、そうか」

何でも略さないでくれ。
わからんから。


２４．５センチだそうである。
この前２３センチくらいじゃなかったか？


ということで、買ってきた長男。

ボク　　「いいのあったか？」
長男　　「うん。パないよ」

ボク　　「パないよってなんだ？」
長男　　「ハンパないってこと」

何でも略さないでくれ。
わからんから。


で、考えてみたのである。

中途半端じゃなく、スゴクいい。
　　　↓
中途半端じゃない。
　　　↓
ハンパじゃない。
　　　↓
ハンパない。
　　　↓
パない。

省略語五段活用と名づけてみたのである。


で、買ってきたトレシュー。



スゴイ色・・・

お前はカマキリか？
それともカッパか？

無料でイニシャルか番号を
入れてくれるそうである。



ラメ入りゴールドも選んだらしい。
ハデである。

お前はギャルか？
それともキャバ嬢か？


まあ、とにかくサッカー頑張れよ。

電車の中で急に思ったのである。

「亡国のイージス」を久し振りに
読みたいって。



本棚から引っ張り出したのである。

読み終わって映画が観たいなって
思ったので、同じくＤＶＤを引っ張り
出したのである。



前に観たときも思ったのだが、やっぱり
原作には勝てないものである。

心の中の描写や積み上げられてきた
感情や背景など、文庫本上下巻あわせて
４センチもある分厚い本を２時間ばかりの
映画で表現できるもんじゃないのである。


で、同じく福井晴敏が書いた小説で
「ＯＰローズダスト」というのがあるのを
思い出して探してみたのだが・・・ない。

あ、確か某社員に貸したような気が・・・

ボク　　「もしかして貸してない？」
ヤツ　　「もしかして借りてるような気がします」

で、返ってきたのだが、

ボク　　「で、読んだのか？」
ヤツ　　「いえ、あの・・・」

ボク　　「読んでないんか？」
ヤツ　　「いえ、２０ページくらいのところに
　　　　　　しおりみたいのが挟んであったんで
　　　　　　それくらいは読んだようです・・・」



そんなこんなで福井晴敏をまた
読みはじめた今日この頃である。