DRKのテニス四方山話 テニスの楽しさ、素晴らしさを一人でも多くの方に伝えたい！テニススクール、ゴルフスクール、フットサルクラブの運営会社の社員の独り言。

二日続けての新宿栄寿司の
西口第二店である。



ツライぞ。

今日の連れはコイツらである。



コミュニティアリーナ府中のヘッドコーチ、
コミュニティアリーナ厚木のヘッドコーチ、
コミュニティアリーナ伊勢原のヘッドコーチ、
ボクを入れて４名である。

ヤツら３人はほぼ同期入社で、
最初に勤務した事業所が
コミュニティアリーナ武蔵境である。

当時のヘッドコーチはボクである。

つまり社会に出て初めての上司が
ボクということである。

恵まれてるぞ。お前たち。
（ホントか？）

あの頃は可愛げがあったのに、
今じゃこんなである。



ともあれ、入社して８、９年。
もう若手じゃくて中堅である。

「大辞泉」によれば、「中堅」とは
「社会や団体の中心となって活動する人」
だそうである。

いくつも乗り越えなければ
いけない壁があると思うが、
越えようとするのは誰でもなく
自分である。

ピンチをチャンスに変えるのも自分。
自分を変えようとするのも自分である。

何ごとも１０年やれば一人前と
いう言葉があるように、（ホントか？）
誰からも認められる男になって
欲しいと思う今日この頃である。

ちなみに２７時半頃寒くて目が覚めたら、
湯舟で歯ブラシくわえたままだったのである。

もちろん家族にはヒミツである。