2010年07月14日
80センチに泣いた日
そんなこんなで昨日は試合だったのである。
![](http://tenkantennis.blog.tennis365.net/image/100713_074227.jpg)
ちなみにボクが出たのは、
「シニアクラス予選会」ではなく、
「U14クラス予選会」である。
(念のため)
「U14」というのは、ハンディキャップが
14以下のプレイヤーのカテゴリーである。
試合自体は当然ハンディは関係なしである。
会場について練習場に行ったのである。
皆無言である。ピリピリした空気である。
![](http://tenkantennis.blog.tennis365.net/image/100713_123922.jpg)
スタート時間10分前に名前が呼ばれる。
ここで初めて同じ組でプレーする人が
わかるのである。
Aさんはボクと同じ年くらい。
Bさんはボクの5つ下くらい。
Cさんはボクより5つ上くらい上で
ちょっとコワイ顔してる人である。
ルールなどの説明がありスタートである。
スコアも自分のではなく他人のスコアを
つけるのである。
![](http://tenkantennis.blog.tennis365.net/image/100713_124013.jpg)
バックティからで6811ヤードの長丁場。
降りしきる雨。カートはなく全部歩き。
疲れたのである。
予選通過できるのは上位19名である。
同スコアの場合は18番ホールから
さかのぼってホールごとのスコアの
いい順で順位が決まるというカウント
バック方式である。
結果・・・
ボクは19位タイだったのだが、
カウントバックで結局予選突破ならず。
2番ホールで80センチのパットを
外してなければ・・・
「たら・れば」と言いたくなるのが
ゴルフである。
予選を通過した方の平均のハンディ
キャップは6,4である。そりゃちょっと
ボクとはかけ離れた世界である。
とは言え、緊張感が心地よかったので
競技ゴルフがクセになりそうである。
もっと練習しよっと。
![](http://tenkantennis.blog.tennis365.net/image/100713_074227.jpg)
ちなみにボクが出たのは、
「シニアクラス予選会」ではなく、
「U14クラス予選会」である。
(念のため)
「U14」というのは、ハンディキャップが
14以下のプレイヤーのカテゴリーである。
試合自体は当然ハンディは関係なしである。
会場について練習場に行ったのである。
皆無言である。ピリピリした空気である。
![](http://tenkantennis.blog.tennis365.net/image/100713_123922.jpg)
スタート時間10分前に名前が呼ばれる。
ここで初めて同じ組でプレーする人が
わかるのである。
Aさんはボクと同じ年くらい。
Bさんはボクの5つ下くらい。
Cさんはボクより5つ上くらい上で
ちょっとコワイ顔してる人である。
ルールなどの説明がありスタートである。
スコアも自分のではなく他人のスコアを
つけるのである。
![](http://tenkantennis.blog.tennis365.net/image/100713_124013.jpg)
バックティからで6811ヤードの長丁場。
降りしきる雨。カートはなく全部歩き。
疲れたのである。
予選通過できるのは上位19名である。
同スコアの場合は18番ホールから
さかのぼってホールごとのスコアの
いい順で順位が決まるというカウント
バック方式である。
結果・・・
ボクは19位タイだったのだが、
カウントバックで結局予選突破ならず。
2番ホールで80センチのパットを
外してなければ・・・
「たら・れば」と言いたくなるのが
ゴルフである。
予選を通過した方の平均のハンディ
キャップは6,4である。そりゃちょっと
ボクとはかけ離れた世界である。
とは言え、緊張感が心地よかったので
競技ゴルフがクセになりそうである。
もっと練習しよっと。
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