2008年06月09日
初めてのお好み焼き
長男の小学校の家庭科の宿題で何か家で料理して『工夫したとこ』を提出するってのが出て、いろいろ考えた挙句に「もっとも失敗が少ないだろう」ってことでお好み焼きを作ることに。
まずはキャベツの千切り。
危なっかしい手つき。
次男は知らん顔でゲームに夢中。
手だけじゃなくて足まで疲れたと言う長男。届かないから背伸びして切ってたのね。
で、ゲーム。
千切り終了~。
ボスキャラを倒したらしい。
混ぜる!
真剣。
焼く!
(ばあさんにも食べさせてやろうと思ったら「油がはねる」って言うんでテーブルの上に新聞紙広げられた。雰囲気台無し・・・)
ソースで自分の名前を書くという長男。
・・・読めない。
いちおう「てんた」と書いたつもりらしい。
で、やっと完成~。
ウマかったぞ~。
まずはキャベツの千切り。
危なっかしい手つき。
次男は知らん顔でゲームに夢中。
手だけじゃなくて足まで疲れたと言う長男。届かないから背伸びして切ってたのね。
で、ゲーム。
千切り終了~。
ボスキャラを倒したらしい。
混ぜる!
真剣。
焼く!
(ばあさんにも食べさせてやろうと思ったら「油がはねる」って言うんでテーブルの上に新聞紙広げられた。雰囲気台無し・・・)
ソースで自分の名前を書くという長男。
・・・読めない。
いちおう「てんた」と書いたつもりらしい。
で、やっと完成~。
ウマかったぞ~。