2009年04月05日
ひよ子
「ひよ子」である。
いただきものである。
ボクが子供の頃はいただきものの
お菓子と言えば、「ひよ子」だったと
いうイメージがあるのである。
もの凄く久し振りである。
開けてみた。
こんなかたちだったっけ?
ちゃんと・・・ひよこ・・・である。
アザラシではないし、ましてや
「ひよ子」という名のオットセイでもない。
ひよ子を作っているのは
ひよ子本舗吉野堂という会社である。
初代ひよ子は大正元年に作られたと
いうことだから、かなり歴史のある
お菓子である。
今は「桜ひよ子」とかも季節限定で
あるそうである。しつこいようだが、
「桜ひよ子」という名のオットセイ
ではないのである。
思い出したのである。
「ひよこ ぴょこぴょこ 三ぴょこぴょこ
合わせて ぴょこぴょこ 六ぴょこぴょこ」
っていう早口言葉があったはずである。
で、調べてみたのである。
「かえる ぴょこぴょこ 三ぴょこぴょこ
合わせて ぴょこぴょこ 六ぴょこぴょこ」
ひよこではなくカエルだったのである。
あぁ、カン違いである。
いただきものである。
ボクが子供の頃はいただきものの
お菓子と言えば、「ひよ子」だったと
いうイメージがあるのである。
もの凄く久し振りである。
開けてみた。
こんなかたちだったっけ?
ちゃんと・・・ひよこ・・・である。
アザラシではないし、ましてや
「ひよ子」という名のオットセイでもない。
ひよ子を作っているのは
ひよ子本舗吉野堂という会社である。
初代ひよ子は大正元年に作られたと
いうことだから、かなり歴史のある
お菓子である。
今は「桜ひよ子」とかも季節限定で
あるそうである。しつこいようだが、
「桜ひよ子」という名のオットセイ
ではないのである。
思い出したのである。
「ひよこ ぴょこぴょこ 三ぴょこぴょこ
合わせて ぴょこぴょこ 六ぴょこぴょこ」
っていう早口言葉があったはずである。
で、調べてみたのである。
「かえる ぴょこぴょこ 三ぴょこぴょこ
合わせて ぴょこぴょこ 六ぴょこぴょこ」
ひよこではなくカエルだったのである。
あぁ、カン違いである。