2010年01月20日
肩すかし
先日書いたように、長男の図工の
作品が展示されるという練馬区美術館に
行ったのである。
おぉ!
ちゃんとした美術館である。
中に入ると・・・
おぉ!いいじゃん!
盛りあがってるじゃん!
学校ごとにブースが
分かれているのである。
どこかなぁ?
あっ、あそこだ!
あそこがK小学校のブースだ。
作品を探したのである。
ボク 「お前の作品ないじゃん」
長男 「ホントだ」
ボク 「他のコーナーにあるかな?」
長男 「・・・」
受付の女性に聞いてみたのである。
ボク 「うちの子の作品が出てるって
聞いたんですけど、見当たらなくて・・・
他に展示しているところあるんですか?」
女性 「いえ、ここだけです」
学校ごとに分かれた展示作品の
一覧表を見てくれたのである。
あれ?
ない・・・
長男の名前がないのである。
ボク 「なんでないんだ?」
長男 「そう言えば優秀賞って先生が
言ってたような気がする。
この図工展じゃないかも」
妻 「ボツになっちゃったんじゃない?」
次男 「ボツってなあに?」
そんなこんなで無駄足を踏んで
しまったのである。
ホントのところはどうなんだ?
ちゃんと学校で先生に聞いてこいよ。
作品が展示されるという練馬区美術館に
行ったのである。
おぉ!
ちゃんとした美術館である。
中に入ると・・・
おぉ!いいじゃん!
盛りあがってるじゃん!
学校ごとにブースが
分かれているのである。
どこかなぁ?
あっ、あそこだ!
あそこがK小学校のブースだ。
作品を探したのである。
ボク 「お前の作品ないじゃん」
長男 「ホントだ」
ボク 「他のコーナーにあるかな?」
長男 「・・・」
受付の女性に聞いてみたのである。
ボク 「うちの子の作品が出てるって
聞いたんですけど、見当たらなくて・・・
他に展示しているところあるんですか?」
女性 「いえ、ここだけです」
学校ごとに分かれた展示作品の
一覧表を見てくれたのである。
あれ?
ない・・・
長男の名前がないのである。
ボク 「なんでないんだ?」
長男 「そう言えば優秀賞って先生が
言ってたような気がする。
この図工展じゃないかも」
妻 「ボツになっちゃったんじゃない?」
次男 「ボツってなあに?」
そんなこんなで無駄足を踏んで
しまったのである。
ホントのところはどうなんだ?
ちゃんと学校で先生に聞いてこいよ。