2010年02月23日
花粉症
春日部の街をロビンソンテニススクール
春日部のヘッドコーチと歩いていたのである。
通りがかった「団子屋」にNEOインドアテニス
西新井のスクールディレクターの奥さんが
並んでいたのである。
ボク 「はじめまして。いつもお世話になってます」
彼女 「あはははは。うちのと同い年なんですよね?」
ボク 「そ、そうです」
彼女 「あはははは。年が一緒のせいか顔までそっくり」
ボク 「・・・」
彼女 「あはは。わはは。ひ~ひっひ」
さよならをしたあとに、春日部のヘッドコーチに・・・
ボク 「笑われたんだけど」
ヤツ 「彼女は甲斐の国出身なんで」
わけのわからない夢だったのである。
ちなみに西新井のスクールディレクターに
似ていると言われたことは一度もない。
奥さんとは一度も会ったことはなく、
どこの出身かも知らない。
さて、
いよいよ花粉症が本格化である。
昨年初めて医者に行ったのだが、
思ってた以上に薬が効いたのである。
ということで、今年も医者に行って
薬を処方してもらったのである。
花粉症というのは・・・
花粉を異物と認識 ⇒
体内から出そうとして
ヒスタミンってヤツが分泌 ⇒
クシャミや鼻水が出る。
ってことだそうである。
で、そのヒスタミンを抑える薬を
服用することでクシャミやら
鼻水が出なくなるって仕組みらしい。
つまりボクの脳ミソが
抗ヒスタミン剤にだまされる
ってことである。
というワケで・・・
仕事のミスやトラブルが発生しても、
それはボクのせいなのではなくて、
抗ヒスタミン剤くんの責任である。
ということで、皆様ひとつヨロシク。
春日部のヘッドコーチと歩いていたのである。
通りがかった「団子屋」にNEOインドアテニス
西新井のスクールディレクターの奥さんが
並んでいたのである。
ボク 「はじめまして。いつもお世話になってます」
彼女 「あはははは。うちのと同い年なんですよね?」
ボク 「そ、そうです」
彼女 「あはははは。年が一緒のせいか顔までそっくり」
ボク 「・・・」
彼女 「あはは。わはは。ひ~ひっひ」
さよならをしたあとに、春日部のヘッドコーチに・・・
ボク 「笑われたんだけど」
ヤツ 「彼女は甲斐の国出身なんで」
わけのわからない夢だったのである。
ちなみに西新井のスクールディレクターに
似ていると言われたことは一度もない。
奥さんとは一度も会ったことはなく、
どこの出身かも知らない。
さて、
いよいよ花粉症が本格化である。
昨年初めて医者に行ったのだが、
思ってた以上に薬が効いたのである。
ということで、今年も医者に行って
薬を処方してもらったのである。
花粉症というのは・・・
花粉を異物と認識 ⇒
体内から出そうとして
ヒスタミンってヤツが分泌 ⇒
クシャミや鼻水が出る。
ってことだそうである。
で、そのヒスタミンを抑える薬を
服用することでクシャミやら
鼻水が出なくなるって仕組みらしい。
つまりボクの脳ミソが
抗ヒスタミン剤にだまされる
ってことである。
というワケで・・・
仕事のミスやトラブルが発生しても、
それはボクのせいなのではなくて、
抗ヒスタミン剤くんの責任である。
ということで、皆様ひとつヨロシク。