2010年04月11日
森上亜希子プロとのディナー
森上亜希子プロが高島平インドアでの
イベントに来てくれたのである。
その前日、品川の某所で食事を
共にしたのである。
彼女と会うのは、二度目なのだが、
ヨネックスのSさんに伴われて現れた
森上プロ。スラッとしているのは
変わらずだが美人度が増したようである。
最近ゴルフを始めたとのことなので、
ボールホルダーをプレゼントしたのである。
いい笑顔である。
お酒も飲むらしいので、今業界で話題(?)の
「琉球酒豪伝説」もプレゼントしたのである。
素適な笑顔である。
世界で戦っていた時の話や今後は
プレーヤーの育成等でテニスに
恩返ししたいという話等々聞けて、
有意義な時間だったのである。
ハッキリ言ってちょっと
惚れてしまったのである。
家を出るとき・・・
ボク 「今日は森上プロとメシ食ってくるから。
森上プロに惚れられたらどうしよ」
妻 「くだらないこと言ってないで
早く行ってきな」
帰宅したとき・・・
妻 「で、惚れられたの?」
ボク 「いや・・・惚れてきた」
惚れっぽいのは生まれつき。
仕方ないのである。
イベントに来てくれたのである。
その前日、品川の某所で食事を
共にしたのである。
彼女と会うのは、二度目なのだが、
ヨネックスのSさんに伴われて現れた
森上プロ。スラッとしているのは
変わらずだが美人度が増したようである。
最近ゴルフを始めたとのことなので、
ボールホルダーをプレゼントしたのである。
いい笑顔である。
お酒も飲むらしいので、今業界で話題(?)の
「琉球酒豪伝説」もプレゼントしたのである。
素適な笑顔である。
世界で戦っていた時の話や今後は
プレーヤーの育成等でテニスに
恩返ししたいという話等々聞けて、
有意義な時間だったのである。
ハッキリ言ってちょっと
惚れてしまったのである。
家を出るとき・・・
ボク 「今日は森上プロとメシ食ってくるから。
森上プロに惚れられたらどうしよ」
妻 「くだらないこと言ってないで
早く行ってきな」
帰宅したとき・・・
妻 「で、惚れられたの?」
ボク 「いや・・・惚れてきた」
惚れっぽいのは生まれつき。
仕方ないのである。
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