2009年11月02日
ドン引きな日
子供たちが通う小学校の
学校公開だったのである。
次男は国語の授業である。
4人一組で朗読するってときに先生が、
「一人足らないので、どなたか保護者の
方でご協力いただける方はいませんか?」
誰も手を挙げない・・・
仕方ないから協力してあげたのである。
先生 「DRKくんのお父さんですね」
ボク 「はい」
先生 「じゃあ、DRKくんと同じチームで」
ボクは次男と女の子2人とで4人組である。
グループに分かれてしばし練習である。
ボク 「じゃあさ、前に出たらさ、
行くぞ~って言うから、お~って
言うんだよ」
子供たち 「え~、ヤだ~」
ボク 「ヤだ?そっか・・・」
順番が来て前に出たのである。
ボク 「行くぞ~っ!」
次男 「・・・」
女子A 「・・・」
女子B 「・・・」
ボク 「お~っ!」
次男 「・・・」
女子A 「・・・」
女子B 「・・・」
座っている子供たちや保護者たちは
笑っていたのだが、同じチームの
我が子を含む3人はドン引きである。
帰宅してから次男に怒られたのである。
盛り上げようと思っただけなのに・・・
(テニスコーチの性である)
さて、教室に貼ってあった
次男が作った俳句である。
「たい風が せっきんしたよ 目がいたい」
「ねこじゃらし いっしゅん見たら けむしだよ」
ウケるぞ。
長男は家庭科の授業で
エプロン作りである。
教室に貼ってあった
詩(?)である。
う~ん。
よくわからんぞ。
いずれにしても学校での子供たちは
いつもと違う感じで、見ていて
面白いのである。
学校公開だったのである。
次男は国語の授業である。
4人一組で朗読するってときに先生が、
「一人足らないので、どなたか保護者の
方でご協力いただける方はいませんか?」
誰も手を挙げない・・・
仕方ないから協力してあげたのである。
先生 「DRKくんのお父さんですね」
ボク 「はい」
先生 「じゃあ、DRKくんと同じチームで」
ボクは次男と女の子2人とで4人組である。
グループに分かれてしばし練習である。
ボク 「じゃあさ、前に出たらさ、
行くぞ~って言うから、お~って
言うんだよ」
子供たち 「え~、ヤだ~」
ボク 「ヤだ?そっか・・・」
順番が来て前に出たのである。
ボク 「行くぞ~っ!」
次男 「・・・」
女子A 「・・・」
女子B 「・・・」
ボク 「お~っ!」
次男 「・・・」
女子A 「・・・」
女子B 「・・・」
座っている子供たちや保護者たちは
笑っていたのだが、同じチームの
我が子を含む3人はドン引きである。
帰宅してから次男に怒られたのである。
盛り上げようと思っただけなのに・・・
(テニスコーチの性である)
さて、教室に貼ってあった
次男が作った俳句である。
「たい風が せっきんしたよ 目がいたい」
「ねこじゃらし いっしゅん見たら けむしだよ」
ウケるぞ。
長男は家庭科の授業で
エプロン作りである。
教室に貼ってあった
詩(?)である。
う~ん。
よくわからんぞ。
いずれにしても学校での子供たちは
いつもと違う感じで、見ていて
面白いのである。