2009年11月19日
環境汚染
ゴルフのボールは、自然に分解されるまで
100年から1000年もかかるそうで、
その過程では大量の有害物質を放出するとの
研究結果もあるそうである。
デンマークで発表されたのである。
![](http://tenkantennis.blog.tennis365.net/image/cnn200911150012.jpg)
OB出したり、ロストボールしないように
ゴルフしないといけませんな。
ちょっと違うか。
ゴルフ発祥の地と言われるスコットランド。
ここでは「ネス湖の怪獣」が存在する証拠を
つかもうと調査していた潜水艇が、湖底を
覆い尽くす何十万個ものゴルフボールを
発見したそうである。
なんで?
と思ったら・・・
地元住民や観光客らが湖をゴルフ練習場に
使っていたためだそうである。
これはイカン。
全部処理できるんだろうか。
でも、いわゆる「ネッシー」の存在の証拠を
真剣に調査するってところが素晴らしいと
ボクは思うのである。
いずれにしても、環境問題にはキチンと
取り組まないといけないのである。
子々孫々まで普通に暮らしていける
キレイな地球を残してあげたいと
思う今日この頃である。
100年から1000年もかかるそうで、
その過程では大量の有害物質を放出するとの
研究結果もあるそうである。
デンマークで発表されたのである。
![](http://tenkantennis.blog.tennis365.net/image/cnn200911150012.jpg)
OB出したり、ロストボールしないように
ゴルフしないといけませんな。
ちょっと違うか。
ゴルフ発祥の地と言われるスコットランド。
ここでは「ネス湖の怪獣」が存在する証拠を
つかもうと調査していた潜水艇が、湖底を
覆い尽くす何十万個ものゴルフボールを
発見したそうである。
なんで?
と思ったら・・・
地元住民や観光客らが湖をゴルフ練習場に
使っていたためだそうである。
これはイカン。
全部処理できるんだろうか。
でも、いわゆる「ネッシー」の存在の証拠を
真剣に調査するってところが素晴らしいと
ボクは思うのである。
いずれにしても、環境問題にはキチンと
取り組まないといけないのである。
子々孫々まで普通に暮らしていける
キレイな地球を残してあげたいと
思う今日この頃である。