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DRKのテニス四方山話 テニスの楽しさ、素晴らしさを一人でも多くの方に伝えたい!テニススクール、ゴルフスクール、フットサルクラブの運営会社の社員の独り言。

惜敗に涙

会社の本社事務所での打ち合わせが
終わったところで、

ボク 「オレは帰りたいけど、お前どうする?」
ヤツ 「今日はワールドカップ見ないといけなので、
    それまでだったら付き合います」

ボク 「ん?それっておかしくないかい?
    オレ帰りたいって言ってんのに
    なんでワールドカップまでなら
    付き合いますなんて言うんだ?」



そんなこんなで飲み屋に付き合わされたのである。

この人と・・・



わけわからないこと言ったコイツと・・・



こいつ



別のテーブルにいたうちのボスと業界の
偉い方々とゴチャゴチャになったりした
ハプニング(?)、アクシデント(?)が
あったものの、パラグアイ戦が始まる前には
キチンと帰宅。ボクはやればできる子なのである。


ニッポンは惜しくもBEST8には届かなかったが、
今回のワールドカップでの戦いや本戦に進んだという
結果が基準値となってサポーターから見られることに
なると思うので、今後は協会もチームも選手もより
厳しいだろう。

頑張って欲しいのである。

ソファで観ていたのだが、次男は前半の半ばで
落ちてしまっていた。(ヨダレ垂らしてた)

長男は最後まで観戦。決着がついたときには
泣いていたのである。

ボク 「どした?」
長男 「川島が・・・川島が・・・」

長男がテレビ観て泣いたのは、ボクの記憶が
確かならば、ウルトラマンティガが死んじゃった
シーン以来である。




日記 | 投稿者 DRK 09:32 | コメント(0) | トラックバック(0)
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