2010年10月05日
自転車事故
そんなこんなで試合が終わって
帰宅したら、妻も子供たちもいない。
???
母に聞いてみたのである。
「病院に行ってるよ」
「病院?なんで?」
「自転車で事故ったって」
酔いが覚めたのである。
細かい話は聞かずに自転車を
飛ばして病院に向かったのである。
ケータイが鳴ったのである。
長男 「今薬屋さんの駐車場。
猛ダッシュでどこ行くの?」
ボク 「へ?どこってお前・・・
薬屋?帰ってきたのか?」
部活の仲間と遊んでいて、先輩の
自転車で二人乗りしていたら足が
巻き込まれて抜けなくなったらしく、
スポークをペンチで切ってやっと脱出。
だそうである。
内出血がひどく、足首の太さが3倍くらいに
なってはいるが、医者曰く「冷やしときゃ
大丈夫」とのことである。
サッカー部の新人戦が始まったばかりなのになぁ。
テニスも当分できないなぁ。
ソファに座っている長男の横で
リフティングしている次男。
それたボールが長男の患部を直撃である。
長男 「痛~っ」
次男 「きゃはははは。ごめ~ん」
まるでマンガである。
帰宅したら、妻も子供たちもいない。
???
母に聞いてみたのである。
「病院に行ってるよ」
「病院?なんで?」
「自転車で事故ったって」
酔いが覚めたのである。
細かい話は聞かずに自転車を
飛ばして病院に向かったのである。
ケータイが鳴ったのである。
長男 「今薬屋さんの駐車場。
猛ダッシュでどこ行くの?」
ボク 「へ?どこってお前・・・
薬屋?帰ってきたのか?」
部活の仲間と遊んでいて、先輩の
自転車で二人乗りしていたら足が
巻き込まれて抜けなくなったらしく、
スポークをペンチで切ってやっと脱出。
だそうである。
内出血がひどく、足首の太さが3倍くらいに
なってはいるが、医者曰く「冷やしときゃ
大丈夫」とのことである。
サッカー部の新人戦が始まったばかりなのになぁ。
テニスも当分できないなぁ。
ソファに座っている長男の横で
リフティングしている次男。
それたボールが長男の患部を直撃である。
長男 「痛~っ」
次男 「きゃはははは。ごめ~ん」
まるでマンガである。