2010年10月14日
ウィルソンNEWラケット
ウィルソンの担当営業マンのUさんから
「DRKさん、明日空いてますか?」
飲みの誘いかそれとも何かの
トラブルかと思ったのである。
ボク 「なんで?」
Uさん 「来春発売予定のラケットの試打を
していただけないですか?」
ボク 「試打?何時から?どこで?」
Uさん 「高輪テニスセンターで10時です」
ボク 「10時?打ち合わせ入っちゃってるなぁ」
Uさん 「夜の10時から12時までです」
ボク 「へ?22時から24時?・・・・・・」
ということで、行ってきたのである。
高輪テニスセンターである。
事前情報によると・・・
呼ばれているのは10社程度で、ラケットは
まだブラックコスメ状態であるらしい。
この中かな?
![](http://tenkantennis.blog.tennis365.net/image/p1080050.jpg)
挨拶するウィルソンのMさん。
![](http://tenkantennis.blog.tennis365.net/image/p1080063.jpg)
ボクはこのMさんのヒミツをいくつか知っている。
でも5人くらいにしか話してないから安心してね。Mさん。
商品説明をしてくれたKさん。
![](http://tenkantennis.blog.tennis365.net/image/p1080072.jpg)
このKさんのヒミツをボクは知らない。
ブラックコスメのラケット達である。
![](http://tenkantennis.blog.tennis365.net/image/p1080051.jpg)
いくつかの機種はテンションを変えたかたちで
複数本あるから余計に多く感じるが、結構な
アイテム数である。
ちなみに機種名もオープンにされていないので、
全部番号のシールが貼られていたのである。
![](http://tenkantennis.blog.tennis365.net/image/p1080053.jpg)
ボクは1番、7番、8番あたりが良かったのである。
これじゃ全然わからないか。
スペックもなにもわからないままの試打だったのだが、
打った感じやフレーム厚やその形状で、これはあれの
後継機種かな、というように想像しながら打つのが
楽しかったのである。
似たようなやり方できないかなぁ。
うちのキャンペーンで。
![](http://tenkantennis.blog.tennis365.net/image/p1080060.jpg)
いつものことだが、多くのアイテムを
違うテイストで表現しながらブランドしての
まとまりを見せてくれるウィルソンさんの
開発力には感心させられるのである。
長くなってしまったのである。
続きはまた明日である。
「DRKさん、明日空いてますか?」
飲みの誘いかそれとも何かの
トラブルかと思ったのである。
ボク 「なんで?」
Uさん 「来春発売予定のラケットの試打を
していただけないですか?」
ボク 「試打?何時から?どこで?」
Uさん 「高輪テニスセンターで10時です」
ボク 「10時?打ち合わせ入っちゃってるなぁ」
Uさん 「夜の10時から12時までです」
ボク 「へ?22時から24時?・・・・・・」
ということで、行ってきたのである。
高輪テニスセンターである。
事前情報によると・・・
呼ばれているのは10社程度で、ラケットは
まだブラックコスメ状態であるらしい。
この中かな?
![](http://tenkantennis.blog.tennis365.net/image/p1080050.jpg)
挨拶するウィルソンのMさん。
![](http://tenkantennis.blog.tennis365.net/image/p1080063.jpg)
ボクはこのMさんのヒミツをいくつか知っている。
でも5人くらいにしか話してないから安心してね。Mさん。
商品説明をしてくれたKさん。
![](http://tenkantennis.blog.tennis365.net/image/p1080072.jpg)
このKさんのヒミツをボクは知らない。
ブラックコスメのラケット達である。
![](http://tenkantennis.blog.tennis365.net/image/p1080051.jpg)
いくつかの機種はテンションを変えたかたちで
複数本あるから余計に多く感じるが、結構な
アイテム数である。
ちなみに機種名もオープンにされていないので、
全部番号のシールが貼られていたのである。
![](http://tenkantennis.blog.tennis365.net/image/p1080053.jpg)
ボクは1番、7番、8番あたりが良かったのである。
これじゃ全然わからないか。
スペックもなにもわからないままの試打だったのだが、
打った感じやフレーム厚やその形状で、これはあれの
後継機種かな、というように想像しながら打つのが
楽しかったのである。
似たようなやり方できないかなぁ。
うちのキャンペーンで。
![](http://tenkantennis.blog.tennis365.net/image/p1080060.jpg)
いつものことだが、多くのアイテムを
違うテイストで表現しながらブランドしての
まとまりを見せてくれるウィルソンさんの
開発力には感心させられるのである。
長くなってしまったのである。
続きはまた明日である。