2010年03月16日
ホワイトデー
バレンタインデーのお返しを
買うってことで、友達何人かと
出掛けて行った長男である。
お昼までには帰ってくるからと
朝10時前に出て行ったのである。
昼ごろメールが来て
「まだ決まらなくて買ってない」
とのこと。
聞いてみたら男7人くらいで
買い物しているらしく、みんな
それぞれテレもあるから決まるわけ
ないはずである。
帰ってきたのは15時半過ぎである。
文房具らしい。
長男 「いやあ、みんななかなか
決まらなくてさ~」
ちょっとエラそうである。
次の日。
ボク 「で、Yちゃんにどうやって
渡したんだぃ?」
長男 「タカさん(女の子)に学校の
裏に呼び出してもらって渡した」
ボク 「へ~。
で、Yちゃんはどんな表情だった?」
長男 「別に。普通にありがとって」
ボク 「それだけか?そんなことないだろ~」
妻 「やめなよ。エロ親父みたいだから」
父親の気持ちなど理解されないものである。
買うってことで、友達何人かと
出掛けて行った長男である。
お昼までには帰ってくるからと
朝10時前に出て行ったのである。
昼ごろメールが来て
「まだ決まらなくて買ってない」
とのこと。
聞いてみたら男7人くらいで
買い物しているらしく、みんな
それぞれテレもあるから決まるわけ
ないはずである。
帰ってきたのは15時半過ぎである。
文房具らしい。
長男 「いやあ、みんななかなか
決まらなくてさ~」
ちょっとエラそうである。
次の日。
ボク 「で、Yちゃんにどうやって
渡したんだぃ?」
長男 「タカさん(女の子)に学校の
裏に呼び出してもらって渡した」
ボク 「へ~。
で、Yちゃんはどんな表情だった?」
長男 「別に。普通にありがとって」
ボク 「それだけか?そんなことないだろ~」
妻 「やめなよ。エロ親父みたいだから」
父親の気持ちなど理解されないものである。
コメント
この記事へのコメントはありません。