2009年02月04日
節分今昔物語
昨日は節分である。
イベント派の我が家。
当然豆まき実施なのだが、
じつは昨年の節分と違うことが
二つほどあったのである。
まずは豆。
(当然「でん六」である。
♪でんでんでん六まめ、うまい豆♪
の歌が頭から離れないのである。)
一見普通だが小分けされているのである。
前からこういうのあったのか?
柿ピーとかは見たことあるけど・・・
あまり風情を感じないのである。
もう一つは枡である。
昨年はコレ。
「沢の鶴」・・・である。
もうちょっとなんとかならんのか?
ということで今年は変わったのである。
漆塗りである。
もちろんもらい物である。
だからどうだ?と言われると
特に・・・
別に・・・
なにもないのである。
イベント派の我が家。
当然豆まき実施なのだが、
じつは昨年の節分と違うことが
二つほどあったのである。
まずは豆。
(当然「でん六」である。
♪でんでんでん六まめ、うまい豆♪
の歌が頭から離れないのである。)
一見普通だが小分けされているのである。
前からこういうのあったのか?
柿ピーとかは見たことあるけど・・・
あまり風情を感じないのである。
もう一つは枡である。
昨年はコレ。
「沢の鶴」・・・である。
もうちょっとなんとかならんのか?
ということで今年は変わったのである。
漆塗りである。
もちろんもらい物である。
だからどうだ?と言われると
特に・・・
別に・・・
なにもないのである。