2009年02月20日
髪の毛とまゆげ
先日と同じ美容院に行ったのである。
ボク 『横と後ろは短めにしてください。』
店員 『はい。わかりました。』
夜遅かったのと朝からゴルフの練習に
行ったこともあって、ものすごく眠かったのである。
寝てしまったのである。
目が覚めた。
!!
横と後ろは短くと言ったけど、前と上は
短くしてくれとは言ってないはずである。
前髪なんて3センチくらいしか
ないんじゃなかろうか・・・
店員 『まゆげ揃えておきますから。』
ボク 『・・・』
目をつぶった。
ウィ~ン。
ジジジジ。
目を開けた。
まゆげが小さくなっているようである。
心なしか目とまゆげの間が広くなったような
気もするのである。
帰宅したのである。
妻 『きゃはは。ひひひ。いいんじゃない?
くっくっく。でも・・・あははは。』
ボク 『・・・』
次男 『なんか髪の毛無くなっちゃったみたい。』
ボク 『・・・』
長男 『・・・』
ボク 『・・・』
家族は遠慮がないぶん残酷である。
美容師のように上手にセットできるわけもなく
今日ははっきり言って茄子のヘタである。
出勤したら、うちの本社の女性スタッフ。
『はっはっは。ヘンですよ。あはは。
でも髪の毛は伸びるから。はっはっは。』
家族より遠慮がない人である。
ボク 『横と後ろは短めにしてください。』
店員 『はい。わかりました。』
夜遅かったのと朝からゴルフの練習に
行ったこともあって、ものすごく眠かったのである。
寝てしまったのである。
目が覚めた。
!!
横と後ろは短くと言ったけど、前と上は
短くしてくれとは言ってないはずである。
前髪なんて3センチくらいしか
ないんじゃなかろうか・・・
店員 『まゆげ揃えておきますから。』
ボク 『・・・』
目をつぶった。
ウィ~ン。
ジジジジ。
目を開けた。
まゆげが小さくなっているようである。
心なしか目とまゆげの間が広くなったような
気もするのである。
帰宅したのである。
妻 『きゃはは。ひひひ。いいんじゃない?
くっくっく。でも・・・あははは。』
ボク 『・・・』
次男 『なんか髪の毛無くなっちゃったみたい。』
ボク 『・・・』
長男 『・・・』
ボク 『・・・』
家族は遠慮がないぶん残酷である。
美容師のように上手にセットできるわけもなく
今日ははっきり言って茄子のヘタである。
出勤したら、うちの本社の女性スタッフ。
『はっはっは。ヘンですよ。あはは。
でも髪の毛は伸びるから。はっはっは。』
家族より遠慮がない人である。