2009年06月10日
風呂あがりに・・・
風呂あがりの次男が
すっぽんぽんである。
ボク 「どうした?ふる○ンで」
次男 「タンスが開かないんだよ」
で、思い出したのである。
ボクが小学生のときのことだが、
風呂あがりにパンツを出そうと
思ったらタンスが開かなかったのである。
力づくで無理矢理開けようとしたのである。
ガンっ!
頭にもの凄い衝撃である。
すーっと水のようなものが頭から
アゴに流れてきたのである。
血!
血だ!
血だだ!
血だだだ!
タンスの上にあった槍を持った
博多人形がボクの頭で割れたのである。
ボタボタと血が出てる・・・
床が真っ赤である。
風呂に入ってた父に助けを
求めたのである。
頭を洗っててこっちを見れない父。
父 「ちょっと待ってなさい」
ボク 「待てないよ。血が出てる」
父 「赤チン塗りなさい」
ボク 「多分それじゃダメだと思う」
やっとボクを見た父。
猛ダッシュで119番である。
救急車に乗ったのはそれが最初で最後である。
何針か縫ってもらったのである。
今でも跡が残っているはずである。
と次男に話したら、「いいなぁ、ぼくも
救急車乗ってみたい」だって。そっちかぃ!
すっぽんぽんである。
ボク 「どうした?ふる○ンで」
次男 「タンスが開かないんだよ」
で、思い出したのである。
ボクが小学生のときのことだが、
風呂あがりにパンツを出そうと
思ったらタンスが開かなかったのである。
力づくで無理矢理開けようとしたのである。
ガンっ!
頭にもの凄い衝撃である。
すーっと水のようなものが頭から
アゴに流れてきたのである。
血!
血だ!
血だだ!
血だだだ!
タンスの上にあった槍を持った
博多人形がボクの頭で割れたのである。
ボタボタと血が出てる・・・
床が真っ赤である。
風呂に入ってた父に助けを
求めたのである。
頭を洗っててこっちを見れない父。
父 「ちょっと待ってなさい」
ボク 「待てないよ。血が出てる」
父 「赤チン塗りなさい」
ボク 「多分それじゃダメだと思う」
やっとボクを見た父。
猛ダッシュで119番である。
救急車に乗ったのはそれが最初で最後である。
何針か縫ってもらったのである。
今でも跡が残っているはずである。
と次男に話したら、「いいなぁ、ぼくも
救急車乗ってみたい」だって。そっちかぃ!