2009年06月18日
焼鳥屋と忘れ物
コミュニティアリーナ溝の口に行ったのである。
打ち合わせだったのである。
打ち合わせでは結構厳しい話を
したのだが、終わったらヘッド
コーチがなんかニヤニヤして
いたのである。
ヤツ 『DRKさん、このあとどうします?』
ボク 『どうって?なんだ?』
ヤツ 『ビール飲み行きますか?』
というわけで、いつもの焼鳥屋に
向かったのだが、あと100mで
到着というところでヤツの携帯が
鳴ったのである。
ヤツ 『もしもし?はい、手帳ですか?』
どうやらクラブに手帳を忘れてきたらしい。
バカなやつである。
ヤツ 『DRKさん、手帳忘れてないすか?』
ボク 『えっ!オレ?』
バッグの中を見てみたのである。
ない・・・
ヤツが走って取りに戻ってくれたのである。
いいやつである。
「ありがとう」と呟きながら
一足先に乾杯である。(ゴメンよ)
ねぎバンバンである。
ハイボールである。
チーズである。
こうして夜は更けてゆくのである。
打ち合わせだったのである。
打ち合わせでは結構厳しい話を
したのだが、終わったらヘッド
コーチがなんかニヤニヤして
いたのである。
ヤツ 『DRKさん、このあとどうします?』
ボク 『どうって?なんだ?』
ヤツ 『ビール飲み行きますか?』
というわけで、いつもの焼鳥屋に
向かったのだが、あと100mで
到着というところでヤツの携帯が
鳴ったのである。
ヤツ 『もしもし?はい、手帳ですか?』
どうやらクラブに手帳を忘れてきたらしい。
バカなやつである。
ヤツ 『DRKさん、手帳忘れてないすか?』
ボク 『えっ!オレ?』
バッグの中を見てみたのである。
ない・・・
ヤツが走って取りに戻ってくれたのである。
いいやつである。
「ありがとう」と呟きながら
一足先に乾杯である。(ゴメンよ)
ねぎバンバンである。
ハイボールである。
チーズである。
こうして夜は更けてゆくのである。