2009年02月13日
バレンタインデーと日本の歴史
うちの本社の女性スタッフが
「私とKさんから」とチョコをくれた。
バレンタインデーである。
「義理」以外のなにものでもないが、
やっぱり嬉しいものである。
ありがとうございます。
長男 『あっ、チョコもらってきたの?』
ボク 『そうだよ。バレンタインだからね。』
長男 『すげ~。モテるなぁ。パパ。』
かわいいヤツである。
姪っ子がボクと子供達それぞれにチョコを
持ってきてくれていた。
ここまではボクは2個、子供達は1個ずつ。
一歩ボクがリードである。
でもヤツらは何だかんだで5~6個は
もらってくるから、最終的にはボクが
負けるのがここ数年の傾向である。
さて、昨日『名将の決断』という本が
創刊された。
この本は第2号からは毎週発行されるのだが、
毎号歴史上の人物をピックアップして、その
行動等を『勝者の戦略』、『敗者の誤算』、
『組織の達人』というテーマで書いていくという
本である。
創刊号は・・・
『勝者の戦略』・・・織田信長
『敗者の誤算』・・・坂本龍馬
『組織の達人』・・・高杉晋作
である。
全部で50冊らしい。
買い続ける予定である。
「私とKさんから」とチョコをくれた。
バレンタインデーである。
「義理」以外のなにものでもないが、
やっぱり嬉しいものである。
ありがとうございます。
長男 『あっ、チョコもらってきたの?』
ボク 『そうだよ。バレンタインだからね。』
長男 『すげ~。モテるなぁ。パパ。』
かわいいヤツである。
姪っ子がボクと子供達それぞれにチョコを
持ってきてくれていた。
ここまではボクは2個、子供達は1個ずつ。
一歩ボクがリードである。
でもヤツらは何だかんだで5~6個は
もらってくるから、最終的にはボクが
負けるのがここ数年の傾向である。
さて、昨日『名将の決断』という本が
創刊された。
この本は第2号からは毎週発行されるのだが、
毎号歴史上の人物をピックアップして、その
行動等を『勝者の戦略』、『敗者の誤算』、
『組織の達人』というテーマで書いていくという
本である。
創刊号は・・・
『勝者の戦略』・・・織田信長
『敗者の誤算』・・・坂本龍馬
『組織の達人』・・・高杉晋作
である。
全部で50冊らしい。
買い続ける予定である。
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