2009年05月29日
オジサンと好きな女の子
ゴルフの練習に行ったのである。
いつもの学園ゴルフセンターである。
例のオジサンは来ていなかったのである。
「今日も会うだろう」と思っていたので、
ちょっと寂しく感じたりしたのである。
これって恋なのか?
もちろんウソである。
さて、次男に好きな女の子が
できたらしいのである。
ボク 「好きな子いるんだって?誰?」
次男 「教えないよ」
ボク 「いいじゃん。誰にも言わないから」
次男 「やだよ。誰にも言ってないんだから」
ボク 「いいじゃん。100円でどうだ?」
次男 「えーっ。500円ならいいよ」
というワケ500円取られたのである。
次男 「誰にも言わないでね。会社の人にも
言わないでね。社長さんにもダメだよ」
ボク 「社長は知りたいと思わないと思うよ」
ちょっと前までは、「女なんかキライだよ」
なんて硬派なことを言っていたのに、
いつの間にか好きな女の子ができるように
なってしまったのである。
長男に同じことを言ってみたら、
ムッとした顔で見られたのである。
「6年生になるとそういうこと
聞かれるのはイヤになるの!」
だそうである。
いつもの学園ゴルフセンターである。
例のオジサンは来ていなかったのである。
「今日も会うだろう」と思っていたので、
ちょっと寂しく感じたりしたのである。
これって恋なのか?
もちろんウソである。
さて、次男に好きな女の子が
できたらしいのである。
ボク 「好きな子いるんだって?誰?」
次男 「教えないよ」
ボク 「いいじゃん。誰にも言わないから」
次男 「やだよ。誰にも言ってないんだから」
ボク 「いいじゃん。100円でどうだ?」
次男 「えーっ。500円ならいいよ」
というワケ500円取られたのである。
次男 「誰にも言わないでね。会社の人にも
言わないでね。社長さんにもダメだよ」
ボク 「社長は知りたいと思わないと思うよ」
ちょっと前までは、「女なんかキライだよ」
なんて硬派なことを言っていたのに、
いつの間にか好きな女の子ができるように
なってしまったのである。
長男に同じことを言ってみたら、
ムッとした顔で見られたのである。
「6年生になるとそういうこと
聞かれるのはイヤになるの!」
だそうである。