2009年05月24日
再会
ゴルフの練習に行ったのである。
いつもの学園ゴルフセンターである。
打ってたら、先日話し掛けてきたオジサンが
やってきたのである。
オジサン 「あぁ、お宅さんいたらいいなぁと
思って来たんですよ。」
ボク 「おはようございます。」
オジサン 「いやぁ、会えてうれしいよ。」
ボク 「はぁ、ありがとうございます。」
オジサン当然のようにボクの隣の
打席をキープである。
オジサン 「いやぁ、この前帰ってから色々と
考えたんだけどね、貴方のスイングは
左脚と上体が引っ張りあうようになって
捻られてるからからヘッドが走るし、
軸がブレないんだね。」
もの凄い解説である。
手帳を出してきたので見せてもらったら
ゴルフのことやスイングのことが
ビッシリと書き込まれているのである。
オジサン 「ちょっと見て、教えてくれんかなぁ。
左に行っちゃうことが多いんだよね。」
もちろん教えられるわけもないので
お断りしたのだが、見てたら結構
パワフルだし上手である。
(ゴメンね。盗撮して)
打っているボクを見て
オジサン 「いや、しかし上手いねぇ。
格が違うね、格が。」
ボク 「いえいえ、曲がるときはそれはそれは
激しく曲がりますから。」
練習終了である。
ボク 「では、お先に失礼します。」
オジサン 「あ、そう?もう帰っちゃうの?
大体何曜日に来るの?」
ボク 「木曜か金曜が休みなので、どちらかには
時間作って来たいと思ってるんですけど。」
オジサン 「時間は大体これくらいの時間?」
ボク 「はい。」
オジサン 「そう。じゃぁなるべく合わせて
来るようにするから、またよろしくね。」
ボク 「はい・・・」
これは曜日も時間も変えるわけいかんのである。
オジサン 「DRKさんと言いましたっけ?」
ボク 「はい。」
キャディバッグの名札を見たようである。
どうやらこれから練習場に行くたびに
オジサンと仲良く打つことになりそうである。
いつもの学園ゴルフセンターである。
打ってたら、先日話し掛けてきたオジサンが
やってきたのである。
オジサン 「あぁ、お宅さんいたらいいなぁと
思って来たんですよ。」
ボク 「おはようございます。」
オジサン 「いやぁ、会えてうれしいよ。」
ボク 「はぁ、ありがとうございます。」
オジサン当然のようにボクの隣の
打席をキープである。
オジサン 「いやぁ、この前帰ってから色々と
考えたんだけどね、貴方のスイングは
左脚と上体が引っ張りあうようになって
捻られてるからからヘッドが走るし、
軸がブレないんだね。」
もの凄い解説である。
手帳を出してきたので見せてもらったら
ゴルフのことやスイングのことが
ビッシリと書き込まれているのである。
オジサン 「ちょっと見て、教えてくれんかなぁ。
左に行っちゃうことが多いんだよね。」
もちろん教えられるわけもないので
お断りしたのだが、見てたら結構
パワフルだし上手である。
(ゴメンね。盗撮して)
打っているボクを見て
オジサン 「いや、しかし上手いねぇ。
格が違うね、格が。」
ボク 「いえいえ、曲がるときはそれはそれは
激しく曲がりますから。」
練習終了である。
ボク 「では、お先に失礼します。」
オジサン 「あ、そう?もう帰っちゃうの?
大体何曜日に来るの?」
ボク 「木曜か金曜が休みなので、どちらかには
時間作って来たいと思ってるんですけど。」
オジサン 「時間は大体これくらいの時間?」
ボク 「はい。」
オジサン 「そう。じゃぁなるべく合わせて
来るようにするから、またよろしくね。」
ボク 「はい・・・」
これは曜日も時間も変えるわけいかんのである。
オジサン 「DRKさんと言いましたっけ?」
ボク 「はい。」
キャディバッグの名札を見たようである。
どうやらこれから練習場に行くたびに
オジサンと仲良く打つことになりそうである。